名古屋国際会議場センチュリーホールで
名古屋商工会議所 サマー・コンサート2008 「名フィルクラシックの夕べ」を
観覧してきました。
藤岡幸夫(指揮) 遠藤真理(チェロ)
<ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック>
サリヴァン:喜歌劇『ミカド』序曲
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 作品85
ホルスト:セント・ポール組曲 作品29-2
アイルランド民謡[グレインジャー編]:
ダニー・ボーイ(アイルランド、デリー州の調べ)
エルガー:夜の歌 作品15-2
バターワース:狂詩曲『シュロップシャーの若者』
エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 作品39-1
この中でわかるのは「威風堂々」だけでした。
全体を通じてチェロを始めとする弦楽器が印象的でした
無音の次くらいの海の底のような低い音から、スリリングな高音まで
感性のアンテナにビンビン アルファ波を感じました。
日常のストレスがリセットできました。
藤岡幸夫さん カッコいい 今で言うイケメンですね。
アンコールで1曲 知っている曲だけど題名がわかりません...
誰か教えてください。
名古屋商工会議所 サマー・コンサート2008 「名フィルクラシックの夕べ」を
観覧してきました。
藤岡幸夫(指揮) 遠藤真理(チェロ)
<ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック>
サリヴァン:喜歌劇『ミカド』序曲
エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 作品85
ホルスト:セント・ポール組曲 作品29-2
アイルランド民謡[グレインジャー編]:
ダニー・ボーイ(アイルランド、デリー州の調べ)
エルガー:夜の歌 作品15-2
バターワース:狂詩曲『シュロップシャーの若者』
エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 作品39-1
この中でわかるのは「威風堂々」だけでした。
全体を通じてチェロを始めとする弦楽器が印象的でした
無音の次くらいの海の底のような低い音から、スリリングな高音まで
感性のアンテナにビンビン アルファ波を感じました。
日常のストレスがリセットできました。
藤岡幸夫さん カッコいい 今で言うイケメンですね。
アンコールで1曲 知っている曲だけど題名がわかりません...
誰か教えてください。