駅前に八ヶ岳が見える場所があります。
山から下りるとここでビールを飲みながら、この風景を楽しみました。
バス停にこんな張り紙がありました。
この日は3連休の2日目です。
路上駐車は慎んで欲しいですね。
終点の2キロ手前で降ろされても料金は同じだそうです。
※我々が行く方向と違うルートです。
バスは満席で出発しました。
途中、車窓から天狗岳が見えました。
真ん中の奥の山に登る予定です。
バスはここで停車してタイヤチェーンをつけます。
この先に雪が多く、凍結しているようです。
約1時間揺られて「渋の湯」に着きました。
行列している人は折り返しこのバスに乗って茅野駅に帰る人達です。
看板が隠れています。
まだかなりの積雪があります。
今回のメンバーは男性5名、女性1名の合計6名です。
みなさん、雪山のベテランばかりです。
この橋を渡ってから道が二手に分かれます。
前を歩いている登山者はほとんどが右ルートに向かいました。
遠くの山や木にはたくさんの氷の花が咲いていました。
風もなく穏やかな天気でした。
ここから左右に分かれます。
我々は左に進路をとります。
帰りは右から降りてくる予定です。
登山道はしっかりと踏まれていました。
アイゼンなしで歩いています。
※前を歩いている男性は今回初対面でした。
クラシックなピッケルとワカンを持っていました。
しばらくはダラダラとした登りが続きます。
紫外線が強いので、出発からサングラスをつけています。
遠くの稜線がきれいです。
シャクナゲは寒さを防ぐためにこのように葉っぱを丸めています。
植物の防寒対策の知恵です。
ここは増水時には左に巻きます。
この時期は増水の心配がないので、右に進みます。
青空が目に眩しいです。
樹氷とのコントラストがきれいでした。
幾らか雪は少なくなったかも知れません。
でも春になったら雪崩が怖いです。
雪山は決して侮れません。
車窓から天狗岳が雪景色が良いですね~
雪の多いのには驚きました。
樹氷がキラキラ 眩しいですね~
雪山に登った人だけが見られる
自然の贈り物ですねぇ
地理佐渡さんにはまだまだ時間の余裕が
ありませんね。
もう少し我慢してください。
でもまだかなり雪が残っていると思います。
よい天気に恵まれた山登りでした。
このあともお楽しみください。
良い風景です。羨ましいです。
時間があればと思うばかりです(笑)。
サクラは散ってしまって、今はツツジが満開。
なのに、こんな雪が残ってるところもある。
日本って広いなあ(*^_^*)
この雪の中を上るんですよねえ。
お気をつけて。
それほど寒くはありませんでした。
バス停のザックは順番待ちのためです。
ザックが見える範囲にいますから、盗難の心配は
ありません。
でも雪山の記録です。
ぜひご覧ください。
ぜひ毎日遊びにきてください。
みんながバスやタクシーを使えば問題ないのですが・・・
クラシックなピッケルとワカン、かなりの値打ちものだと
思いました。
青空が眩しかったです。
植物も生きる知恵を身につけています。
夏はきれいな花を咲かせて我々を迎えて欲しいです。
氷の花、川の水、キレイです。
バス停にバッグを置いて・・・大丈夫なんですね。
雪目にならないよう、サングラスを着用しています。
このあとの展開をお楽しみください。
1度荒れたら手がつけられません。
これからも荒れないで欲しいです。
真っ白な樹氷が青空に映えてきれいでした。
渋の湯と歩いたことがあります。
今回は違うルートです。
良いお天気のようですね。
空の色が都会とは違いますね。
雪山の美しさ見事です。
山に登り人はマナーが良い筈なのに…。
クラシックなピッケルとワカンは好感ですね。
シャクナゲの葉っぱは考えた事も有りませんでした。
読ませて頂いて「あ~そうなんだ!」と感心です。
随分雪が残っているのですね。
それでも多くに方々が繰り出して雪山を楽しんでいらっしゃる様子に 平和を感じました。
山道は眩しそうですね。
シャクナゲの冬に生き方納得しました。
厳しそう
樹氷がキラキラ 眩しい
雪山に登った人だけがもらえる
自然の贈り物ですね
低山から、見上げるだけですが…
神々しく聳える頂に、畏敬の念を覚えます。
ワカン、新潟の宿でもありましたね♪
まだこんなに雪があって冬山だったら
どんななんだろうかと思いました。
最近は山は登りませんがせめて平地をハイキングです(笑)
見事なものです。
アルピコは、松本電鉄と言っていたころ、良く乗りました。
50数年前です。
伊那バス、諏訪バスと合併して、南信は、全部アルピコになりました。
渋の湯は昨年北八つスノーシュウで下りてきたところ。
天候よく最高の登山日より。
期待しています。