※3月9日、新潟県の越後湯沢でスノーシューを
楽しんできました。
3回シリーズでご紹介いたします。
越後湯沢駅
上越新幹線で大宮から約50分で越後湯沢に
到着しました。
社内はスキーやスノーボードをする若者や家族連れで
満席でした。
駅前には雪が消えていました。
駅前
道路にも雪はありません。
道路脇の雪が豪雪だったことを物語っています。
飯士山
ここはあるマンションの前です。
手前の建物の屋上にはまだ雪がたくさん残っています。
右奥に見える山は飯士山(いいじさん)です。
大源太キャニオン
タクシーでスノーシューをする場所まで入ってきました。
これからここでスノーシューを楽しみます。
スノーシュー
スノーシューはレンタルしました。
ストックとセットで¥1500でした。
西洋カンジキとも呼ばれ、雪の上を歩く道具です。
積雪
ここにはまだかなりの積雪があります。
天気は晴天で風もありませんでした。
メンバー
この日のメンバーは男性4名、女性4名の合計8名です。
これからスタート地点に向かいます。
クラブハウス
雪がまだ建物の軒下まであります。
越後湯沢も豪雪地帯として知られています。
大源太山
正面に大きな山が見えてきました。
大源太(だいげんた)山といって標高1598㍍の山です。
通称、大源太と呼んでいます。
大源太(1)
別の角度からの大源太です。
日本のマッターホルンと呼ばれています。
ここは大源太キャニオンの近くにあるゴルフ場です。
スタート地点
ここからスタートします。
真ん中のブルーの服を着ている男性は越後湯沢在住の
山仲間です。
彼の好意でこれからここを歩きます。
右横にあるのは藤棚です。
ここには2㍍以上の積雪があるようです。
1番ホール
1番ホールからスタートしました。
広い場所なので、自由に歩けます。
他に誰もいなくて我々だけの貸し切りでした。
大源太(2)
杉と杉の間に大源太を入れてみました。
この日はずっと笑顔を見せていてくれそうです。
足跡
歩いてきた方向を振り返ってみました。
左は私の足跡です。
誰も踏んでいない雪の上を歩くのは気持ちよいものです。
木の影
木の影が雪面に絵を描いています。
こんな姿をみるのも楽しみです。
気温もそれほど低くなくすぐにシャツ1枚になりました。
手袋も持っていましたが、着けていませんでした。
楽しんできました。
3回シリーズでご紹介いたします。
越後湯沢駅
上越新幹線で大宮から約50分で越後湯沢に
到着しました。
社内はスキーやスノーボードをする若者や家族連れで
満席でした。
駅前には雪が消えていました。
駅前
道路にも雪はありません。
道路脇の雪が豪雪だったことを物語っています。
飯士山
ここはあるマンションの前です。
手前の建物の屋上にはまだ雪がたくさん残っています。
右奥に見える山は飯士山(いいじさん)です。
大源太キャニオン
タクシーでスノーシューをする場所まで入ってきました。
これからここでスノーシューを楽しみます。
スノーシュー
スノーシューはレンタルしました。
ストックとセットで¥1500でした。
西洋カンジキとも呼ばれ、雪の上を歩く道具です。
積雪
ここにはまだかなりの積雪があります。
天気は晴天で風もありませんでした。
メンバー
この日のメンバーは男性4名、女性4名の合計8名です。
これからスタート地点に向かいます。
クラブハウス
雪がまだ建物の軒下まであります。
越後湯沢も豪雪地帯として知られています。
大源太山
正面に大きな山が見えてきました。
大源太(だいげんた)山といって標高1598㍍の山です。
通称、大源太と呼んでいます。
大源太(1)
別の角度からの大源太です。
日本のマッターホルンと呼ばれています。
ここは大源太キャニオンの近くにあるゴルフ場です。
スタート地点
ここからスタートします。
真ん中のブルーの服を着ている男性は越後湯沢在住の
山仲間です。
彼の好意でこれからここを歩きます。
右横にあるのは藤棚です。
ここには2㍍以上の積雪があるようです。
1番ホール
1番ホールからスタートしました。
広い場所なので、自由に歩けます。
他に誰もいなくて我々だけの貸し切りでした。
大源太(2)
杉と杉の間に大源太を入れてみました。
この日はずっと笑顔を見せていてくれそうです。
足跡
歩いてきた方向を振り返ってみました。
左は私の足跡です。
誰も踏んでいない雪の上を歩くのは気持ちよいものです。
木の影
木の影が雪面に絵を描いています。
こんな姿をみるのも楽しみです。
気温もそれほど低くなくすぐにシャツ1枚になりました。
手袋も持っていましたが、着けていませんでした。
バスハイクはいつも15~18名位です。
見に行こうと思っていた、桜も雨の為、見逃しました。
今度のマルキハイキングは群馬の吾妻山に行きますが
桜は遅い! の情報で予定の日には、葉桜になりそうです。
お返事が遅くなりました。
越後湯沢にも思い出があったのですね。
街も随分きれいになりました。
また訪ねてみてください。
日本のマッターホルン、越後で見ることが
できました。
ありがとうございました。
すると思います。
ぜひ一緒にやりましょう。
楽しみにしています。
雪に映った木の影が印象的でした。
もう花見も終わりのようです。
楽しみましたか?
初めてでした。
なかなか楽しかったです。
山小屋さん晴れ男?
越後湯沢は、長男が幼稚園の頃所属していた体操クラブで
よくスキー合宿に行ったところです。
時々オネショをする年齢なのに、クラブですべて面倒をみてくれました(笑)
雪面に描かれた裸木のシルエット、素敵!
冬は中学時代に新潟から何度かスキーに行った大昔の思い出しかありません。
いつも吹雪いていたような・・・?
珍しいくらいの青空ですね。
そんな中でのスノーシュー、さぞかし気持ちがいいことでしょう。
私ももうスキーは無理なので、スノーシューを経験してみたいと思っています。
お日さまがにこにこして^^、
雪景色、素晴らしいです。
ここに足跡をつけてみたいです。
最後の、アートのようです、木の影。
今シーズンはこれで、雪景色は見納めですね。
きょうも、ありがとうございます~♪
出来ますね。雪多いですね。
山は少し底が硬いくらいがいいですね。
いずれにしても、今の靴を足に慣らしてください。
東京ではサクラの開花も早かったですね。
このスノーシューは雪の上を歩くための
道具です。
ヨーロッパから日本に入ってきたようです。
この日はすっきりと晴れてくれました。
広いゴルフ場の中を自由に歩きました。
ホワイトアウトにならなくてよかったです。
この日はよく晴れて谷川岳の山もよく
見えました。
こんな日は滅多にないと思います。
あと、2回続きます。
また遊びにきてください。
スノーシューは今年になって初めてです。
雪の上を歩くのもなかなか楽しいものです。
いつか、ご一緒にやりませんか?
ゴルフ場を歩いたのは初めてでした。
池だけ気をrつければどこでも自由に歩けます。
なかなか楽しかったです。
慣れます。
深い雪でも抜け込まないので、楽しいです。
私も昨日花見を済ませました。
今日は雨なので、夜桜見物もできないようです。
風がなかったので、暖かく感じました。
風もなく気持ちよく雪の上を歩きました。
スノーシューはすっかり日本にも定着したようです。
新幹線の駅前が、スキー場ですね。
大源太、いい山です。
山に向かっての、ティーショットは、気持ちよさそうです。
広いコースを貸切状態は良いですね。
積雪の多さが凄いですね。
シーズンの初めには大雪かな~?と思いましたが・・・。
雪国にも春がやってきますね~。
カンジキは幅広なので、子供のころ歩きにくかったことを覚えています。
ワオ~なんて素晴らしい雪景色でしょう!!。
太陽燦々で雪が輝いていて モノトーンながらはっきりくっきり。
その中に皆さんのカラフルな色が映えました。
木々の影も自然画ですね。
お空の青も雪の白も山々の色の違いも趣がありステキな絵になっていました。ワンダフル!!
こんな中スノーシュー出来るのはラッキーで 長生きできそうですね。
青空と 雪がとても綺麗です。
まだ2㍍以上の積雪!それは凄い!
スノーシューで歩けませんが
素敵な写真を 見せて頂きました~♪
このところお天が良くて雪が美しく見えますね。
まだまだこんなに雪があるなんて凄いですね。
最後の雪の上の木の影の写真はコマーシャルに使えそうです~
越後湯沢。まだまだ雪深い早春の頃合い。
ただ、真冬と違って次第に晴天に恵まれる
事もある時期の事。白い山々の風景は青
空を背景に気持ちの良いものでしたでしょう。
うらやましいですねぇ(笑)。
昨日 桜教えて頂き有難う御座いました
スノーシュー 聞いては居たようですが現物を見るの始めてかもしれません
安心して歩けるのですね~ そして楽に。。
昨日花見を済ませました
雨が降らなくて良かったです
雪に青空がまぶしいくらい。
穏やかな雪原歩き・・汗かきでルンルンですね。
綺麗に晴れた越後湯沢の山ですね。
さすが豪雪地帯です。 物凄い量の雪です。
晴れて静かな日のスノーシュー楽しそうです。
濃いめのサングラスが必要ですね。
これからが本番、続きがたのしみです。