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2.14 50回浜松授業研究の会
ランドセル 6年 川村先生の実践
感謝することを題材にして描いた。
あと少しで卒業。
6年間でくたびれたランドセル。
いろいろな思いがつまっている。
描きたいところから描く。
なぜこの大きさなのか?
時間がない。
水野さん:自分はこんなに描けない。
細かいところまでよく見ている。
子どもたちは発見して話し合っている?
立体的に捉えられない子は?
上手な子の真似をする。
配置を工夫すると、もっと面白い絵になる。
技術はあるが、硬く感じる。
線の種類には次のような分類ができる。
強くて濃い線
強くて薄い線
弱くて濃い線
弱くて薄い線
それを使い分けたらよい。
細部をよく見る。
例えば、ランドセルの穴。
穴を通したベルトの皺。
すると、他の部分も立体的になるし,生活感がでてくる。
石井より、何を目指したいのか。
子どもは何を表現したいの。
絵が上手く描けると、図工が好きになる。
しかし、そこだけでいいのか?
内面の問題。書き手の「思い」。
技術にばかりいくと薄っぺらくなる。
思いのない題材はやらないほうがいい。
51回 |
4月11日 | 土 | 9:00 | 15:00 | 天竜壬生ホール | 第1会議室 |
52回 | 5月9日 | 土 | 9:00 | 12:00 | 天竜壬生ホール | 第1会議室 |
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