今日の台湾料理は広東風の大根もちを教えていただきました。
ほどよいモチモチ食感は、インディカ米粉を使わないとうまくできないそうです。
インディカ種の米はジャポニカ種に比べて粘りが少なく、フォーやライスペーパーに使われています。
線切りをして茹でた大根を調味料で味付けし、炒めたベーコン、サラミ、干しエビ、揚げ葱を加えてとろみがついたら型に入れて冷やし固めたものを食べる直前に焼きます。
高級中国茶の大禹嶺烏龍茶をいただいて、優雅な飲茶タイムになりました
小豆生姜のミルクスープは、美味しい薬膳です。
小豆は体の余分な水分をとってくれて、生姜は体を温め、解毒効果もあります。氷砂糖でやさしい甘みを加えました。
芋団子も作って入れて、おいしいデザートになりました。
台湾産の生姜の汁を使った場合、80℃前後に熱した牛乳を入れるととろみがつくのだとか。
日本の生姜と台湾の生姜、どんなふうに違うのか比べてみたいなぁ。
ほどよいモチモチ食感は、インディカ米粉を使わないとうまくできないそうです。
インディカ種の米はジャポニカ種に比べて粘りが少なく、フォーやライスペーパーに使われています。
線切りをして茹でた大根を調味料で味付けし、炒めたベーコン、サラミ、干しエビ、揚げ葱を加えてとろみがついたら型に入れて冷やし固めたものを食べる直前に焼きます。
高級中国茶の大禹嶺烏龍茶をいただいて、優雅な飲茶タイムになりました
小豆生姜のミルクスープは、美味しい薬膳です。
小豆は体の余分な水分をとってくれて、生姜は体を温め、解毒効果もあります。氷砂糖でやさしい甘みを加えました。
芋団子も作って入れて、おいしいデザートになりました。
台湾産の生姜の汁を使った場合、80℃前後に熱した牛乳を入れるととろみがつくのだとか。
日本の生姜と台湾の生姜、どんなふうに違うのか比べてみたいなぁ。
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