サッカーの五輪最終予選バーレーン戦をセルジオ越後、松木安太郎さんの解説で楽しんだ。
欲を言えばきりがない。アウェーで2-0の勝利ならOKだ。ガラガラの観客席を見て、越後さんがアウェーの雰囲気ではないと指摘。スピーカーを使って大音量の応援だったが、怖さはなかったのではないか。
松木さんが相手の弱点はキーパーだとすぐに見破り、「キーパーをマーク」と繰り返していたのはさすがだった。
日本の先取点は、右コーナーキックをパンチングに逃れたキーパーの力が弱く、こぼれたところを決めた。2点目はシュートをキーパーがはじいたのを押し込んだ。テレビじじいには、キーパーのミスかどうかは分からないのだが、いいキーパーなら何とかしたのではないかと思った。
欲を言えばきりがない。アウェーで2-0の勝利ならOKだ。ガラガラの観客席を見て、越後さんがアウェーの雰囲気ではないと指摘。スピーカーを使って大音量の応援だったが、怖さはなかったのではないか。
松木さんが相手の弱点はキーパーだとすぐに見破り、「キーパーをマーク」と繰り返していたのはさすがだった。
日本の先取点は、右コーナーキックをパンチングに逃れたキーパーの力が弱く、こぼれたところを決めた。2点目はシュートをキーパーがはじいたのを押し込んだ。テレビじじいには、キーパーのミスかどうかは分からないのだが、いいキーパーなら何とかしたのではないかと思った。