年末の多忙期の合間に時間を作り、今年最後の鉄道撮影に出陣。今回はまた姨捨駅周辺。
今回挑戦したかったのはバルブ撮影による鉄道の光跡と、日本三大車窓から見える長野盆地の夜景の撮影。
8年前に、姨捨駅の撮影コンテストがあって、スイッチバックで入れ替えをする列車の光跡を撮影して応募したのだが、残念ながら落選だった。今回その撮影に再度挑んでみた。
しかし、出発が遅れてしまい到着した時間が遅かったため、目標の列車通過時間に、セッティングが間に合わなかった。臨時貨物列車も来るかと期待したが、それも外れ。
やむを得ず盆地の夜景を背景に、光跡の撮影を試みようとしたが、暗くて構図が掴めず、これも出来なかった。
やはり夜景を撮影するときは、明るいうちにスタンバイして構図を決めておかないとならないという教訓となった。
そこで新調した三脚を使って、長野盆地の夜景を数枚撮影して、撤収した。
本式に夜景を撮影したのは、随分久しぶりだと思う。今回はA-DEPモードや、夜景ポートレートモードを使って撮影を敢行。比較的ピントが合ったものと、今一ピンボケしたものとになった。
夜景をいかに効果的に撮影するか。これも研究の余地がある。またカメラ屋で相談してみるか。
姨捨駅で夜景と鉄道を撮影するには、もう少し日が長くなった時期の方が適しているかもしれない。年が明けたら、再度挑戦してみよう。
今回挑戦したかったのはバルブ撮影による鉄道の光跡と、日本三大車窓から見える長野盆地の夜景の撮影。
8年前に、姨捨駅の撮影コンテストがあって、スイッチバックで入れ替えをする列車の光跡を撮影して応募したのだが、残念ながら落選だった。今回その撮影に再度挑んでみた。
しかし、出発が遅れてしまい到着した時間が遅かったため、目標の列車通過時間に、セッティングが間に合わなかった。臨時貨物列車も来るかと期待したが、それも外れ。
やむを得ず盆地の夜景を背景に、光跡の撮影を試みようとしたが、暗くて構図が掴めず、これも出来なかった。
やはり夜景を撮影するときは、明るいうちにスタンバイして構図を決めておかないとならないという教訓となった。
そこで新調した三脚を使って、長野盆地の夜景を数枚撮影して、撤収した。
本式に夜景を撮影したのは、随分久しぶりだと思う。今回はA-DEPモードや、夜景ポートレートモードを使って撮影を敢行。比較的ピントが合ったものと、今一ピンボケしたものとになった。
夜景をいかに効果的に撮影するか。これも研究の余地がある。またカメラ屋で相談してみるか。
姨捨駅で夜景と鉄道を撮影するには、もう少し日が長くなった時期の方が適しているかもしれない。年が明けたら、再度挑戦してみよう。