線路
東北本線の線路を渡ります。
奥にみえるのは「吹浦駅」です。
紅葉
紅葉が待っていてくれました。
神社入り口
神社の入り口です。
奥に石段が見えています。
石段
この石段を登ります。
途中まで数えましたが、わからなくなりました。
確か、100段以上はあったようです。
神社
この神社は鳥海山大物忌(おおものいみ)神社といいます。
鳥海山(2236m)を神として崇められているようです。
また、出羽国一ノ宮にもなっています。
港(1)
神社をでてしばらく歩くと船を係留している
ところにでました。
鳥海山
振り向いてみた鳥海山です。
頂上あたりは雲に隠れていて見えませんでした。
出羽二見
港にでました。
岩と岩の間にしめ縄が張ってあります。
出羽二見と呼ばれていました。
飛島
飛島が正面に見えます。
このあたりからの距離はかなり近いようです。
芭蕉句碑
芭蕉の句碑が建っていました。
あつき山や 吹浦かけて 夕涼み
ここ吹浦で芭蕉が詠んだ句です。
港(2)
太陽がまだかなり高い位置にあります。
説明文
こんな説明文がありました。
十六羅漢(1)
岩に仏像が刻まれています。
十六羅漢(2)
近くに行ってみました。
自然の岩をうまく利用して刻んでいます。
十六羅漢(3)
風雨に晒されて、かなり風化していました。
夕陽
もう少し待てば日本海に沈む夕日が見られたかも
しれません。
時間がありませんでした。
宿
この日の宿に着きました。
旧青山本邸をでてから、約6時間の歩きでした。
玄関
宿の玄関です。
この日の宿泊客は我々だけでした。
夕食
豪華なメニューです。
海が近いので、魚が中心になっていました。
おしながき
「おしながき」です。
どの魚も美味しかったです。
東北本線の線路を渡ります。
奥にみえるのは「吹浦駅」です。
紅葉
紅葉が待っていてくれました。
神社入り口
神社の入り口です。
奥に石段が見えています。
石段
この石段を登ります。
途中まで数えましたが、わからなくなりました。
確か、100段以上はあったようです。
神社
この神社は鳥海山大物忌(おおものいみ)神社といいます。
鳥海山(2236m)を神として崇められているようです。
また、出羽国一ノ宮にもなっています。
港(1)
神社をでてしばらく歩くと船を係留している
ところにでました。
鳥海山
振り向いてみた鳥海山です。
頂上あたりは雲に隠れていて見えませんでした。
出羽二見
港にでました。
岩と岩の間にしめ縄が張ってあります。
出羽二見と呼ばれていました。
飛島
飛島が正面に見えます。
このあたりからの距離はかなり近いようです。
芭蕉句碑
芭蕉の句碑が建っていました。
あつき山や 吹浦かけて 夕涼み
ここ吹浦で芭蕉が詠んだ句です。
港(2)
太陽がまだかなり高い位置にあります。
説明文
こんな説明文がありました。
十六羅漢(1)
岩に仏像が刻まれています。
十六羅漢(2)
近くに行ってみました。
自然の岩をうまく利用して刻んでいます。
十六羅漢(3)
風雨に晒されて、かなり風化していました。
夕陽
もう少し待てば日本海に沈む夕日が見られたかも
しれません。
時間がありませんでした。
宿
この日の宿に着きました。
旧青山本邸をでてから、約6時間の歩きでした。
玄関
宿の玄関です。
この日の宿泊客は我々だけでした。
夕食
豪華なメニューです。
海が近いので、魚が中心になっていました。
おしながき
「おしながき」です。
どの魚も美味しかったです。
石段の上の鳥海山大物忌神社は出羽国の一ノ宮でしたか。
落ち着いた風格のある神社です。
釈迦三尊像を真ん中に二十二体の羅漢岩は見事です。
海を背にしているようですが夕日はどうでしょう。
カマス、メバル、カレイなど故郷の魚と同じです。
懐かしさを感じながら指をなめていました。(笑)
どうも週末の天候が怪しくなるとの報道に
気が滅入ります。明日まで仕事です(苦笑)。
さて、奥の細道紀行。楽しみは日中だけに
あらず。夜の食事にも楽しみは..
今回は魚介の豊富なメニュー。土地柄が
でていまして良いですねぇ。
美味しそうな豪華メニューですね
お魚が多いようです
昨日 孫3人連れて来ました
今日はジムのプールです
8日泊る様です 頑張ります(笑う・)
このあたりの奇岩怪岩も、鳥海山の溶岩流の後でしょうか。
羅漢像も、丈夫な岩に掘られています。
日本海で獲れた地場の魚はおいしいでしょうね。
肉が一切れもないんですね。
新鮮なお魚料理なら、
肉だの余計なものはいりませんよね。
血液もさらさらになりそうです。
いいなあ、お魚の献立は。
ビールがちらりと見えました・・・・・
明日への元気ですね。
日本海をみて、芭蕉も多くの俳句を残した
ことでしょうね。仏様の彫刻がある岩。
はじめてみましたが、美しいです。
しかし、何よりも感動したのは、旅館のご飯!
夫もお写真をみせちゃいました。魚好きですからね。
行ってみたいです。
お風邪をひかないようにされてくださいね。
いつもコメントと応援ありがとうございます。
夏の凪の日を選んで彫ったんでしょうか?
荒波に打たれない場所に鎮座されているんでしょうか?
痛みが少ないように見えますね。
岩に刻まれた彫刻、上手く彫られて居ますね。
宿の料理、海の傍と云う感じが良く判ります。
うーーん、豪華です。よだれが出そうです。(笑)