三重県亀山市の「亀山城址」
付近には遊園地・テニスコート・桜・花菖蒲園などがり市民の憩いの場と
なっています。
石垣上に建っている多門櫓は、天守台と言われる本丸高石垣上にあり、
寛永9年(1632)頃築造。三重県で唯一現存する城郭建造物として県史跡
に指定されています。
石垣上から下を覗くと結構高い(柵がないのでそこまで行ける)
4月15日に震度5強の地震があり、石垣が崩れる被害がありましたが
石垣はまだ復旧していないようでした。
付近には遊園地・テニスコート・桜・花菖蒲園などがり市民の憩いの場と
なっています。
石垣上に建っている多門櫓は、天守台と言われる本丸高石垣上にあり、
寛永9年(1632)頃築造。三重県で唯一現存する城郭建造物として県史跡
に指定されています。
石垣上から下を覗くと結構高い(柵がないのでそこまで行ける)
4月15日に震度5強の地震があり、石垣が崩れる被害がありましたが
石垣はまだ復旧していないようでした。