名古屋市緑区の酒蔵「醸し人九平次」で名を馳せている萬乗醸造。
もう一つの銘柄は 『酒望子』(さかぼうし)
九平次同様 名古屋でもなかなか入手できません。
今回頂戴したのは 『酒望子・別注大吟醸 播州山田錦』
山田錦を100%使用し精米40%まで磨き上げ、小仕込みで
丹精込めて醸したお酒で、限定180本の超レア物だそうです。
感想。。。
一本の瓶に溶けている酒の旨味のエキスが凄い(スペックどおりであるが)
醸し人九平次同様 濃厚で力強くバランスがいい。
例えると 中日ドラゴンズの中里投手(忘れられかけている?)が
デビューした頃の低めの唸るストレート。
キャッチャーミットに収まるまでビューンと伸びていく あの度肝を
抜かれた球筋って感じ。 (ピンと来ないですか?)
グラスに注いで 薫って 含んで 喉越し 胃袋に収まるまで
勢いがなくならないそんな感じの酒でした。
「酒望子」は大須の「末広屋」で飲めますよ。
もう一つの銘柄は 『酒望子』(さかぼうし)
九平次同様 名古屋でもなかなか入手できません。
今回頂戴したのは 『酒望子・別注大吟醸 播州山田錦』
山田錦を100%使用し精米40%まで磨き上げ、小仕込みで
丹精込めて醸したお酒で、限定180本の超レア物だそうです。
感想。。。
一本の瓶に溶けている酒の旨味のエキスが凄い(スペックどおりであるが)
醸し人九平次同様 濃厚で力強くバランスがいい。
例えると 中日ドラゴンズの中里投手(忘れられかけている?)が
デビューした頃の低めの唸るストレート。
キャッチャーミットに収まるまでビューンと伸びていく あの度肝を
抜かれた球筋って感じ。 (ピンと来ないですか?)
グラスに注いで 薫って 含んで 喉越し 胃袋に収まるまで
勢いがなくならないそんな感じの酒でした。
「酒望子」は大須の「末広屋」で飲めますよ。