25日 名古屋笹島のZepp Nagoyaで行われた角松のコンサートに行ってきました。
「TDK Presents TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007-2008
"Player's Prayer" RETURNS ”T’S Gang” という長いタイトルです。
内容はタイトルでわかるように12月名古屋・厚生年金でやった
Player's Prayerツアーの半ば再現で、前回、角松自身が集大成・自信作
と言ってた内容をもっと聴かせたいという思いと もう一つは...
(RETURNSの意味)前回のツアーはいい作品と豪華(すぎ)なメンバーを
そろえたにもかかわらず不入りだったのでそのリベンジをするため
「いいものはいいのだ」の心意気でさらに研きをかけ もう一度ステージに。。。
お客さんもわかっている...角松好きなだけやってくれ!
前回は11人のそうそうたるメンバーでツアーしていましたが、今回はそのメンバーの
中で各コンサート日に参加できるメンバーで編成、毎回内容が変わるという趣向で、
名古屋ではT'S GANGというユニットで...
DR.江口信夫 B. 松原秀樹 G.今剛 KEY.森俊之 CHO.千秋・凡子のスーパー
バンド編成です。
会場のZEPP NAGOYAは角松初見参、私も初 小さめなホールでイス席と立見席
あわせて千席位か、ほぼ満員。
早くから並んで当日券(1番でした)買ったら幸いにも残り5枚ほどだった
イス席が取れてラッキー ~~~~~ 50前で立見は辛いです。
角松と一つ違いだけど、よくやるね~ あの軽い身体で 2時間以上も歌い続け
ギター掻き鳴らして 手抜きなし 全身全霊 お客さんに答えてくれる
こちらも 声援で答える。。。
こんなでした(少しだけ)
ha~ a~a~ dadida dadida daididada ... で始まり
前回のナンバーを挨拶代わりに
「Dreamin' Walkin'」懐かしいナンバー
「Beams」爽快!聞きたかった
「時計」好きな曲
TDKのDVDのCM曲「Together」(未リリース曲)
「Take to the sky high」NGぽかったたので「もう1回コール」で
2回戦 飛行機いっぱい投げまくり。
「Prayer」あ~ぃあいあ~や・や 会場が一つに盛り上がり
などなど
締めで「黙想」森俊之の演奏が滲みる 抑えて押さえて抑え切れなくて
溢れる感情を 角松が切々と 千秋のハイトーンも...しびれました
殆どの曲に絡む 今剛のギター まるでシャワーか夕立に打たれているよう
心のなかまでびしょびしょ あの人、全身からオーラが出ています
江口信夫のドラムはクリアで爽やかさを感じる
松原秀樹の忠実でキレのいいベースもなじんできた
今年の活動はツアー中心でアルバム発表の予定はないそうだが
レコード会社の要望で1つ出すことになって、内容は角松の作品を
PLAYERSのアーティストがプロデュースし、角松は歌っているだけという
のを出すそうだ。
角松のライブ命! 50近くになってこの精力的な活動は わかる気がする
「プレイヤー」という言葉に集約されていると思う。
お客あってのプレイヤーであり、心通じるプレイヤー達がいて、卓越した
技術があってステージに立つ でもそれは生きていないとできない。
角松の心の中には 逝ってしまった二人のプレイヤーのことがあるのか。。
前のコンサートでもあと何年できるかわからないと言っていた...
次のコンサートも多分行くと思う 敏感 俊敏 に 今を生きている
角松に逢いに。
本日はお疲れ様でした。
「TDK Presents TOSHIKI KADOMATSU Performance 2007-2008
"Player's Prayer" RETURNS ”T’S Gang” という長いタイトルです。
内容はタイトルでわかるように12月名古屋・厚生年金でやった
Player's Prayerツアーの半ば再現で、前回、角松自身が集大成・自信作
と言ってた内容をもっと聴かせたいという思いと もう一つは...
(RETURNSの意味)前回のツアーはいい作品と豪華(すぎ)なメンバーを
そろえたにもかかわらず不入りだったのでそのリベンジをするため
「いいものはいいのだ」の心意気でさらに研きをかけ もう一度ステージに。。。
お客さんもわかっている...角松好きなだけやってくれ!
前回は11人のそうそうたるメンバーでツアーしていましたが、今回はそのメンバーの
中で各コンサート日に参加できるメンバーで編成、毎回内容が変わるという趣向で、
名古屋ではT'S GANGというユニットで...
DR.江口信夫 B. 松原秀樹 G.今剛 KEY.森俊之 CHO.千秋・凡子のスーパー
バンド編成です。
会場のZEPP NAGOYAは角松初見参、私も初 小さめなホールでイス席と立見席
あわせて千席位か、ほぼ満員。
早くから並んで当日券(1番でした)買ったら幸いにも残り5枚ほどだった
イス席が取れてラッキー ~~~~~ 50前で立見は辛いです。
角松と一つ違いだけど、よくやるね~ あの軽い身体で 2時間以上も歌い続け
ギター掻き鳴らして 手抜きなし 全身全霊 お客さんに答えてくれる
こちらも 声援で答える。。。
こんなでした(少しだけ)
ha~ a~a~ dadida dadida daididada ... で始まり
前回のナンバーを挨拶代わりに
「Dreamin' Walkin'」懐かしいナンバー
「Beams」爽快!聞きたかった
「時計」好きな曲
TDKのDVDのCM曲「Together」(未リリース曲)
「Take to the sky high」NGぽかったたので「もう1回コール」で
2回戦 飛行機いっぱい投げまくり。
「Prayer」あ~ぃあいあ~や・や 会場が一つに盛り上がり
などなど
締めで「黙想」森俊之の演奏が滲みる 抑えて押さえて抑え切れなくて
溢れる感情を 角松が切々と 千秋のハイトーンも...しびれました
殆どの曲に絡む 今剛のギター まるでシャワーか夕立に打たれているよう
心のなかまでびしょびしょ あの人、全身からオーラが出ています
江口信夫のドラムはクリアで爽やかさを感じる
松原秀樹の忠実でキレのいいベースもなじんできた
今年の活動はツアー中心でアルバム発表の予定はないそうだが
レコード会社の要望で1つ出すことになって、内容は角松の作品を
PLAYERSのアーティストがプロデュースし、角松は歌っているだけという
のを出すそうだ。
角松のライブ命! 50近くになってこの精力的な活動は わかる気がする
「プレイヤー」という言葉に集約されていると思う。
お客あってのプレイヤーであり、心通じるプレイヤー達がいて、卓越した
技術があってステージに立つ でもそれは生きていないとできない。
角松の心の中には 逝ってしまった二人のプレイヤーのことがあるのか。。
前のコンサートでもあと何年できるかわからないと言っていた...
次のコンサートも多分行くと思う 敏感 俊敏 に 今を生きている
角松に逢いに。
本日はお疲れ様でした。
私も「時計」好きです。
飛行機、飛ばすの楽しいですよね~!!!
ブッチャーさんもきっと会場にいらしたんじゃないでしょうか。ブッチャーさんのファンでもあるので
とても寂しいです。
いつも主人がお世話になってます(^o^)丿