山岳道路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ed/86354078114f75acd384c5363e57abf4.jpg)
いよいよ道路が山岳道路のようになってきました。
北に向かってまっすぐ走っています。
右側がフィヨルドです。
自然に優しい屋根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/9e/5aa6a4d5413d056e0e094c2abe6cab12.jpg)
途中で滝に寄りました。
着いたところにあったお土産屋さんです。
屋根に草が生えています。
こうすることによって自然に優しい住まいになるそうです。
前に立っている人形は「魔除け」とか「幸せを呼ぶ人形」とか
呼んでいました。
小さな物がみやげ物として売られていました。
スタインダール滝(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/56/8e869b58c8b2a3cbe5a2f1c75e95dc08.jpg)
かなり大きな滝です。
右に大きく回り込んで登る道があります。
滝の裏側が見えるようなので、行ってみました。
スタインダール滝(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3b/549f2fb3939008e679319aea6815ff25.jpg)
滝の裏側に近づきました。
しぶきが弾けてきれいでした。
太陽が透けて見えました。
滝の裏側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/79/4936a907b3d65c79f71d5319746acaf2.jpg)
滝の真後ろです。
これを「裏見(うらみ)の滝」というそうです。
別に滝に「恨み(うらみ)」がある訳ではありません。(笑)
ゴーゴーという音が凄かったです。
滝の反対側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/527868577c48685d5f960efa9ef14b1b.jpg)
反対側にでました。
向こうに見える草原と空の色がきれいです。
滝の洗礼を受けてこの先も天気がよさそうです。
ヒツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/90/8e09b0f2a9de82149379d031646062fa.jpg)
バスに戻ります。
途中にヒツジが草を食べていました。
近づくと急ぎ足で去って行きます。
恥ずかしがり屋のヒツジ達のようでした。
ハダルゲンフィヨルド(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/f0e26fd7a5e89e9155ad85748ab4ab74.jpg)
再びバスに乗って進みます。
進行方向、右側にフィヨルドが広がっています。
まるで大きな川か湖のようです。
ハダルゲンフィヨルド(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/39/0a95a25798b9df7dbbb005fa3b21eae5.jpg)
道路はこの左側に続いています。
これが海とは信じられません。
ここはハダルゲンフィヨルドといいます。
波もなく穏やかでした。
ハダルゲンフィヨルド(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/32/02fd56bf0fcc38ddd89d15bf5767312c.jpg)
フイヨルドとは「氷河が削ってできたV字谷」だそうです。
そこに海水が入り込んでいます。
水深はかなり深いようです。
ノルウェーにはこのようなフィヨルドが数え切れないくらい
あるそうです。
遠くに白く雪を被った山が見えます。
ハダルゲンフィヨルド(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1b/95f42e03d80e8bbc6b765aa21065e193.jpg)
なかなか幻想的な風景が広がっています。
バスの窓からの風景ですが、降りてみたくなります。
雲が丁度よい具合にたなびいていました。
ハダルゲンフィヨルド(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b1/f30b2de9c456ab9b50eb10d65f66f65c.jpg)
小さな船がポツンと浮かんでいます。
釣りでもしているのでしょうか?
透明度も高いようです。
穏やかな風景でした。
狭い道路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a3/d0835edbc47ebabbccc631f373897708.jpg)
時々こんな狭いところを通ります。
40人以上乗れる大型バスです。
対向車がくるとすれ違いが難しいと思いました。
右側は大きく切れ込んでいます。
落ちたらたいへんです。
ハダルゲンフィヨルド(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7a/760330ea8177b36b9d0c5dc3ac6a0de6.jpg)
このような景色がどこまでも続きます。
水面に山がきれいに映っています。
山は少し黄葉しているようです。
ノルウェーの空はどこまでも澄み切っていました。
今日はこれから雲取山に行きます。
今晩小屋に泊まり、明日の夜帰る予定です。
従って明日はお休みです。
ご訪問やコメントのご返事もできなと思いますが、ご容赦ください。
付 録
北欧の旅から帰った翌日登ってきました。
群馬県にある山ですが、なかなか厳しい岩山でした。
お時間のある時にご覧ください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ed/86354078114f75acd384c5363e57abf4.jpg)
いよいよ道路が山岳道路のようになってきました。
北に向かってまっすぐ走っています。
右側がフィヨルドです。
自然に優しい屋根
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/9e/5aa6a4d5413d056e0e094c2abe6cab12.jpg)
途中で滝に寄りました。
着いたところにあったお土産屋さんです。
屋根に草が生えています。
こうすることによって自然に優しい住まいになるそうです。
前に立っている人形は「魔除け」とか「幸せを呼ぶ人形」とか
呼んでいました。
小さな物がみやげ物として売られていました。
スタインダール滝(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/56/8e869b58c8b2a3cbe5a2f1c75e95dc08.jpg)
かなり大きな滝です。
右に大きく回り込んで登る道があります。
滝の裏側が見えるようなので、行ってみました。
スタインダール滝(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/3b/549f2fb3939008e679319aea6815ff25.jpg)
滝の裏側に近づきました。
しぶきが弾けてきれいでした。
太陽が透けて見えました。
滝の裏側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/79/4936a907b3d65c79f71d5319746acaf2.jpg)
滝の真後ろです。
これを「裏見(うらみ)の滝」というそうです。
別に滝に「恨み(うらみ)」がある訳ではありません。(笑)
ゴーゴーという音が凄かったです。
滝の反対側
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/25/527868577c48685d5f960efa9ef14b1b.jpg)
反対側にでました。
向こうに見える草原と空の色がきれいです。
滝の洗礼を受けてこの先も天気がよさそうです。
ヒツジ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/90/8e09b0f2a9de82149379d031646062fa.jpg)
バスに戻ります。
途中にヒツジが草を食べていました。
近づくと急ぎ足で去って行きます。
恥ずかしがり屋のヒツジ達のようでした。
ハダルゲンフィヨルド(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f8/f0e26fd7a5e89e9155ad85748ab4ab74.jpg)
再びバスに乗って進みます。
進行方向、右側にフィヨルドが広がっています。
まるで大きな川か湖のようです。
ハダルゲンフィヨルド(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/39/0a95a25798b9df7dbbb005fa3b21eae5.jpg)
道路はこの左側に続いています。
これが海とは信じられません。
ここはハダルゲンフィヨルドといいます。
波もなく穏やかでした。
ハダルゲンフィヨルド(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/32/02fd56bf0fcc38ddd89d15bf5767312c.jpg)
フイヨルドとは「氷河が削ってできたV字谷」だそうです。
そこに海水が入り込んでいます。
水深はかなり深いようです。
ノルウェーにはこのようなフィヨルドが数え切れないくらい
あるそうです。
遠くに白く雪を被った山が見えます。
ハダルゲンフィヨルド(4)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1b/95f42e03d80e8bbc6b765aa21065e193.jpg)
なかなか幻想的な風景が広がっています。
バスの窓からの風景ですが、降りてみたくなります。
雲が丁度よい具合にたなびいていました。
ハダルゲンフィヨルド(5)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/b1/f30b2de9c456ab9b50eb10d65f66f65c.jpg)
小さな船がポツンと浮かんでいます。
釣りでもしているのでしょうか?
透明度も高いようです。
穏やかな風景でした。
狭い道路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/a3/d0835edbc47ebabbccc631f373897708.jpg)
時々こんな狭いところを通ります。
40人以上乗れる大型バスです。
対向車がくるとすれ違いが難しいと思いました。
右側は大きく切れ込んでいます。
落ちたらたいへんです。
ハダルゲンフィヨルド(6)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/7a/760330ea8177b36b9d0c5dc3ac6a0de6.jpg)
このような景色がどこまでも続きます。
水面に山がきれいに映っています。
山は少し黄葉しているようです。
ノルウェーの空はどこまでも澄み切っていました。
今日はこれから雲取山に行きます。
今晩小屋に泊まり、明日の夜帰る予定です。
従って明日はお休みです。
ご訪問やコメントのご返事もできなと思いますが、ご容赦ください。
付 録
北欧の旅から帰った翌日登ってきました。
群馬県にある山ですが、なかなか厳しい岩山でした。
お時間のある時にご覧ください。