近江八幡の白雲橋から八幡堀をパチリ、ブログでもお馴染みの景色です。
清掃作業中でした。
まず、八幡堀周辺を散策しました。
八幡堀めぐり遊覧船が静かにやってきました。
乗船場は「かわらミュージアム」下にあり 白雲橋→新町浜→赤煉瓦工場跡間の往復
40分程の遊覧になります。 (1,000円)
近江八幡に着いたら、まず「白雲館」 に立ち寄り、情報収集しましょう。
「白雲館」は明治10年に八幡東学校として建築された洋風建の建物で、その後
八幡町役場、蒲生郡役所、八幡町信用組合などに使用され、平成4年に近江八幡市に
移管、平成6年に修復工事完成(明治期の姿を復元)し、平成10年 文化財に登録され
現在は観光案内所になっています。
「白雲館」の2階からは、八幡山ロープウェー、日牟礼八幡宮、八幡堀が一望できます。
情報を仕入れ、町並み散策。
まず、向かったのは「旧八幡郵便局」
近江八幡市を語るのに欠かせない人物、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によって
大正~昭和35年まで郵便局の局舎として使用されていました。
現在は内部の展示、市民ギャラリーとして開放されています。
豊臣秀次が築いた城下町を基礎に、近江商人の発祥の町として栄えた古い町並み。
周辺は「八幡伝統的建造物群保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定
されており景観保持のため掃除や、建築物の規制(瓦屋根にする)とかで町じゅうで
古き良き時代の風景を守っています。
一方では、ヴォーリズが建築した郵便局や学校、ヴォーリズ住宅など古い洋館が数多く
現存しています。
名産の赤こんにゃくと麩をおみやげに。
かえり道はのんびりと、
県道26号八日市方面~R421(八風街道)~八日市IC交差点を左折(北進)~県道327(新しい道)
~ R307と出会い多賀方面へ~多賀大社交差点~R306鞍掛峠~藤原~桑名~名古屋。
近江八幡いいところです。
清掃作業中でした。
まず、八幡堀周辺を散策しました。
八幡堀めぐり遊覧船が静かにやってきました。
乗船場は「かわらミュージアム」下にあり 白雲橋→新町浜→赤煉瓦工場跡間の往復
40分程の遊覧になります。 (1,000円)
近江八幡に着いたら、まず「白雲館」 に立ち寄り、情報収集しましょう。
「白雲館」は明治10年に八幡東学校として建築された洋風建の建物で、その後
八幡町役場、蒲生郡役所、八幡町信用組合などに使用され、平成4年に近江八幡市に
移管、平成6年に修復工事完成(明治期の姿を復元)し、平成10年 文化財に登録され
現在は観光案内所になっています。
「白雲館」の2階からは、八幡山ロープウェー、日牟礼八幡宮、八幡堀が一望できます。
情報を仕入れ、町並み散策。
まず、向かったのは「旧八幡郵便局」
近江八幡市を語るのに欠かせない人物、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの設計によって
大正~昭和35年まで郵便局の局舎として使用されていました。
現在は内部の展示、市民ギャラリーとして開放されています。
豊臣秀次が築いた城下町を基礎に、近江商人の発祥の町として栄えた古い町並み。
周辺は「八幡伝統的建造物群保存地区」として国の重要伝統的建造物群保存地区に選定
されており景観保持のため掃除や、建築物の規制(瓦屋根にする)とかで町じゅうで
古き良き時代の風景を守っています。
一方では、ヴォーリズが建築した郵便局や学校、ヴォーリズ住宅など古い洋館が数多く
現存しています。
名産の赤こんにゃくと麩をおみやげに。
かえり道はのんびりと、
県道26号八日市方面~R421(八風街道)~八日市IC交差点を左折(北進)~県道327(新しい道)
~ R307と出会い多賀方面へ~多賀大社交差点~R306鞍掛峠~藤原~桑名~名古屋。
近江八幡いいところです。