琵琶湖周航の歌、京都大学の前身三校の学生がボートとで3泊で、琵琶湖を一周するという、寮歌。のどかで、いいなぁ~。 1・湖(うみ)の子 さすらいの 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧(さぎり)や さざなみの 志賀の都よ いざさらば
2・松は緑に 砂白き 雄松(おまつ)が里の 乙女子は 赤い椿の 森陰に はかない恋に 泣くとかや3番から6番まで、カット!ガチョウが腹を減らしてわけで・・・!
ピントが・・・・まだ、酒が残っている。か?眠いのか?宿について、グイッと一杯。それだけで千鳥足に・・・。京都大津、早朝!これから四国、宇和島まで。彼岸の連休、宿がない、宿がな~い!
※9月23日琵琶湖で。
ホップ・ステップ・ジャンプで跳べず、川に落ちた河童。今日も元気!
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