全英連参加者のブログ

全英連参加者の、言葉やその他諸々についての雑感... 不定期更新です。

『〇〇、令和4年度で最後だろ?』僕は誰かにそう言われたいのかもしれない。

2022-05-18 05:26:22 | 教師の仕事 2021+a

 ひとつ前の記事がそれをよく表している。「初老期うつ」か「不定愁訴」かよくわからない。

《追記@15時05分》
 どうにも気分がすぐれない。暑さ負けだろうか。二時間年休。ただいま帰路についた。

《追記@16時30分》
 帰宅。


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ご縁のあった先生、仲間、同窓生、生徒たち

2022-05-18 04:00:00 | 全英連参加者 2022

 僕のブログにはアルファベットの人物が登場する。個人を特定できないようするためだ。単なる記号の場合もあるが、「ストーリー」がある人たちも多い。

 A先生が二人,Aさん(生徒)
 一人目のA先生は自分の高校2、3年時の担任。先生という職業を選ぶことを決めた時、いろいろ大切なことを教えていただいた。現在の僕があるのは-全部ではないが-この先生のおかげだ。もう一人は初任校でお世話になった先輩。後に4番目の勤務校で一緒に仕事をした。
 生徒のAさんたち。時系列では4番目の勤務校の2年次3年次に担任をした二人。そして現任校で担任をした生徒、現在大学4年生。

 Mさん
 ちょっと前に取り上げた、2校目で一緒の同僚である。

 O教授・先生は三人
 ハチ研究の専門家・T大O教授との出会いが一番古い。同窓生(同級生)なのだ。
 二人目のO教授は「知らないことがあることを知る。」の英語学のO教授。三人目のO教授は、出身大学の運営法人理事長を務めた。

 S教授・先生は二人
 「全英連参加者」の原点・教科教育法のS先生。先生は教授だけど、やっぱり「先生」なのだ。
 出身大学の運営法人理事長(学園長)S先生(教授)の後任がO教授である。

 Xさん
 初任校でお世話になった、Xさんは事務のエキスパート。

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 なんだか3月ごろに書くようなことだなあ...

 たくさんの人に出会い、影響を受けた。昔のことを覚えているうちに書き留めることにした。僕はどこかおかしいのだろうか。


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