寺泊の宿
翌日、朝食前に散歩に出かけました。
宿泊した宿「きんぱち」です。
朝も展望風呂に入ることができました。
国道402(1)
寺泊港あたりまで行ってみます。
ここは国道402号線です。
朝早いせいか、走っている車も少なかったです。
佐渡汽船と弥彦山
寺泊港です。
正面に見える建物は佐渡汽船です。
遠くに弥彦山が見えます。
ハマゴウ
ハマゴウの花が咲いていました。
海岸に生育する落葉小低木です。
今年の夏、佐渡の海岸でも会いました。
弥彦山
港にきました。
防波堤では釣りをしている人がいました。
ここから眺める弥彦山もなかなかよい姿です。
佐渡汽船
佐渡汽船乗り場です。
ここから「アイビス」という高速船がでています。
佐渡まで約1時間で運んでくれます。
昔はカーフェリーが運航されていました。
佐渡に渡るには一番短い航路でした。
現在は人間だけ運んでいます。
右のバス停は長岡まで行っています。
「地理佐渡」さんはいつもこの航路を使っているようです。
カーフェリーの頃のバス停はもっと離れたところにありました。
朝食メニュー
宿に戻って朝食です。
朝からなかなか豪華でした。
「アオサ」の入った味噌汁が美味しかったです。
日本海
午前8時30分、出発です。
この日は出雲崎まで歩きます。
約20キロくらいのウオーキングです。
日本海は穏やかでした。
良寛空庵跡
良寛さんが住んでいた跡地だそうです。
実際にはここから西に向かって10mほど入った
海の中にあったそうです。
国道402(2)
海に沿って国道が走っています。
しばらくは淡々とした道が続くようです。
夕日ライン
こんな看板がありました。
夕日がきれいなところのようです。
昨日の夕日がまだ目に焼きついています。
国道402(3)
このように歩道が整備されていると
安心して歩くことができます。
このあたりはまだ車が少なかったです。
舟と海岸
舟がありました。
ここで小休止です。
今回の参加者は男性8名、女性4名の合計12名です。
できればこのメンバーで最後まで歩きたいものです。
遠くに白く見える建物が寺泊です。
もうあんなに遠くなりました。
翌日、朝食前に散歩に出かけました。
宿泊した宿「きんぱち」です。
朝も展望風呂に入ることができました。
国道402(1)
寺泊港あたりまで行ってみます。
ここは国道402号線です。
朝早いせいか、走っている車も少なかったです。
佐渡汽船と弥彦山
寺泊港です。
正面に見える建物は佐渡汽船です。
遠くに弥彦山が見えます。
ハマゴウ
ハマゴウの花が咲いていました。
海岸に生育する落葉小低木です。
今年の夏、佐渡の海岸でも会いました。
弥彦山
港にきました。
防波堤では釣りをしている人がいました。
ここから眺める弥彦山もなかなかよい姿です。
佐渡汽船
佐渡汽船乗り場です。
ここから「アイビス」という高速船がでています。
佐渡まで約1時間で運んでくれます。
昔はカーフェリーが運航されていました。
佐渡に渡るには一番短い航路でした。
現在は人間だけ運んでいます。
右のバス停は長岡まで行っています。
「地理佐渡」さんはいつもこの航路を使っているようです。
カーフェリーの頃のバス停はもっと離れたところにありました。
朝食メニュー
宿に戻って朝食です。
朝からなかなか豪華でした。
「アオサ」の入った味噌汁が美味しかったです。
日本海
午前8時30分、出発です。
この日は出雲崎まで歩きます。
約20キロくらいのウオーキングです。
日本海は穏やかでした。
良寛空庵跡
良寛さんが住んでいた跡地だそうです。
実際にはここから西に向かって10mほど入った
海の中にあったそうです。
国道402(2)
海に沿って国道が走っています。
しばらくは淡々とした道が続くようです。
夕日ライン
こんな看板がありました。
夕日がきれいなところのようです。
昨日の夕日がまだ目に焼きついています。
国道402(3)
このように歩道が整備されていると
安心して歩くことができます。
このあたりはまだ車が少なかったです。
舟と海岸
舟がありました。
ここで小休止です。
今回の参加者は男性8名、女性4名の合計12名です。
できればこのメンバーで最後まで歩きたいものです。
遠くに白く見える建物が寺泊です。
もうあんなに遠くなりました。
波静かな海岸ですね。 潮の香りがしてくるようです。
子供の頃海で育った者にとって潮風は懐かしいですね。
ましてや佐渡島が見える所は行ってみたいです。
佐渡汽船乗り場は一度降りたことがありますが記憶にありません。
地理佐渡さんのバスを待つ姿を想像しています。
佐渡汽船前にバス停がありましたよね。
アイビスが到着あるいは出発にあわせて
それぞれ15分程の待ちあるいは余裕を
持って長岡駅との間をバスが運行してい
ます。一時間と少し載ります。運賃は
790円。佐渡へと向かう際に、船が運
航していれば、安価でずいぶんスピーディー
に移動ができますよ。
さて、地理佐渡は今晩、長岡へ戻ります。
明日またかえりまして、午後から勤務です。
歌では、佐渡の海は、荒海と聞いておりますが、この日の海は静かだったのですね。
出雲崎は、一度行ったことがあります。
寺泊の時でした。
あの時は、佐渡はみえませんでしたが。
今頃なら歩いても大丈夫ですね。
朝食からなかなかのものですね。
海の近くですものお魚が美味しかったことでしょう!
日本海にしては珍しく波静かですね。
これから冬が波の荒い時期ではないでしょうか。
寺泊はカニの看板が多いですね。
特にベニズワイが多いですね。
以前小名浜沖で獲れたズワイやベニズワイは、山陰や日本海地方に出荷して地元の名前になってました。
日本海側は魚の美味しい所ですね。
おまけに新鮮な食材をつかった朝食。
ここまでご馳走がでれば、20km
歩いたほうがいいですよね。
それにしても素敵なとこですね。うっとり
します。
こちら倉敷・玉島とは深いご縁の良寛様!
あの時代、遠く寺泊から、玉島のお寺に来られ
たしか(?)7年以上も修行されたと聞いてます。
良寛様って、馴染みの深い方です。
山小屋さんは、早起きなんですね!
おみそ汁の「アオサ」私も買って良く入れます!
塩の香りがして、美味しいですね。(o^-^o)
朝の食事メニューが豪華ですね。