登山道(1)
このあたりまで来ると泥んこはなくなりました。
冬枯れの明るい陽射しが気持ちよかったです。
明王峠
明王峠に着きました。
この茶屋はだいぶ前に廃業しています。
標識(1)
明王峠の標識です。
小数点以下は四捨五入したほうがよさそうです。
標識(2)
相模湖まで直進100分だそうです。
これも「直進」の代わりに「約」とでもして欲しいです。
エスケープルート
赤い矢印に「相模湖」と書いてありました。
エスケープルートのようです。
登山道(2)
杉林の中の登山道です。
確かにこのあたりはまっすぐでした。
大明神山(孫山)
明王峠から約30分の歩きでした。
子孫山の頭
更に10分くらいでこのピークに着きました。
切り抜いてあるところに何が書いてあったのか、不明です。
登山道(3)
杉林の中の登山道が続きます。
春は花粉症の人には辛いところのようです。
相模湖(1)
相模湖が見えてきました。
登山道(4)
この先もダラダラとした下りが続きます。
サルトリイバラ
サルトリイバラの赤い実が目に飛び込んできました。
昔は「毒消し」として使われたそうです。
與瀬神社
神社にでました。
登山の無事を祈ります。
説明文
祭神は「大和武尊」だそうです。
石段
長い石段を下りました。
門
門を潜ります。
鳥居
屋根が付いた立派な鳥居です。
相模湖(2)
相模湖がかなり近くなりました。
相模湖駅
JR相模湖駅が終点です。
この日の歩きは頂上でのランチ時間も含めて5時間20分でした。
駅前の食堂で「懇親会」をしてから解散しました。
晴天に恵まれ、なかなか楽しい山行でした。
このあたりまで来ると泥んこはなくなりました。
冬枯れの明るい陽射しが気持ちよかったです。
明王峠
明王峠に着きました。
この茶屋はだいぶ前に廃業しています。
標識(1)
明王峠の標識です。
小数点以下は四捨五入したほうがよさそうです。
標識(2)
相模湖まで直進100分だそうです。
これも「直進」の代わりに「約」とでもして欲しいです。
エスケープルート
赤い矢印に「相模湖」と書いてありました。
エスケープルートのようです。
登山道(2)
杉林の中の登山道です。
確かにこのあたりはまっすぐでした。
大明神山(孫山)
明王峠から約30分の歩きでした。
子孫山の頭
更に10分くらいでこのピークに着きました。
切り抜いてあるところに何が書いてあったのか、不明です。
登山道(3)
杉林の中の登山道が続きます。
春は花粉症の人には辛いところのようです。
相模湖(1)
相模湖が見えてきました。
登山道(4)
この先もダラダラとした下りが続きます。
サルトリイバラ
サルトリイバラの赤い実が目に飛び込んできました。
昔は「毒消し」として使われたそうです。
與瀬神社
神社にでました。
登山の無事を祈ります。
説明文
祭神は「大和武尊」だそうです。
石段
長い石段を下りました。
門
門を潜ります。
鳥居
屋根が付いた立派な鳥居です。
相模湖(2)
相模湖がかなり近くなりました。
相模湖駅
JR相模湖駅が終点です。
この日の歩きは頂上でのランチ時間も含めて5時間20分でした。
駅前の食堂で「懇親会」をしてから解散しました。
晴天に恵まれ、なかなか楽しい山行でした。
陣馬山からの下りは杉林の歩きのようです。
與瀬神社、格式の高い神社の様ですね。
本殿を参拝してからの下りのようです。
四脚鳥居や随神門、唐派風の拝殿は見事な造りのようです。
今朝も星空です。 これからラジオ体操へ行ってきます。
真っかなサルトリイバラの赤い実
こんな時にはホッとされるのでしょうか~
相模湖が近く成りましたね
車で通った事が有ります
水没するの反対運動があったん様な朧な記憶はあるのですが…。
相模湖も随分様変わりのようですね。
このコースを相模湖へ下山したこともあるんです。
長かった記憶以外にあまり残ってないですね。
↑この辺りBUNさんちの近く??
言われてみれば確かに山梨の県境ですね。
なんとも杉林の手入れがよく素晴らしいですね。
きれいなサルトリイバラが見つかって良かったですね。
今日も寒いです~
表札が面白かったです。切ってあるところは、
本当に興味をそそられちゃいます。笑
石段をうさぎ跳び。5時間以上ものハイキング。
お天気もよくて楽しかったですね。
懐かしい道です。
与瀬神社から登った時は、しんどかったー(^^;)
まだ霜柱の花を見てないです。
やっぱり、高尾の一丁平かもみじ谷でしょうか?
去年行ったところに、杉の木の中を歩いた
ことがあったなあ~と思いさしながら
見ています。
陣馬形山があります。
子孫山と言うと、三瓶山を思い出しました。
そうでしょうTombeeさん。
與瀬神社は与瀬神社とも書くようです。
なかなか立派な神社でした。