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2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

エメリッヒ・ヤインドル神父(聖ピオ十世会)は十人兄弟の三男(25才)で2021年6月26日にザイツコーフェンで司祭に叙階、故郷で初ミサを行いました

2021年07月27日 | 聖ピオ十世会関連のニュースなど

アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

2021年7月10日、素晴らしい夏の日に、クランバッハ・アム・ヴェヒセル(ニーダーエスターライヒ州[低地オーストリア州])で初ミサの大きなお祝いが行われました。
この小教区のエメリッヒ・ヤインドル神父は、十人兄弟の三男(25才)で、2021年6月26日にザイツコーフェンで司祭に叙階され、故郷で初ミサを行いました。遠方からも多くの信者が駆け付けました。

司祭の兄であるアンドレアス・ヤインドル神父(長男で、現在は聖ピオ十世会のドイツの神学校の教授)は、弟のミサで説教をして、キリストの代理としてミサの聖なる犠牲(いけにえ)を捧げ、秘跡を執行する権限を与える司祭という聖職の重要性を強調しました。新司祭に向かって、司祭は天と地の橋となる、この橋の役割を果たすためには、司祭自身が天主との密接な関係を持たなければならず、そうすることで初めて天主と人との仲介者となることができると、兄は先輩の司祭として説教しました。

OGPイメージ

Heimatprimiz von P. Emmerich Jeindl in Krumbach, NÖ

Am 10. Juli 2021, einem strahlend schönen Sommertag, fand in Krumbach ...

District of Austria

 

 



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