「人の悪口ばかり言う朝日新聞は廃業した方が日本の為になる」
と公式に発言したのは暴れん坊知事こと大阪府の橋下徹知事。
日頃国民の大多数が思っていることなのに、なぜかマスメディアでは取り上げられることの少ない「朝日新聞不要論」を地方自治体の代表者が非難したのだから、面白くない筈がない。
いっそのこと朝日に広告を掲載している企業の入札参加禁止法案でも作るべきではないか、と思っている私は少々過激か。
それにしても、じっくりと考えなくとも朝日新聞はケッタイナ新聞である。
朝日新聞ほどインテリという名の愚民に迎合し、反社会的行為を公然と繰り返しているメディアはない、
先日もこのブログで取り上げた城山三郎の「鼠」では、日本史上最大級の総合商社「鈴木商店」を風評で焼打ちさせたのが朝日新聞であることが明確に記されているし、戦争中はマスメディアの筆頭に立って戦争を支持、敗戦すると一転して左翼勢力を応援して、朝日ジャーナルなる「インテリ層」の読む雑誌なんかも発行してアジっていたことは忘れることが出来ない。
朝日新聞がサンゴに記したトレードマークの金字塔「KY」は国民全てが記憶していることだし、煙幕を毒ガスと非難する神経はもしかすると「友達がいないのか」と可哀想になってしまうところもなくはない。
最近も、どこかの町で地下水から有害物質が出てきたら「日本軍の投棄した化学兵器から毒物が流出した」とろくに調べもしないで報道したりして、結局は最近業者が不法投棄した産業廃棄物が地下水汚染の原因であったとわかったら、自分の伝えた記事さえも「無視」する厚顔ぶりは表彰状ものでもある。
この朝日新聞もかつては夏目漱石なんて文豪をお抱えライターとして雇っていたにもかかわらず、報道機関としての品位はゼロ。
でっち上げのエンタテーメントをトップに掲載するのなら、大スポ、東スポの方がまだまだマシと言えるだろう。
ということで、橋下知事の朝日新聞批判。
なかなか言ってくれた、とエールを送りたいところだ。
アサヒル(←結構おもしろいサイト)
と公式に発言したのは暴れん坊知事こと大阪府の橋下徹知事。
日頃国民の大多数が思っていることなのに、なぜかマスメディアでは取り上げられることの少ない「朝日新聞不要論」を地方自治体の代表者が非難したのだから、面白くない筈がない。
いっそのこと朝日に広告を掲載している企業の入札参加禁止法案でも作るべきではないか、と思っている私は少々過激か。
それにしても、じっくりと考えなくとも朝日新聞はケッタイナ新聞である。
朝日新聞ほどインテリという名の愚民に迎合し、反社会的行為を公然と繰り返しているメディアはない、
先日もこのブログで取り上げた城山三郎の「鼠」では、日本史上最大級の総合商社「鈴木商店」を風評で焼打ちさせたのが朝日新聞であることが明確に記されているし、戦争中はマスメディアの筆頭に立って戦争を支持、敗戦すると一転して左翼勢力を応援して、朝日ジャーナルなる「インテリ層」の読む雑誌なんかも発行してアジっていたことは忘れることが出来ない。
朝日新聞がサンゴに記したトレードマークの金字塔「KY」は国民全てが記憶していることだし、煙幕を毒ガスと非難する神経はもしかすると「友達がいないのか」と可哀想になってしまうところもなくはない。
最近も、どこかの町で地下水から有害物質が出てきたら「日本軍の投棄した化学兵器から毒物が流出した」とろくに調べもしないで報道したりして、結局は最近業者が不法投棄した産業廃棄物が地下水汚染の原因であったとわかったら、自分の伝えた記事さえも「無視」する厚顔ぶりは表彰状ものでもある。
この朝日新聞もかつては夏目漱石なんて文豪をお抱えライターとして雇っていたにもかかわらず、報道機関としての品位はゼロ。
でっち上げのエンタテーメントをトップに掲載するのなら、大スポ、東スポの方がまだまだマシと言えるだろう。
ということで、橋下知事の朝日新聞批判。
なかなか言ってくれた、とエールを送りたいところだ。
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『椿事件』
1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」
との方針で局内をまとめた、という趣旨の発言を行う。
(ウィキペディア「椿事件」)