ひとまず無事に終わったマラソン大会。空模様は先生&応援の保護者にはきびしかった。ランナーにも、ちょっとハードだったかな。今年のマラソン大会は順延のため、昨年より約10日遅れ開催、プラス12月初旬気温。コースの安全管理をする立場(道路の分岐点に立っている仕事)には、かなり寒くて辛かった。午後は休暇、帰ることにする。
…スーパー銭湯にでも行こうかな。
ひとまず無事に終わったマラソン大会。空模様は先生&応援の保護者にはきびしかった。ランナーにも、ちょっとハードだったかな。今年のマラソン大会は順延のため、昨年より約10日遅れ開催、プラス12月初旬気温。コースの安全管理をする立場(道路の分岐点に立っている仕事)には、かなり寒くて辛かった。午後は休暇、帰ることにする。
…スーパー銭湯にでも行こうかな。
@マラソン大会本部
係の生徒もそろそろ集まりはじめている。河川敷なので、さすがに寒い。クラスの生徒はまだ到着していない。点呼準備だ。
無事に終わってもらいたいものだ。
本来であれば先週実施予定だったマラソン大会。雨天のため順延である。
昨日の清掃時のこと。。。
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「あした、マラソン大会だ。かったり~
「でも、がんばれるよな、野球部だもんね。
「はい。
「センセ、水曜日の授業は平常ですか。
「そ~だよぉ。
「1時間遅れの学校ありますよね。友達の学校がそうなんですけど。
「だからぁ~
「………
「〇〇くん。キミは〇〇高校という伝統校の生徒だよ。
「...はい。
「質実剛健を旨とせよ。
「ですね。
実際のところ、疲労と伝統校生徒であることとは、何にも関係ない。生徒は言ってみたいだけなのはわかっている。本人も理解している。
「あ゛っ、水曜日1時間目、体育じゃん
彼は余計なことに気が付いてしまった。
がんばれ〇〇くん。
天気もだいじょうぶそうだ。そろそろ出かけるかな。