岩場(1)
厳しい岩場が続きます。
遠くからみると何でもないようですが、
近くではこんな感じの山です。
岩場(2)
ところどころ、上りと下りが合流している
ところがあります。
山では上り優先ですが、状況によっては下ってくる
人を先に降ろす場合もあります。
岩場(3)
登山道はペンキで示されています。
このマークさえ見落とさなければルートを
見失うことはありません。
岩場(4)
この先にハシゴがあります。
少し間をおいて登りたいところです。
岩場(5)
ハシゴまでの岩場はかなり滑りそうです。
浮石に気をつけて歩きましょう。
ハシゴ(1)
頂上直下には長いハシゴが2本あります。
これを登って右に見えるハシゴを登れば頂上です。
一番右のハシゴは頂上からの下り専用のハシゴです。
ハシゴ(2)
最後のハシゴです。
キチンと岩に取り付けられていますが、一応両手で
触って安全を確認します。
ほぼ、垂直のハシゴで天に昇って行くような感じでした。
頂上の祠
頂上に到着しました。
小さな祠があります。
ここで記念撮影する人が多いです。
祠の後ろは絶壁になっています。
「もう少し後ろに下がって!」などとはいえません。
標高3180m、雲の上の世界でした。
北鎌尾根
北側にある尾根です。
右奥に見えるのは独標のようです。
槍ヶ岳の頂上には数年前に立っていますが、
その時はガスが濃くて何も見えませんでした。
槍ヶ岳山荘
下を見ると槍ヶ岳山荘がみえます。
あの小屋からこの頂上まで25分でした。
左側に登山道がよく見えます。
西鎌尾根
こちらは西側にある尾根です。
翌日はこの尾根を歩く予定です。
硫黄尾根
北鎌尾根の左にある尾根です。
山全体が赤くなっています。
昔の噴火の名残のようです。
付 録
十五夜(1)
昨夜は十五夜でした。
素晴らしい満月が見られました。
十五夜(2)
ズームを最大にしてみました。
肉眼ではきれいな模様もみえました。
少し雲が欲しかったです。
カメラより肉眼で見たほうが雰囲気がよかったです。
厳しい岩場が続きます。
遠くからみると何でもないようですが、
近くではこんな感じの山です。
岩場(2)
ところどころ、上りと下りが合流している
ところがあります。
山では上り優先ですが、状況によっては下ってくる
人を先に降ろす場合もあります。
岩場(3)
登山道はペンキで示されています。
このマークさえ見落とさなければルートを
見失うことはありません。
岩場(4)
この先にハシゴがあります。
少し間をおいて登りたいところです。
岩場(5)
ハシゴまでの岩場はかなり滑りそうです。
浮石に気をつけて歩きましょう。
ハシゴ(1)
頂上直下には長いハシゴが2本あります。
これを登って右に見えるハシゴを登れば頂上です。
一番右のハシゴは頂上からの下り専用のハシゴです。
ハシゴ(2)
最後のハシゴです。
キチンと岩に取り付けられていますが、一応両手で
触って安全を確認します。
ほぼ、垂直のハシゴで天に昇って行くような感じでした。
頂上の祠
頂上に到着しました。
小さな祠があります。
ここで記念撮影する人が多いです。
祠の後ろは絶壁になっています。
「もう少し後ろに下がって!」などとはいえません。
標高3180m、雲の上の世界でした。
北鎌尾根
北側にある尾根です。
右奥に見えるのは独標のようです。
槍ヶ岳の頂上には数年前に立っていますが、
その時はガスが濃くて何も見えませんでした。
槍ヶ岳山荘
下を見ると槍ヶ岳山荘がみえます。
あの小屋からこの頂上まで25分でした。
左側に登山道がよく見えます。
西鎌尾根
こちらは西側にある尾根です。
翌日はこの尾根を歩く予定です。
硫黄尾根
北鎌尾根の左にある尾根です。
山全体が赤くなっています。
昔の噴火の名残のようです。
付 録
十五夜(1)
昨夜は十五夜でした。
素晴らしい満月が見られました。
十五夜(2)
ズームを最大にしてみました。
肉眼ではきれいな模様もみえました。
少し雲が欲しかったです。
カメラより肉眼で見たほうが雰囲気がよかったです。
槍の頂上です。 登った気分で眺めています。
頑丈なハシゴですね。
西鎌尾根は刃物のような鋭さです。 ここを歩くのですね。
自然は厳しいですね。 絶えずガスがかかるようです。
昨夕は名月を眺めながらのナイターウオークでした。
今日も暑くなるようです。
想像していた風景ですが、
やはりちゃんと撮影されていますから
雰囲気はしっかりでした。
狭い尾根筋の本の僅かな部分に
よくぞあのような小屋ができたもので
す。
凄い岩尾根ですね。硫黄尾根も久しぶりに見ました。
朝の雨がこの様な天気になるとは、
思いませんでした。
やはり晴れ男ですね。
明日は西鎌尾根を歩くのですね。
気を付けてください。
あれだけ天に突き出している岩は、こうなるのですね。
槍が岳に連なる4つの尾根が全部見えましたね。
登らなかった頂上はこんな風だったのですね~
見せていただいて長年の思いがかないました。
崩れそうない岩にこんなところを歩いたのかと感無量です。
そんなにして行きたいかな~~~??
こんな事を言うと怒られそうだけどね??
濡れて滑ったらなんて考えるととても怖いです
山荘は大きくて広いんですね??何人位泊まれるんですか??
15夜お月さん見れませんでした
今おーちゃんの所でも見てきました
飛行機が面白かったですね!!
月見ていっぱい・・寂しかったですね~~??
頂上までの岩場は梯子に継ぐ梯子 それも垂直に驚愕。
まよこは買い物や飲み屋の梯子の方が断然楽ですね。(笑)
でも天に昇る心地を味わってみたい気も・・。
頂上からの眺めは荘厳で美しかったです。
昨日の綺麗な十五夜はしっかり観ました。
でもお供えはすっかり忘れました。
梯子が垂直に掛けられた岩場
これを登るのですよね
山男にゃ惚れるなよ♪♪
歌の意味を実感します
気をつけて下さいよ
十五夜お月さま山の上からではなく
下界からでしたか?
とてもきれいなお月さまでした
わっぁ~ 凄いですねぇ~ これぞ山男ですね。
険しい岩場を梯子を繋ぎ上る 其処は別世界です。
標高3180mは雲海の世界でしたね。
お月様は私も見ていました。
このような岩場でもカメラに収める余裕があるんですね。
凄いです。
最後の垂直のはしご見ているだけで怖いです。
本当に天に続いているように見えます。
昨夜の満月の中秋の名月綺麗でしたね。