ヒメサユリ特集
花の数もいろいろです。
これは3人ですから姦(かしま)しいようでした。
遠くから来た人が珍しいのか、重なり合ってこちらを見ていました。
色が濃いので咲き始めのようです。
1輪咲いている姿は「オトメユリ」の名前にピッタリです。
探せばかなりありました。
来年は何人になるのでしょうか?
これはかなり多かったです。
7個くらいあったと思います。
6年で生まれ変わるそうですから、今年で終わりの花かも知れません。
一般に花はたくさん咲くと翌年は少ないといわれています。
疲れるのでしょうね。
2輪ぐらいが丁度よいようです。
たくさん咲いているので、よい姿を探すのにたいへんでした。
この日は平日だったので人も少なかったようです。
狭い木道ですから、平日でよかったと思います。
地元の人が圧倒的の多かったです。
「福島弁」が飛び交っていました。
これも2輪ですが、上の花が下の花を押さえつけています。
広い場所があるので、少し方向を変えれば楽だと思うのですが・・・
どうも融通が利かないようです。
花の世界もいろいろあるようです。
同じ3人姉妹でもこれだけそっぽを向いているのもおもしろいですね。
女姉妹を持った経験がありませんが、3人いると一番下がしっかり
しているそうです。
上の2人を見て育つからでしょうか?
経験者がいっていました。
やはり1人がいいです。
初々しさがありました。
これが数年経つと変わってくるのでしょうか。
決して電車の中でお化粧するような「オトメ」には
なって欲しくないと思いました。
小さい時からの躾が大事ですね。
かなり広い園内です。
ヒメサユリ以外はワラビが大きくなって葉っぱを広げていました。
手前に食べ頃のワラビがみえます。
ユリを踏むのでワラビも採っていけないそうです。
ワラビは強い植物です。
そのうちユリが負けるのではないかと心配になりました。
もう少し続きます。
花の数もいろいろです。
これは3人ですから姦(かしま)しいようでした。
遠くから来た人が珍しいのか、重なり合ってこちらを見ていました。
色が濃いので咲き始めのようです。
1輪咲いている姿は「オトメユリ」の名前にピッタリです。
探せばかなりありました。
来年は何人になるのでしょうか?
これはかなり多かったです。
7個くらいあったと思います。
6年で生まれ変わるそうですから、今年で終わりの花かも知れません。
一般に花はたくさん咲くと翌年は少ないといわれています。
疲れるのでしょうね。
2輪ぐらいが丁度よいようです。
たくさん咲いているので、よい姿を探すのにたいへんでした。
この日は平日だったので人も少なかったようです。
狭い木道ですから、平日でよかったと思います。
地元の人が圧倒的の多かったです。
「福島弁」が飛び交っていました。
これも2輪ですが、上の花が下の花を押さえつけています。
広い場所があるので、少し方向を変えれば楽だと思うのですが・・・
どうも融通が利かないようです。
花の世界もいろいろあるようです。
同じ3人姉妹でもこれだけそっぽを向いているのもおもしろいですね。
女姉妹を持った経験がありませんが、3人いると一番下がしっかり
しているそうです。
上の2人を見て育つからでしょうか?
経験者がいっていました。
やはり1人がいいです。
初々しさがありました。
これが数年経つと変わってくるのでしょうか。
決して電車の中でお化粧するような「オトメ」には
なって欲しくないと思いました。
小さい時からの躾が大事ですね。
かなり広い園内です。
ヒメサユリ以外はワラビが大きくなって葉っぱを広げていました。
手前に食べ頃のワラビがみえます。
ユリを踏むのでワラビも採っていけないそうです。
ワラビは強い植物です。
そのうちユリが負けるのではないかと心配になりました。
もう少し続きます。
一番下は甘えん坊で自立の出来ない子(妹)ですよ。
姦しいって言葉はウチの家族に・・・有るような^^;;
上が下を押さえつけるような(5枚目)事、一回して見たい。これでも結構我慢してるっす(--;;)
福島弁が飛び交いますか。そりゃぁもう~、外国でしょうね?
ハイ!下から2枚目が一番好きでした。自分を見ているようで!
改良種も研究中だそうですがやはり純正がイイです。
ヒメサユリ、なかなか可憐です。ササユリとは違うのですね?
福島弁、如何でしたでしょうか。栃木弁も分からないですけれどね、私は^^;
なるほど花の姿を人に置き換えて見るのも楽しいですね。
一つ一つの花にも個性が有ります。固まってワイワイお喋りしている花。
下を向いて恥ずかしそうにしている花。
山小屋さんの発想素晴らしいですね。
福島弁も浜通りに来ると少し違います。
威勢が良くて荒っぽい、慣れないと喧嘩している見たいです。
若い人たちはそんな事無いですが。
気品がありますね。
歩く姿は……そしてほのかに香る美花(たぶん)
ブログを持っていて良かったと思った瞬間でした。
ありがとうございました。m(__)m
ピンクのグラデーションと黄緑色の組み合わせ、
爽やかな気持ちになりました。
ヒメサユリのファンにすぐになってしまいました。
>疲れるのでしょうね。
人と同じ、頑張りすぎると次にくるのが疲れだなんて。。。
解説が面白すぎます。下から2番目の写真は美しいです~~。(#^.^#)
私もヒメサユリに逢いたくて、去年の6月下旬に行き、見事なヒメサユリの大群落を見てきました。
本当は「浅草岳」に登り、山のヒメサユリに逢いたかったのですが・・・
梅雨時の登山は中々決心が付きませんでした。
その日の夜は桧枝岐泊まり・・・
翌日は尾瀬沼まで入り、可愛い花たちに逢ってきましたよ。
そういえば、高清水公園で「ヒメサユリ」の鉢植えを買ったのですが、今年お花を見ていません。
やはり横浜で咲かせるのは難しいのかしら?
里山だったので、午後2時過ぎには降りてしまいました。
暑いのに16名も集まり、開いている飲み屋を探すのがたいへんでした。
マリーさんは長女だったのですか。
姉妹にもいろいろあるようですね。
好きなヒメサユリ、差し上げます。
色がよかったです。