花桃を見に来たのですが。。
月川のほうはまだ全然、つぼみ堅しという状況でしたが、昼神温泉まで降りて来ると
花桃はかなり咲いていました。
アマゴが釣れる阿智川は水量は少なめ。
昼神から駒場、阿智にかけての「花桃街道」は賑やかになってきました。
昼神温泉の朝市広場周辺
山肌はまだ春になっていませんが、里には春が降りてきました。
花桃を見に来たのですが。。
月川のほうはまだ全然、つぼみ堅しという状況でしたが、昼神温泉まで降りて来ると
花桃はかなり咲いていました。
アマゴが釣れる阿智川は水量は少なめ。
昼神から駒場、阿智にかけての「花桃街道」は賑やかになってきました。
昼神温泉の朝市広場周辺
山肌はまだ春になっていませんが、里には春が降りてきました。
大津谷公園に行ってきました。
桜はもう終わっていましたが、しだれ桜が綺麗に咲いていました。
静けさを取り戻した大津谷
しだれは絶好調
池田から揖斐への道、しだれ桜と両サイドに広がる緑のストライプ(茶畑)
景観のいいドライブコースです。
豊田市上中町槇ケ洞の 「しだれ桃の里」 に行ってきました。
駐車料金500円
駐車場から約650mに及ぶしだれ桃の散策路があります。
↑ 最初に見える広々とした景色、このあたりはまだ木が小さいので数年後が楽しみ。
八分咲きくらい。
艶やかな紅い桃。
散策路の途中には、茅葺屋根の古民家 敷地の中にもしだれ桃が。
町じゅうでしだれ桃を植えているようです。
清楚な感じの白い桃。
五平餅やみそなどの特産品を販売している民家の斜面には、立派な枝振りのしだれ桃が。
振り返ると、谷間を埋め尽くすしだれ桃。
このあたりは日当たりが良いせいか今が満開。
特産品販売場のお庭、チューリップが綺麗です。
ここまで駐車場から500m。
ベンチが嬉しい。
焼きたての五平餅(200円・大きい)をほおばり、いち面の桃を眺めながらひと休み。
さらに進むと散策路の中で一番の景色に出会えます。
息をのむほどの景色!
外国の人ならHow wonderful!って叫ぶんじゃないでしょうか
桃源郷を堪能しました。
最盛期の4月13日(土)~28(日)は付近の交通規制(一方通行)が敷かれます。
期間中の土日は、旭総合体育館(小渡)発着のシャトルバスが運行されます。
事前に通行ルートやシャトルバス運行の確認をしておくといいです。
桃太郎神社の桜を見てきました
途中の桜並木も満開
さくらまつり期間中 夜はライトアップあり
茶店も営業 でんがくの香~ばしい匂いに惹かれます。
桃太郎神社は幼児連れのファミリーが似合う
こどもの守り神
桃から生まれた ”桃太郎”
桜の他、桃も咲いています。
河川敷の広場も緑萌える草原になった。
暑くも寒くもないこの時期が一番。
帰り道の桜のトンネル 犬山は桜のまち。
2013桜を満喫しました。
いつもの如く 『ヒトミワイナリー』 に寄ってきました。
秋に工場見学をした折りに、ワインを作っている人が、私の一押し!
職人の技術を集結して作った”巨峰”が原料のワインを是非ご賞味ください。。
と、力説されていたのが心に残ってました。
その時はまだ樽の中。。
本日、それを買いに来ました。
名前のインパクトが強烈! POISON(毒)です。
ブドウの王様、甘い甘い巨峰からできた、高アルコールの武骨な男向け
のワインということで命名されたようです。
何かいいことがあったら開けてみようと思います。 (感想は後日)
※本数限定、残量僅か
こちら緑の冷ややかな感じのするボトル。
田舎式?微発泡にごりワイン KUMAGERA です。
KUMAGERAのドラミングみたいにワインが躍動するのかな?
これもPOISONもそうだけど、ヒトミのラインナップはネーミングが面白い。
こいつも、また今度いいことがあったときに開けよう。
とりあえずワインセラーに。。
近江八幡の酒游舘(しゅゆうかん)でランチしてきました。
享保2(1717)年創業の造り酒屋 「西勝酒造」 が経営しているレストラン。
酒蔵を改装した店内で地酒と郷土料理が味わえます。
重厚な天然木家具と黒光りする柱、なかなか心地よい空間です。
料理が来ました。。。
近江牛のたたき、赤こんにゃく、丁字麩、小鮎などの近江八幡の郷土の味覚が
散りばめられていて、食べていると嬉しくなるお料理でした。
他に煮物と味噌汁とフルーツ。
一杯の食前酒が付いていました。
琥珀色の艶のある飲み物の正体は「湖東富貴」(ことぶき)と名付けられた貴醸酒。
水の代わりに酒で仕込み、3年以上熟成させた酒で、蜜のような甘さとビターな
風味、豊かな薫りのお酒です。 (この深み、若い人には解らないかも)
あまりに美味しかったのでお土産に一本購入しました。
近江八幡 『西勝酒造』
※酒蔵を改装したホールで音楽コンサートなどの催しがあります。
近江八幡の水郷めぐり。
桜と菜の花に囲まれた水路を進んでいくところをカメラに収めようと来たのですが
桜はまだ少し早かったようです。
船頭さんが櫓をしならせて、静かにゆっくりと進んでいきます。
手漕ぎの揺れと風を感じながら、のんびりゆったりと時が流れていく感じで癒されますよ。