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クラシックの夕べでアルファ波

2008年08月06日 | 音楽
名古屋国際会議場センチュリーホールで

名古屋商工会議所 サマー・コンサート2008 「名フィルクラシックの夕べ」を

観覧してきました。

藤岡幸夫(指揮) 遠藤真理(チェロ)



<ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック>

サリヴァン:喜歌劇『ミカド』序曲

エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 作品85

ホルスト:セント・ポール組曲 作品29-2

アイルランド民謡[グレインジャー編]:
ダニー・ボーイ(アイルランド、デリー州の調べ)

エルガー:夜の歌 作品15-2

バターワース:狂詩曲『シュロップシャーの若者』

エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 作品39-1

この中でわかるのは「威風堂々」だけでした。 


全体を通じてチェロを始めとする弦楽器が印象的でした

無音の次くらいの海の底のような低い音から、スリリングな高音まで

感性のアンテナにビンビン アルファ波を感じました。

日常のストレスがリセットできました。 


藤岡幸夫さん カッコいい 今で言うイケメンですね。



アンコールで1曲 知っている曲だけど題名がわかりません...

誰か教えてください。





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