今月大きな仕事があって、ここ10日ほどブログ投稿が止まっていました。久々の投稿です。
もう数か月前の事だが、新しく社用車として購入したジムニーに、スペアタイヤカバーを装着させた。
アマゾンで、スズキ自動車のサイのイラストが描かれたものがあったので購入。
スズキ自動車では、RHINO Clubといってタンザニアで密猟により絶滅の危機に瀕している、サイの保護活動に協力しているらしい。
その関係で、このオリジナルグッズを販売している。
やはりこう何か一くわえがあると、愛車も格好がつくかな。(あまり奇抜な物や、突飛な物はダメだが)このサイのイラスト、エスクード用もあったらいいなと思った。(エスクードでは、鷲のイラストのデカールがある)
愛車に装飾する派、しない派がいると思うが、どちらがいいかは人それぞれかな。
皆さんは、どんな一くわえをしていますか?いろいろ聞いてみると、面白そうです。
もう数か月前の事だが、新しく社用車として購入したジムニーに、スペアタイヤカバーを装着させた。
アマゾンで、スズキ自動車のサイのイラストが描かれたものがあったので購入。
スズキ自動車では、RHINO Clubといってタンザニアで密猟により絶滅の危機に瀕している、サイの保護活動に協力しているらしい。
その関係で、このオリジナルグッズを販売している。
やはりこう何か一くわえがあると、愛車も格好がつくかな。(あまり奇抜な物や、突飛な物はダメだが)このサイのイラスト、エスクード用もあったらいいなと思った。(エスクードでは、鷲のイラストのデカールがある)
愛車に装飾する派、しない派がいると思うが、どちらがいいかは人それぞれかな。
皆さんは、どんな一くわえをしていますか?いろいろ聞いてみると、面白そうです。
RHINO ClubサポーターとしてのスズキSUVという視点では、エスクードもくくりに入れられています。
以前僕が3代目エスクードに乗ったとき、「らいのす」と名付けたのは伊達ではないのですが、それを説明する義理もないんだよね。
70年代初期なら、「太陽にほえろ!」に登場していた時期ですね。
RHINO Clubに関しては、公式サイトにも日本語の表記はなく、日本では詳細は知らされていませんね。
しかし、熱帯の大自然の中では、ジムニー、エスクードのようなSUV車が活躍できるでしょうね。
ジムクードさんは独自にデカールを制作して、エスクードに貼っていますね。
かの地では積載量がモノを言うのです。
エスクードの地上高も役に立ちません。
でも昔は果敢に使ってくれている人が居ましたよ。
http://tsukubird.org/anywhere/dr.savanna/01.html
あの土地で活躍できる車とは、どんなものがあるのでしょうかね。
長くなるのでコメントを分けます。
それよりも、むしろ現地での飲料水供給だとか、地域住民への文化・教育支援、就労支援などの方が効果を表していると思います。クラブはメーカーからの資金提供のほか、寄付金集めをしています。
フロントガードやルーフランプを装備したグランドビターラや、警備犬運搬用のまさに後部が犬小屋のようなジムニーが動画で出てきますよ。
ただし、そういったクルマが活動できるエリアは限定されています。日本車で言えばランドクルーザーやサファリ、有名なところで言えばランドローバーのようなある程度大型で泥濘地も走れるようなトルクの太い四駆か、もうトラックの方が使い出があります。
大事なことは、タンザニアで修理部品が手に入ること。壊れて直せないのでは話になりませんから、国外の著名な四駆でもパーツが流通していなければ使いものになりません。
先のコメントにリンクした滝田明日香さんなんかは、エスクードをあきらめてランドローバーに乗っていたね。
詳細、ありがとうございました。
密猟で危機に瀕しているのは、象だけではないのですね。何とか取り締まりを、強化してほしいです。
あのような熱帯の大自然の中で使用する車とは、通常の物とは大分異なるでしょうね。
何にしても、象やサイが絶滅するような事態に、ならないでほしいです。