今日から茶摘みを歌っていきます。
やはり、歌い出しの声と、休符前の声をなんとかしなくては。
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春の小川、二回目健康診断があったので、二回しか歌えなかった。
今回は、「小川」だから、声も途切れずに流れること、春らしい柔らかい声を意識することになった。
最初の入りの「は」が荒いけれど、全体的に少し丸くなった。何人か、体と手で丸い声で歌おうとしている。次回は、これを褒めて、全員で体全体を使って春らしい優しい声を求めてみたい。
43回
6月14日
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今日から、春の小川に取り組む
国語の朗読の勉強で、それぞれの朗読発表をビデオで撮影し、給食を食べながら見合ったことが好評だった。そこで、今回は、ビデオをその場で見せながら勉強をしていくことにした。
まず、大好きな「ともだち」の歌を歌った。その際、口の開け方のよい子だけをアップで撮影した。これを見せてみると、「口を開けていてすごいね。」「今度は、ぼくも口を開けてみよう。」と発言が相次いだ。
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この物語は「きつつきが、お店を開きました。」という文から始まります。T:そこで、この中の大事な言葉は何?と尋ねました。S:お店T:では、「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。
30人いるので、30通りの問題ができました。※重複しているので実際にはもっと少なくなりました。
そして、4月はその問題を順に一つ一つ解いていきました。その際「カンで答えてはだめです。」「『この言葉 . . . 本文を読む
この物語は「きつつきが、お店を開きました。」という文から始まります。T:そこで、この中の大事な言葉は何?と尋ねました。S:お店T:では、「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。
30人いるので、30通りの問題ができました。重複しているので実際にはもっと少なくなりました。
そして、4月はその問題を順に一つ一つ解いていきました。その際T:カンで答えてはだめです。T:国語なので . . . 本文を読む
きつつきの商売7「お店の近くにいたのは誰でしょう?」S:きつつきS:のうさぎT:どっち?S:のうさぎだよ。「まっさきにやって来たのは」って書いてあるよ。T:まっさきて何だろう?S:まっすぐの「まっ」じゃないかな。S:真っ赤の「まっ」もそうだね。T:ほかに「まっ」は知ってる?S:真っ黄色S:真っ黒S:「まっ」は、とてもという意味だね。S:真っ先は、看板をつけてとてもすぐっていう意味だね。 . . . 本文を読む
「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。そして、問題を順に一つ一つ解いていきました。
5番目の問題「お店の値段はいくら?」S:①百リルS:②四分音符一こに付き百リルT:①と②は同じ意見なの?S:ちがう。①じゃあ、長い音も短い音も同じ値段になっちゃう。S:だから四分音符分で百リルなんだよ。S:2つなら二百リル。
6番目の問題 「きつつきはなぜ選りすぐりの木を見つけたの?」S . . . 本文を読む
「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。そして、問題を順に一つ一つ解いていきました。
3番目の問題「お店の店員はだれでしょう?」S:店員はでてこないよ。S:きつつきはお店を開いたから、きつつきじゃないの。S:そうだね。お店にはきつつき一人だけだから、まあ、てんいんはきつつきでいいんじゃない。T:これは、簡単だったね。 次
4番目の問題「お店は何を売っているの?」T:お店は . . . 本文を読む
「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。そして、問題を順に一つ一つ解いていきました。
2番目の問題「お店の名前は何でしょう?」T:お店の名前は何でしょう?S:おとやS:おとやって書いてあるから、おとや!T:では「おとや」どの言葉で、おとやがお店の名前って分かるの?S:?????? 何?T:「お/と/や」のどれで、おとやがお店と分かるの?S:(全員一致で)「や」!!T:本当に . . . 本文を読む
3年生最初の単元です。ここでは、読み取り云々でなく、問題があると学べることを教えたいと考えました。そこで、全員に問題を作らせ、全員でその全ての問題を解く体験をしていきました。
この物語は「きつつきが、お店を開きました。」という文から始まります。T:そこで、この中の大事な言葉は何?と尋ねました。S:お店T:では、「お店を使って問題を作りなさい。」と全員に問題を作らせました。
そして、4月はその問 . . . 本文を読む