名古屋市内から枇杷島橋を渡って清洲へと向かいます。
橋を渡るとすぐ見えてくるのが下の写真、大きな大根を抱えた像と
問屋記念館、美濃路を示す道標があります。
この大大根のことは問屋記念館に行けばわかります。
ここから先、古い家並みが続く美濃路街道を歩くのですが
ちょっと寄り道して昔の記憶を辿ってみました、小さな古いトンネル
今でもあるのかなと訪ねてみたら..ありました
ちょっと薄気味悪い感じですけど、今でも名鉄の線路を越える
重要なトンネルです。
カラーだとこんな感じ、結構レトロな感じです。
西枇杷島には他にも小さいトンネルがいくつかあり、日本最古の歩道橋
ってのも存在しています。
このトンネル もしや別世界につながっていないかと少し期待して...出口。
ご馳走山積みの屋台村は出現しませんでした。
(次の目的地へ)
橋を渡るとすぐ見えてくるのが下の写真、大きな大根を抱えた像と
問屋記念館、美濃路を示す道標があります。
この大大根のことは問屋記念館に行けばわかります。
ここから先、古い家並みが続く美濃路街道を歩くのですが
ちょっと寄り道して昔の記憶を辿ってみました、小さな古いトンネル
今でもあるのかなと訪ねてみたら..ありました
ちょっと薄気味悪い感じですけど、今でも名鉄の線路を越える
重要なトンネルです。
カラーだとこんな感じ、結構レトロな感じです。
西枇杷島には他にも小さいトンネルがいくつかあり、日本最古の歩道橋
ってのも存在しています。
このトンネル もしや別世界につながっていないかと少し期待して...出口。
ご馳走山積みの屋台村は出現しませんでした。
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