ここから京都市
しばらくは国道１号線に沿ってあるきました。
いよいよここから京都市に入ります。
車石
ここにも車石が置かれていました。
牛馬車の車輪の幅に合わせて２列に敷かれていたそうです。
幅は約１４０ｃｍ、今でも京都市内に何ヶ所か
保存されているそうです。
もうすぐ三条大橋
この先を左に進みます。
交通標識の「三条大橋」という文字が
大きく見えました。
坂本龍馬とお龍の結婚式跡
坂本龍馬とお龍が結婚した跡だそうです。
２人の写真が飾ってありました。
「龍馬伝」も先月で終わりました。
最後はかなり視聴率が上ったようです。
私は残念ながら外出していて最終回はみていません。
なかなか壮絶な最後だったようです。
白川橋
白川橋を渡ります。
橋の袂に古い道標がありました。
三条大橋までもうすぐのようです。
三条大橋
三条大橋に到着しました。
大津をでて約４時間の歩きでした。
この日は大津から３名加わって１７名で歩きました。
更に３名東京から駆けつけてこの橋で待っていてくれました。
合計２０名で最後を飾ります。
弥次さん喜多さん
橋を渡ったところで弥次さん喜多さんが出迎えてくれました。
ここで記念写真を撮りました。
このあと、先斗町・錦市場と歩き、予約しておいた堀川北大路の料亭で
打ち上げをし、みんなでお祝いしました。
平成１９年４月２１日に日本橋を出発し、
延べ日数３５日間・４年間かかった旅も
今回で無事に終了しました。
今日は忘年ワンでリングです。
千葉県の房総半島にある山に登り、今年の「反省会」をしてきます。
馬車がカボチャにならないうちに帰りたいと思います。
しばらくは国道１号線に沿ってあるきました。
いよいよここから京都市に入ります。
車石
ここにも車石が置かれていました。
牛馬車の車輪の幅に合わせて２列に敷かれていたそうです。
幅は約１４０ｃｍ、今でも京都市内に何ヶ所か
保存されているそうです。
もうすぐ三条大橋
この先を左に進みます。
交通標識の「三条大橋」という文字が
大きく見えました。
坂本龍馬とお龍の結婚式跡
坂本龍馬とお龍が結婚した跡だそうです。
２人の写真が飾ってありました。
「龍馬伝」も先月で終わりました。
最後はかなり視聴率が上ったようです。
私は残念ながら外出していて最終回はみていません。
なかなか壮絶な最後だったようです。
白川橋
白川橋を渡ります。
橋の袂に古い道標がありました。
三条大橋までもうすぐのようです。
三条大橋
三条大橋に到着しました。
大津をでて約４時間の歩きでした。
この日は大津から３名加わって１７名で歩きました。
更に３名東京から駆けつけてこの橋で待っていてくれました。
合計２０名で最後を飾ります。
弥次さん喜多さん
橋を渡ったところで弥次さん喜多さんが出迎えてくれました。
ここで記念写真を撮りました。
このあと、先斗町・錦市場と歩き、予約しておいた堀川北大路の料亭で
打ち上げをし、みんなでお祝いしました。
平成１９年４月２１日に日本橋を出発し、
延べ日数３５日間・４年間かかった旅も
今回で無事に終了しました。
今日は忘年ワンでリングです。
千葉県の房総半島にある山に登り、今年の「反省会」をしてきます。
馬車がカボチャにならないうちに帰りたいと思います。
いよいよ京都入りですね。 車石は初めて見ます。
あらためて竜馬の結婚式場の文字を見ますと、龍と龍が結婚したのですね。
最後の弥次さん喜多さん像、ユーモアがあって面白いですね。
無事完走し、打ち上げも終わっておめでとうございます。
無事に終わったのですね。３５日という日がいろんな思い出となったことでしょう。
おめでとうございます。
くるま意思など歩いて見なければ見られないものを見させていただきました。
延べ35日ですが、4年かかったんですね。
やり遂げるのは、素晴らしいことです。
鎌倉街道も始まりましたね。
期待しております。
今日の房総は、南風が吹き気温が
高くなりそうです。
たまには真っ直ぐ帰ってください。
東海道始発点だけに、立派な橋です。
昔の旅人は、ここに立つとき、ここに辿りついた時、どんな感慨を覚えたことでしょう。
遂に中仙道の終点に おめでとうございます。
日本橋から故郷の近くを通って京都へ。
道中の景色や歴史を楽しく拝見させて頂きました。
それにしても昔の人は健脚だったのですね。
改めてそう思い知らされました。
総勢２０名とは素晴らしい完でした。
今は懐かしい京都を観ながら
有難うございました。
見逃した場面、見られるといいですね・・・
今日は今年をどのように振り返られたのでしょうか？
私が山小屋さんとブログで知り合う前から、
日本橋を出発して歩いておられたのですね。
よくぞ日本橋から京都まで・・・・・
おめでとうございます。
感心ばかりしています。
おめでとうございます。京の三条に無事御到着
その後、先斗町、錦市場へ寄り、打ちあげのお祝いの会色々な思いでが蘇ってきたことでしょう。
京都まで歩いてなんて誰でもできることではありませんね。
ほんとうにお疲れ様でした。
歩きの達人、山小屋さんならではですね。
龍馬伝、私も福山龍馬に夢中になりました。最終回は見なければよかった。事実ではあるけど悲しい結末だったので。
木で作られた三条橋京都らしい景色ですね。
流石仙人？？
暇とお金がなくちゃ出来ませんね？？
恐れ入りました。
これからもお元気で又どこを歩くんでしょうかね？？
一緒には歩けませんが近くを通る時には手を振りに参上しますからね！！