妻は曼殊沙華が嫌いでした。
嫌いと言ったのは、
私の些細な、不始末をなじった時以外、
私の些細な、不始末をなじった時以外、
聞いたことはありませんでした。
母も嫌いでした。
枯れた水路の淵に咲けば、
母さんは、その花は好きじゃない・・・
母の顔をまじまじと、
見上げたことがありました。
二人の嫌いの理由は、これからも判らずじまい。
私が、一等嫌いなものは、勉強。
これは、生きてきた時間と、
これからの時間も、一貫。
鋼より硬く、猫パンチを受けても、変わらなくて・・。
母さんは、その花は好きじゃない・・・
母の顔をまじまじと、
見上げたことがありました。
二人の嫌いの理由は、これからも判らずじまい。
私が、一等嫌いなものは、勉強。
これは、生きてきた時間と、
これからの時間も、一貫。
鋼より硬く、猫パンチを受けても、変わらなくて・・。
伝説の河童は、悪さをして、
気の利いた大人に助けられてから、
人のために良い事をしたのに比べ、
私の影武者、河童はぐうたらな、やもめのまんま。
改心して行動したのは?
人のために良い事をしたのに比べ、
私の影武者、河童はぐうたらな、やもめのまんま。
改心して行動したのは?
昨日の墓参りだけ。
夏が過ぎて花が枯れるころ
召集パイプが響けば
あなたは行ってしまう
あなたは行ってしまう
帰ってくる日があって
私がいなければ
草原が冬で白く染まっても
あなたは雪を掻き分け
お墓の、私を探すでしょう
草原が冬で白く染まっても
あなたは雪を掻き分け
お墓の、私を探すでしょう
ダニー・・・
私は居たのです。
日向に日陰にあなたを待つ、私がいました
戦争が終わって、
日向に日陰にあなたを待つ、私がいました
戦争が終わって、
私のお墓を静かに歩く足音を聞くまで・・・
~ ダニー・ボーイ ~
重なる出来事に 手こずって
オアシス・ブログを前に
手が伸びず いまドテッ です
無沙汰に、尻をぺんぺんしてます
ゴメン ‼
ゴメン ‼
天の声が聞こえた・・・
♬ ぼ~っと生きてんじゃないよ~
♬ ぼ~っと生きてんじゃないよ~
彼岸花が燃え萌えて、秋を感じます。写真を拝見しました。
昨日、土砂降りの中、実家のお墓参りに行って来ました。
花を手向け手を合わせ少しの時間ですが、父母と心の会話をして来ました。今日は嘘の様に晴れています。
有りがとうございます。
眼の具合はいかがですか?
今年の9月はいろいろあって・・
今年の彼岸は世相がざわめいていて、
天から降りてくるなと言わんばかり、こんな時は
こちらから出向いて話をするのがいいですね。
私もたくさん話しました。
懺悔の告白でした・・・‼
彼岸花を見れば故郷が恋しくなります、彼岸花を私に田舎では まっさけ、と呼びます、
まっさけを摘んだ手を洗いもせずに色付き始めた柿の実を木からもぎ取ってそのまま食てまっさけの苦い樹液にほんろうされた懐かしい思い出が蘇ります
赤い彼岸花の絨毯凄いですね(@_@)
数万本が咲い、日本でも有数の群生地と言われてるようです。
夏の虫も網戸にへばりつくのも弱々しく、
すっかり秋の気配です。
毒性らしく、色も鮮やかですね。
まっさけ、いい表現ですね。
体調に気を付けて・・・。
こんなにも、すごい曼殊沙華・・妖艶というか
圧倒去れます。
写真を撮っていても、赤色に染まりそう。
ダニーボーイを聴きながら、何となく寂しい気持ちも。よく「巾着田の曼殊沙華」と聞きますが、とよ様の写真で良くわかりました。
秋が一気に押し寄せてきた感じです。
元気を出さなくては。
道端で見る曼殊沙華は、一見毒々しく見えますが
こんなに群生していると、朱い世界で、花に見えてきませんでした。
休日前でしたが、人がいっぱい。
なんか違う世界に迷い込んだようでした。
もう、すっかり秋ですね、
花を観て元気を蘇らせてくださいますよう‼
その後の体調はいかがですか?
曼珠沙華の群生がここは本当に凄い所ですね!
私も赤の世界に迷い込んだ様です〜
いつもながらお写真の素晴らしさに惹き込まれてしまいましたよ。
田村能里子さんの赤の壁画に出会った瞬間のようでした
ホップ・ステップ・ジャ〜ンプ!と行かなかったのですね・・・飛んでしまいましたか。
それだけお若いのでしょう。私は最初から諦めています。
歳には勝てません、お互いに十分気をつけましょうね。
くれぐれもおだいじになさって下さいませ。
田村能理子さん、初めて拝見しました。
エレガントな方で、絵も赤使いでシンプルな雰囲気、
いいですね‼
写真でもこんな雰囲気出せたらと・・と思います。
まだ若い、けど・・今はホップでステップがない75歳
ステップを飛ぶよう鍛錬中です。
こんにちは。
ホップ、ステップ、ジャンプで思わずアチャーと
声を上げてしまいましたよ。
大事にならずによかったです。
お写真、これだけの群生の彼岸花には美しさより怖さを感じてしまいましたよ。
ともあれすごい迫力満点でした!!!
大事にはなりませんでした。
出先のアクシデントは、心に残るもので、
いいものです。
日高市の曼殊沙華、別世界です。
人がいない日暮れ時だつたら、立ちすくんでで仕舞うかもしれません。