9月・10月にもっと山に行きたかったのですが子供の用事、家族の用事、町内会の役員の関係、マラソンの大会などがあり、なかなか行けませんでした。また、用事が無いときに限って、天気が悪くて....
本当は、紅葉の時期に行きたかったのですが、やっと行きました。 もう紅葉はすっかり終わり、枯れ葉で道が見えないぐらいの道をがさがさいきました。
11月下旬というのに3連休なのでけっこう人がいました . . . 本文を読む
この連休は、富士五湖の疲れをとるために、ゆっくり長い距離を走ろうと思っていた。
しかし、足のダメージが思いの外大きく、未だ走ることができない。
それなら、バイクでツーリングにでも行こうかとおもいついた。ついでに、最近の懸案になっていた、シールドも作っちゃおうと思いついた
シールドが古くなり傷だらけになった。見えにくい。晴れの昼間はいいけれど夜は明かりが何十にも重なり見えにくい。雨の日は、前が . . . 本文を読む
念願のチャレンジ富士五湖へ、朝1時に家を出て向かいます。途中、気温表示を見ると、2度になり、0度になり、そしてマイナスになります。
あたりを見ると、真っ白。さまかの、雪だ~
会場周辺もこんな感じです。
おまけに大雨。えっ、こんな中を走るの?
競技場、雪で真っ白だよ。
そしていよいよスタート。
走り出しても、気温表示 . . . 本文を読む
チャレンジ富士五湖で、膝を痛めて走れないが、せっかく気候がよくなったので、ゆっくりならいいだろうと走ってみた。
走り始めは、いつもこの堤防から。ここは、殆ど人が通らない静かな道が1.2km続く。ジョギングにはもってこいの場所だと思う。
堤防が終わると、天龍川の川岸に出る。
船明ダムが見えてくると、ここで2KM
3km地点には、漁協があって魚を飼っている。釣り堀もある。この魚を目当てに、こ . . . 本文を読む
天竜市はボートの聖地とされている。
天竜漕艇場では、毎年大きな大会が開かれる。静岡国体のボート会場ともなった。(このときは私もボランティアで参加した。)
先日「全国高等学校選抜ボート大会」が開かれていたので、ジョギングがてら観戦してきた。大分や熊本・長崎から、埼玉や秋田や..日本全国から高校が参加していた。
水の上を、すいすいと走るボートを見ているのは、気持ちがいい。
ゴールして、 . . . 本文を読む
目標としていた、フルマラソン4時間を一応2度クリアできた。もういいかなと、走ろうと思わなくなった。マラソン自体も苦しいし、その練習も楽しいものではない。「今日は寒いからやめとこ。」「今日は、帰りが遅くなったからやめこと。」と、練習しなくなった。
今後は、景色を見ながら、のんびりゆっくり走りたいと思うようになった。
そこで、今回、初トレイルランニングに挑戦した。
32km。何とかなるだろうと思 . . . 本文を読む
今日は、森林公園の中を走った。どうも町の中を走るより、こうした山の中を走る方が好きみたい。
途中、太平洋富士見平という山頂の公園があり、ここからは富士山も見えるし、360度のパノラマが気持ちいいです。アップダウンできつかったけれど、新城トレイルに向けてはいい練習ができた。
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ずっと貧乏なtotoroはもちろんリゾートなんぞに泊まったことはない。だから、まるっきしの想像だが我が家は、リゾートなのである。
暑苦しい夜が続く。冷房を使えない我が家は、窓を開け扇風機を掛けて、この夜を過ごす。
夜が明ける頃辺りが白々してくるとすぐそこで、ホ~ホケキョ ホ~ホケキョ テッペンカケタカ テッペンカケタカカッコー カッコートッキョキョカキョク トッキョキョカキョ . . . 本文を読む
長野県と県境を接する小さな村落で、旧正月の18日に今年も春を告げる西浦田楽が行われた。縁あって毎年お囃子として参加している。
祭りにとって今年は特別な年だ。長年この祭りを支えてきた別当が交代したのだ。1300年の歴史を数える田楽においておそらく幾度も繰り返されてきた光景のはずであるが、私にとっては始めてのことだ。不安もあるが、新しい時代の幕開けだという期待も大きい。ここ数年能衆の代替わりが進み、 . . . 本文を読む
10数年前、山奥の小さな学校に赴任した。今はもう廃校になっている西浦小学校だ。
ここでは、何でもカルチャーショックだった。元々の日本の田舎の風景なのだ。
教育だって.....例えば、PTA総会は4月の日曜日に行う。赴任した年は、「なんで?」と思った。しかし、PTA総会になり、その意味が分かった。全家庭、父親が出席するのだ。PTA総会の参加は、父親の仕事なのだ。その間、母親と子どもたちは校庭で野 . . . 本文を読む
今日はクリスマスです。メリークリスマス。
我が家は、毎年サンタクロースが来ます。もちろん、子どもたちの所にもやってきますが、家内にも、私にもやってきます。
今朝、明け方、娘に揺り起こされます。「お父さん。お父さん。大きな箱があるよ。早く開けようよ!」「どれ、どれ...」
なんと、箱の中には天体望遠鏡が入っていました。
数年前、安い子供だましの天体望遠鏡をかったのだけれど、全く使い物にならな . . . 本文を読む
孵卵器でヒヨコを孵すのは、38度で3週間暖めればいいのでわりと簡単です。
でも、その後、本来ならヒヨコたちは、2週間ぐらい母親のお腹の下にもぐって暮らします。
昔、我が家は田舎でしたので、鶏がいました。雄鳥もいたので有精卵がとれました。時々親鳥に卵を暖めさせていました。誕生の瞬間は、母鳥が見せてくれません。こっそり行います。でも羽の下から「ピヨピヨ」と声がするので、誕生を知ります。それから2日 . . . 本文を読む
今まで下の写真のような、簡易孵卵器を自作し、毎年有精卵からヒヨコを孵しています。もちろん、ヒヨコたちは大きくなり、すでに鶏になっています。
食べ残しや野菜くずをこの鶏たちに与えます。鶏たちはそれを、卵に変身させます。そのうえ、鶏たちの糞は畑の肥料になっています。
その畑で育った野菜を私たちが食べ、その食べ残しは.....
ところが、この孵卵器、ごらんのようにただ発泡スチロールに、サーモスタッ . . . 本文を読む