玉龍雪山
バスの車窓からです。
玉龍雪山がよく見えます。
大きな山群からできている山です。
玉龍雪山の主峰
主峰をズーミングしてみました。
標高5596mだそうです。
威風堂々としていました。
田園風景
これも車窓からです。
広々とした田園風景が広がっています。
中国の広さを感じる風景です。
牧場
ここは牧場のようです。
牛がのんびりと草を食べていました。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドも幾つかありました。
値段は表示されていないのでわかりません。
日本と変わらないようです。
ここまではすべてバスの車窓からでした。
現地ガイド
ここでガイドを紹介します。
右がスルーガイドのユーさんです。
漢民族だそうです。
昆明で我々を出迎えてくれました。
別れたのも昆明でした。
日本語と中国語ができます。
漢詩が得意だそうで、自分で作った詩を中国語と
日本語で紹介してくれました。
左は途中から合流しました。
チベット族でロウさんといっていました。
中国語とチベット語ができます。
日本語も英語もダメでした。
彼はチベット族の村で通訳として活躍してくれました。
ツアーリーダー
香格里拉(シャングリラ)に着きました。
最初に訪ねたのが松賛林寺というところです。
前を歩いているのはツアーリーダーです。
昨年のブータン以来1年振りの再会でした。
松賛林寺
松賛林寺は雲南省で最も大きいチベット仏教寺院です。
約700人の僧侶が修行しているそうです。
その姿から「小ポタラ宮」と呼ばれています。
入口の門
入口の門の上に鹿が向き合っています。
真ん中はお釈迦様だそうです。
鹿は仏様の使いだそうです。
お祈りするところ
ここは松の枝や線香を燃やしてお祈りするところです。
ススで真っ黒になっていました。
階段
この先の長い階段を登って行きます。
前のほうに別のグループがいました。
奥のほうでは何か工事をしているようです。
大きなクレーンが見えました。
質素な屋根
階段の途中で振り返ってみました。
遠くに大きな池がみえます。
建物の屋根は意外と質素でした。
バスの車窓からです。
玉龍雪山がよく見えます。
大きな山群からできている山です。
玉龍雪山の主峰
主峰をズーミングしてみました。
標高5596mだそうです。
威風堂々としていました。
田園風景
これも車窓からです。
広々とした田園風景が広がっています。
中国の広さを感じる風景です。
牧場
ここは牧場のようです。
牛がのんびりと草を食べていました。
ガソリンスタンド
ガソリンスタンドも幾つかありました。
値段は表示されていないのでわかりません。
日本と変わらないようです。
ここまではすべてバスの車窓からでした。
現地ガイド
ここでガイドを紹介します。
右がスルーガイドのユーさんです。
漢民族だそうです。
昆明で我々を出迎えてくれました。
別れたのも昆明でした。
日本語と中国語ができます。
漢詩が得意だそうで、自分で作った詩を中国語と
日本語で紹介してくれました。
左は途中から合流しました。
チベット族でロウさんといっていました。
中国語とチベット語ができます。
日本語も英語もダメでした。
彼はチベット族の村で通訳として活躍してくれました。
ツアーリーダー
香格里拉(シャングリラ)に着きました。
最初に訪ねたのが松賛林寺というところです。
前を歩いているのはツアーリーダーです。
昨年のブータン以来1年振りの再会でした。
松賛林寺
松賛林寺は雲南省で最も大きいチベット仏教寺院です。
約700人の僧侶が修行しているそうです。
その姿から「小ポタラ宮」と呼ばれています。
入口の門
入口の門の上に鹿が向き合っています。
真ん中はお釈迦様だそうです。
鹿は仏様の使いだそうです。
お祈りするところ
ここは松の枝や線香を燃やしてお祈りするところです。
ススで真っ黒になっていました。
階段
この先の長い階段を登って行きます。
前のほうに別のグループがいました。
奥のほうでは何か工事をしているようです。
大きなクレーンが見えました。
質素な屋根
階段の途中で振り返ってみました。
遠くに大きな池がみえます。
建物の屋根は意外と質素でした。
この雲南省だけで日本と同じ面積がある
そうです。
今回は山を中心に旅しました。
言葉は通じなくても何とかなります。
自然が一杯でなかなか素晴らしいところでした。
天気だけは行ってみなければわかりません。
今回は雨季に入っていましたが、よい天気に
恵まれました。
まだまだ続きます。
また、遊びにきてください。
車窓からの眺めもなかなかよかったです。
自然を楽しむならお勧めです。
ぜひ、いつか行ってみてください。
ほぼ日本と同じくらいの広さがあります。
大きな山がたくさんあります。
自然も残っていて素晴らしいところでした。
チベット仏教寺院をみて
あらためてそう思いました
建物に反して 質素というか
粗末な屋根に驚きました
同じ国の中に中国語とチベット語を話す
民族が暮らしているのですね
当たり前のこと言ってすみません
しかも青い空にそびえ立つその姿は神々しささえも感じます。
普通なら見られない景色、山小屋さんのおかげで
見る事が出来るのは…得しちゃった気分ですよ。
さすが中国、田園地帯も牧場も広大です。
街中は人であふれてるのに、こんな誰もいない様な場所があるって
ちょっと信じられないくらいです。
同じ国かと思えるほど、立派な寺院と
板を敷いたような屋根の家
中国は改めて広いですね~と思いながら見せて頂いてます。
素晴らしい山々ですね。
感無量です。
玉龍雪山すごいです。
長崎から見る山と言えば稲佐山くらい(笑)
それとその辺の高台です。玉龍雪山からすれば、高台にもならないかも。
質素な屋根、せめてもう少しきれいにすればいいのにね。雨が降れば雨漏りどころの騒ぎじゃないでしょうね。
表だけですか^_^;
昔、うちの家はトタン屋根でしたが、もう少しきれいでしたよ。
だそうです。
高い山がたくさんあります。
今回は天気にも恵まれました。
漢族とチベット族は仲がよいです。
みんなで協力して楽しい旅にしました。
見せてくれました。
青空に映えてきれいでした。
中国は広い国です。
いろいろ勉強になりました。
思います。
中国は広い国です。
また違うところに行きたくなりました。
やはり行ってみるのが一番です。
チベット族の生活は質素でした。
見習わなければならないと思いました。
これを見たくてはるばる日本からきました。
天気にも恵まれ、楽しい旅でした。
まだまだ続きます。
楽しんでください。
質素でした。
中国の奥は深いです。
これからもっと奥に入ります。
楽しみにしていてください。
僧侶にはあまり会いませんでした。
この奥で寝泊りしているようです。
若い僧侶もたくさんいると聞きました。
雲南省の奥はなかなか興味深いものが
ありました。
これからまだまだ山の中に入って行きます。
また遊びにきてください。
午前中は雨でしたが、午後から晴れて
きました。
松賛林寺、小さなポタラ宮だそうです。
ラサのポタラ宮はまだみていません。
ここもなかなかきれいでした。
中国は広い、雲南省も日本位の広さが、あるいはそれよりも広さが有るでしょうね。
玉龍雪山は流石雄大、見応えが有ります。
チベットの寺院もTVで見ましたが、一目で寺院と分かります。
普段チベット族と、漢族は仲が悪いそうですが此処では仲良く写真に収まってます。
玉龍雪山~主峰~荘厳さを感じますねぇ~
人を寄せ付けない~神の山々でしょうか!
田園風景~牧場~ひろ~いですね。
松賛林寺の立派な事
それに比べ粗末な屋根の民家?格差といわれる
由縁でしょうか!
ツアーリーダと再会なんて嬉しいですね^^
楽しさも倍になったのではないでしょうか。
王龍雪山の巨峰は鋭くて怖いくらいの眺めに
大陸に押されて隆起した山とはとても思えず
自然の力の脅威を感じました
それにしても威風堂々としていますね。
棚田も良い眺めですし 牛ものんびりと気持ちよさそう・・。
松賛林寺聞いたことがあると思いましたが これもTVで観た場所でしたが ぼろ屋根は見ませんでした。
流石に山小屋さんの目は鋭いですね。
写真から信仰と歴史ロマンを感じました。
王龍雪山といい松替林寺といい雄大で日本では見られない光景ですね。
やはり中国という国の広さを感じますね。
これからの山の様子がまた楽しみになりました。
松賛林寺
立派な寺です。この地域もチベット仏教
と言うのが何か地域的つながりを感じま
した。中国の古代からの歴史を考えます
と、やはりこの地域は漢からみますと外
国。異民族の地ですからね。
さて、粗末な屋根の住宅が並んでいます
が、どうなのでしょうかね。この地域は
雲南とは言え、意外と降水量が少ないの
かもしれませんね。基本的にチベット高
原などは、降水量の数値は大きくはない
ようですからねぇ。
地理佐渡としては、そんなところがまた
気になってしまいます(笑)。
屋根がこんなとは、想像できません。
700人もの僧が生活していたら、食糧の調達や、糞尿の処理をどうしているのか、心配になります。
降りていって、素足で走ってみたい!深呼吸したい!
そういった、広々した気持ちに成りました。
しかし
ガイドさんが少ないのでしょうか。前に(一年前)お世話になった方と一緒になるなんて!
私は、そういった邂逅をいつも、どこかで願っていますが。
なかなか、機会がありません。巡礼の時は15回、月に一度の参拝なのに
そういったこと無かったのよ!特異(?)なツアーだからかなぁ!
昨日もお忙しい中を
コメント賜り
厚く御礼申し上げます
毎日壮大なスケールの中国大陸への
旅にご招待頂き
大変感謝感激しております。
≪松賛林寺≫の厳かな佇まい
人々の信仰の心が
伝わってまいります
一枚ごとに感動の連続
今日も有り難うございました
これからもお元気で更なるご活躍お祈りしています