第１回自由すぎる♫音楽会

第１回自由な音楽会は思った以上に楽しい会になりました

トップバッターのバイオリンさんがホンマに自由過ぎることやってくれて普通にするのが恥ずかしいくらいに

いつも美しい音色を余裕で奏でてるフルートさんの必死な大正琴の演奏もレアものでした

音楽講師をしている人達、ライブハウスで活躍している人達も来てくれてなんとも豪華でした

私はといえば、「海の声」のオカリナ演奏をＣＤ伴奏をやめて初対面の人に三線の生伴奏をお願いするという図々しさ

バイオリンまで弾いて．．．調子にのりましたー。

結局本気で練習した曲はやらなかったな．．．

おふざけから、プロフェッショナルな演奏まで、しばりのない自由な音楽会は第２弾に続きます


この楽器は今日も人気者

いのちの恩人

お盆が過ぎて朝晩は涼しくなってきました。

高齢の両親も私もこの夏の猛暑を乗り切れたのはこの子のおかげです。おしゃべり熱中症計「熱中くん」。



会社の無災害達成記念品だったこの命の恩人が、根気よく気温と湿度をお知らせしてくれて、水分をとれだの、元気？だのと話しかけてくれました。



昨日の深夜、父の兄が亡くなりました。１０１歳の天寿を全うされ今日の通夜では長年会っていない従兄弟や従兄弟の子供達にも会わせてくれました。

戦争で胸に銃弾を受け重傷を負っても生還した叔父の生命力がたくさんの子孫に受け継がれています。


９日間の長いお盆休みも今日で終わり。お盆だからこそ思い起こせた出来事がたくさんありました。

明日からお仕事がんばろー

夏休みのひととき

東京にいる同級生が帰省したことをきっかけに急遽連絡とり合って集まりました。

女子(ジョシ)はそれぞれ家庭の用事をすまして、８時や９時を過ぎてからの参加。
帰宅が０時を回ってもおうちの人が許してくれる特別な仲良しです



全員集まれなかったのが残念


２つ目の同級生のお店のバーカウンターで美味しいコーヒーを淹れてもらって、癒された夏休みのひとときでした。

送り火と花火

今年の花火はお寺から。

小さな送り火と空に打ち上げられた華やかな送り火で見送りました。



２０１８芦田川花火大会Ⅰ～送り火～



２０１８芦田川花火大会Ⅱ～送り火～


２０１８芦田川花火大会Ⅲ～送り火～

これが一番うっとりでした

自由な音楽会

年齢も職業もよく知らないまま音楽だけでどんどん繋がった公民館音楽仲間で企画した初のイベントです。

練習で集まると誰かがなんとなく奏でるフォークソングに涙がちょちょぎれるほど懐かしくなったり、今だから心に響く曲だったり、大好きだった曲を思い出したり．．．雑音になろうが、絡まずにはいられなくなります

演奏したい曲を自由に演奏したい

そんな時間を特別につくって楽しもうってことになりました

墓という字が．．．

今日はお寺へ迎え火を焚きに行きました。

墓掃除、法要に行く父の送り迎え、義姉とお墓参り、と一昨日からお寺を５往復しました



２０代前半でみてもらった占い師の紙に「墓」とかかれていたのはこのことだったのか。。。
「あんたシンデレラ玉の輿運よ！」と言われたのは当たらんぞ(￣д￣)


お寺は暑さとスリリングな坂道とぎゅうぎゅう詰めの駐車場で神経すり減るけど、景色がとっても良くて落ち着く場所にあります


海みたいな空

同級生の集い「夏編」

この夏も友人宅で高校の同級生が集まりました。

先日の夜の部は仕事や家庭の事情で夜しか集まれないメンバーで、メイン料理はコロッケ、ドライカレー。
Ｃちゃんの下ごしらえでほとんど出来上がってて時間がなくてもおしゃべりたっぷりできました



今日の昼の部はお料理クリエイターチーム私が回りでウロウロしている間に出来上がります
今回はフライヤーパーティーです。



同級生が集まると身体の不調の話で盛り上がるくせに、若い頃の乙女な気持ちと一緒に胃袋も蘇ります
よく食べたわぁ~

タイムスリップ

なが～く、ゆる～く続いてる中国語のお勉強は、宿題が必死です



唐詩について、先生が時代背景や風習や詩人の人柄を詳しくお話してくれるのでとっても面白いです。

同じ時代の日本と比較してみたり影響を考えてみたりするとタイムスリップしたみたいに

唐の時代も日本の奈良、平安時代も糸目で小太りのぷりぷりした、今でいうブサイクが美人とされていました。

「てんてんもその時代だったらモテモテだったかもよぉ～」って(￣▽￣)．．．



ときどき美味しい台湾スイーツにもありつけます

思い出のオカリナ

倉敷オカリナフェスティバルの録音ＣＤが届きました

プロの音響のおかげで嬉しい思い出の一枚になりました

ありがとう～万葉歌人