AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

浦野一美出演、朗読劇『DAY IN A SUN~1日だけ日の目を見る日』。(ときめき研究家)

2014-04-08 20:00:00 | ときめき研究家
4月5日夜の部を、娘と一緒に最前列で鑑賞した。
朗読劇というものを観るのは初めてだった。朗読なのか、劇なのか、どのように観ればいいのか、序盤は戸惑った。

学校に行かず屋根裏に引き籠っている少年と、その家庭教師として雇われた「ユイコ先生」、そして少年の兄、この3人だけが登場する物語だ。あまりにナイーブな少年の感性に共感することができず、また、それがセリフだけで演じられるので、何となく気恥ずかしく、物語になかなか入って行けなかった。

浦野一美が演じる「ユイコ先生」は、年上だけど、食いしん坊でおっちょこちょいな、可愛気のある女性だ。浦野一美の得意な役柄と言える。彼女の働きかけにより、少年は少しずつ心を開き始める。そしてラストでは、彼女のために、普通の人間ではとてもできないような大胆な行動をやってのける。

物語が動き始めた後半からは、その世界に入り込むことができて楽しめた。

浦野一美は、ノースリーブのブラウスと、細身のスラックスという姿。高いヒールも相俟って、足が非常に長く見えた。途中、ミニスカートのウエディング姿は、ファンサービスか。終始むき出しになっていた腕から肩にかけてのラインが、あまりに細くて心配になった。
朗読と言っても、声だけでなく、表情や動作などでも表現していて、それを間近で見られたのは良かった。
ただ、朗読から情景を思い浮かべるには想像力が必要だ。どちらかと言えば、やはり普通の演劇の方が、わかりやすくて楽しめると感じた。

カーテンコールでのトーク力は、ナッキーさんの記事にある通り。通り一遍の挨拶に終わらず、思ったことをずばずば言って、決して不愉快にさせない、むしろ喜ばせる。その技術はいつもながら流石だった。


これまでの浦野一美の舞台の観劇記は以下。
『中野ブロンディーズ』
『キマズゲ』
『泉鏡花』
『DUMP SHOW』
『中野ブロンディーズ(再演)』
『GO! JET! GO! GO!』
『眠らぬ町の王子様』
『博士と太郎の異常な愛情』
『浅草あちゃらか』

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HKT48 春コン in SSA MC(総選挙分析ライター)

2014-04-08 19:00:00 | SKE48/NMB48/HKT48
HKT48 春コン in SSA MC(総選挙分析ライター)


ネットに4月5日に行われた「HKT48 春コン in SSA」のMCが掲載されていた。面白かったので若干の校正を入れて転載させてもらった。

MC1
穴井: みんなが出てきたときなぜ体操着を着てきたんだと笑ったと思うんですけれど、最初は今回HKTらしさをどうしたら伝えられるかと悩みに悩んだ結果がこの体操服とゆうね
指原: そうなんですけど。私気になることがあるんですけど
ガヤ: どうしたのー?  
宮脇: サッシー随分ww
ガヤ: あれーあれー、一人だけ、あれー
指原: 出るじゃん。ステージみんな出てくるじゃん。あーそうゆう感じと思ったの。あのー簡単に言うとハメられたのね 。皆、これ?って聞いてたの。でも流石にナコミクはあかんやろておっもたの 。ナコミクのこれ訴えられるてゆうふうに思ったんだけど。そうゆうことだったんだね。メチャ恥ずかしいわ 。
宮脇: でも脚キレイですよね
指原: そうゆうふうにこれ見て決められるのメチャはずっかしいからやめて 。さあそうゆう訳でこんな恥ずかしいハプニングもあったんだけれども 。のっけからいろんなことがあってね。皆さん楽しんでいただけてますか
皆: ありがとうございます !
指原: この後もどんどんきますからね皆さん覚悟しておいて下さいね 。それでは後はさくら任せたよ
宮脇: 任されました。さて埼玉といえば愛ちゃん出身地ですよね
多田: 埼玉の皆さん!ただいま!
宮脇: どうですか?やっぱり地元でコンサートできるってどうですか ?
多田: 嬉しいです。今日はなんとお母さんが見に来てくれているんです 。お母さんの応援してください。アイドルになりたいのです 。お母さん
宮脇: ここで、皆さん、開場の時にペンライトを配られたと思うんですけど 。皆さん持っていますか。これです。このペンライトはですね 、コンサートのどこかで使うので必ず持っていて下さい
ガヤ: どこかで。どこだろうねー。楽しみ
宮脇: さて、今回のコンサートはですね、全国の映画館で同時生中継されています。映画館の皆さん、盛り上がっていますか 。じゃここで村重に映画館に向けて一発お願いします
村重: 映画館の皆さん、大好きな村重でーす。明太子 !
ガヤ: だからなん。はいすごいですね。大爆笑だと思うんですけど
村重: あのですね、私たちHKT48はですね、九州七県ツアーをですね 、この間までやらせていただいてそのサプライズでですね 、あの続き、東京、名古屋、大阪、福岡アリーナツアーをですね、 やらせていただけることが決定しました。うれしげ、うれしげ !
多田: みなさんのおかげですよね。ホントありがとうございます
他メン: ありがとうございます!
宮脇: そんなこの次のアリーナツアーもありますし春といえばいろんなスタートがある季節ですよね。春になってやってみたいこと、変わってみたいことを話していきたいと思います。 まずは、シナモン
下野: はい下野由貴です。私はですね、新しく変わりたいなっと思って髪をばっさり切ったんですよ。そしたらなんかミオに似てるって。後ろ姿がミオに似てるって言われるようになりまして。「ミオ」ってメンバー から声をかけてもらうことが多くなったんですけど、振り返った時の「なんだ下野かよ」って言うガッカリ感。だからそれでもメンバーから優しくされるように可愛くなりたいと思います
宮脇: もっと可愛くなって  
ガヤ: がんばれー、頑張ってー
下野: 頑張ります
村重: はい、はい、村重ー    
宮脇: じゃー村重
村重: 村重はですね、この春からMNB48さんに兼任させていただけるようになりました。それでですね、私の博多で一番有名な一発ギャグ、明太子がありまね。で、大阪でも一発ギャグを作ろうと思って作ったんですよ
宮脇: すごーい、これは初披露ですか
村重: はい、大阪バージョン初披露です  
宮脇: 是非センターでお願いします
村重: はい3、2、1 めんたこやき! 
客: うー  
メンバー: がっかりしげ 
村重: 頑張ります。大阪で
宮脇: 頑張りましょうね。はい、まだまだコンサートは続きますが、盛り上がっていきましょう


MC2 「恋チュン」終わり
松岡: あのー、横からカメラさんが顎(植木のあご)をしっかり撮ってました
指原: ありがとうございます。植木は横からのアングルじゃないと誰だかわからないからね
松岡: さてですね、先程お披露目された木本花音さんがHKT48チームK4に来てくれました
木本: あらためまして木本花音です。よろしくお願いします
指原: あのーいきなりつかぬことをお伺いするのですが、SKEのファンの方、怒らないで欲しいのですけど、顎いじりの方OKですか ?
木本: 全然、全然   
指原: よかった、よかった
木本: 植木南央ちゃんには負けないです
ガヤ: オーナイス、ライバルライバル、良かったです
松岡: カノンさんはですね、今日ほぼ初めてメンバーと会ったと思うですけれど、どうですか ?
木本: そうですね、みんなフレッシュでなんか私がいていいのかと思うくらい可愛いので
指原: そんなことゆうと指原どうすればいいのよ、どんな顔でここにいると思っているの
木本: でもホント楽しいですね  
指原: ホント?  
木本: はい
松岡: 共演したことがあるマジスカで、村重が花音さんと、共演したんですよ
村重: はい、マジすか学園3で共演させていただいた時にちょっと仲良くなりました 
指原: ちょっと?
村重: でも何かチームマングースとチームハブでチームが違ったので、なかなかお話する機会がなかったんですけれど、でもすごい顔見知り
ガヤ: 顔見知りなんか、ひどい   
指原: やや知ってるぐらい ?
木本: でもホテルの部屋に来ましたよ  
指原: 何しに?
村重: あの、なんか一人だったんですよ私が。一番輝いていた頃じゃないですか、マジすかって。丁度推されていた時で、たった一人だったから寝る人がいなくて
指原: そう、HKTから一人だったんだよね
村重: 寝る人がいなかったので、同じ年で優しいカノンさんの部屋にお泊まりさせていただいた
指原: 急に行ったの?
木本: なんかあのー、ロビーで寝るって言い始めて、それはダメだよってなって
村重: 私一回ロビー寝たんですよ    
指原: えーなんで ?
村重: なんか怖くて毛布持ってロビーのソファで寝てました
ガヤ: 迷惑だよねー。迷惑   
指原: それはしょうがないなー
木本: 心配だったから
松岡: でも今回同じチームK4と言うことで、もっと仲を深めたいですね
村重: はい、もっと仲を深めたいです
松岡: そんなK4のキャプテン、愛ちゃんどうですか ?
多田: そうですね。カノンちゃんは最初パーと見た時に顎が長いなーと思った
指原: ちょっとちょっと、やめてよ、傷をえぐらない、えぐらない
木本: やっぱり第一印象顎で
多田: 顎を触って木本花音だなーとわかる
指原: カノンちゃんが顎だったらさ、植木勝ち目無いからやめたほうがいいよ。勝ち目無いよ
多田: 頑張ろ、頑張ろ
松岡: 頑張りましょう、皆で。さてカノンさん、そんなHKT48のファンの方に一言
木本: まだまだ足りないところもたくさんあると思うんですけれど、HKT48の力になれるように頑張って行きたいと思いますので 、応援よろしくお願いします


MC3
秋吉: とゆうことで5曲続けて聞いていただきました。このMCでは東京モノレールのCMに出演されているはるっぴさんとさくらさんそしてリアル新幹線の植木奈央さん
植木: 新幹線じゃないー、新幹線じゃないー
秋吉: そしてフォーチュンクッキー、一発屋の指原莉乃さん
指原: 一発屋じゃないよ、まだまだ頑張らせてください
秋吉: はい、そして、私リアルおにぎりが初めてMCを務めさせていただきます 。あのー私悩みがあるんです。そこで今日は先輩方に聞いていただけたらいいなと思います
指原: まー大変だね、毎日具を変えなきゃならないし
秋吉: おにぎりじゃないし   
ガヤ: 早い  
指原: アドリブだったんだけど早い
秋吉: ありがとうございます。はい、あのー、私もっと表情を豊かにしたいのですけれどどうすればいいかな?
兒玉: そうですね、表情を豊かにするにはいろんな方のDVD見たりとか、鏡の前で研究したらいいんじゃないかと
植木: あ~なるほど、でも結構なおも表情いいネって云われることがあるんです
兒玉: うんじゃ見せてよ  
植木: 見たい   
客: うぉー
指原: ワーホント綺麗な三日月      
植木: わーだめ。三日月じゃないー
指原: 本当にもう、危険だよ、その顎     
植木: 結構なんかやばい感じ
指原: そんな鋭利な顎初めて見たよ
秋吉: あの私ネガティブ思考なんですけど
指原: え、もう解決でいいの?大丈夫だった?
秋吉: 私ネガティブ思考なのでどうしたらポジティブ思考になれますか ?
指原: 確かに悩むところあるよね。私も昔すごいネガティブだったし
兒玉: 私はよくポジティブって云われるんだけど
指原: あー確かにポジティブなところしか見ない
兒玉: 本当ですか?まじで悩んだりするけどそこを強みに変えれば 大丈夫だと思うよ
秋吉: それは整形しろと言うことですか?
兒玉: 違う違う。削ったりしなくていいから
指原: 削ったりって?削るところないよ。秋吉ちゃん大丈夫だから。ハルッピちょっと気をつけて。削るとか言わないで
秋吉: あとー    
指原: すごい進むね。ちょっと緊張してる?OK、OK
秋吉: あとナコミク最近すごく前に出てると思うんですけど、私のポジションが失くなってしまうんじゃないかと思うんですけれど
指原: 私、思ったんだけど、頭からそんなにかぶってないよ、秋吉ちゃん。かぶってる気持ちでいるかもしれないけど、結構かぶってないから。大丈夫。自分が思ってるより貫禄あるからね
秋吉: ほんとですか?じゃこれからも貫禄つけていきます
宮脇: でも、私は髪を切ってから大人っぽくなったねって言われるから。外見の大きな変化なんていいんじゃない
指原: ああ、確かによさそう
秋吉: それは整形しろということですか?
宮脇: あー、秋吉ちゃんそうじゃなっくて
指原: 親御さんに私たち謝らないといけなくなるから
植木: あと、ハルッピの「アイラブプヒューハ」とか、サクラの「さくら咲けー」とか、ナオの「ありがとうえき」とか
指原: ちょっと待って、ちょっと待って、あのねー、並べないで 、並べちゃーまだまだダメなレベルだよ
秋吉: 私も「こんにちはっさく」てゆうのがあるんですけど誰も知らない
指原: ちょっと待って、本当に知らないんですけど
秋吉: そう皆さん誰も知らないんです  
指原: みんな知ってた?
秋吉: でも「こんばんはっさく」ていうバージョンもあって
指原: でももういいよ。そんなに傷ついたなら、傷ついたこと話してよ
秋吉: んー。あ、なんかメンバに抱きついたときに顔の骨がぶつかるって云われる
指原: 確かに悲しいけど、そんなこと云ったら植木だってあるんじゃない?
植木: なんか三角定規って言われた
指原: うちらが悪かった。さくらしめて
宮脇: そうですね、それでは九州七県ツアーでやっていたあの企画をやりたいと思います。今週の第五位は ・・・


MC4~MC5
指原: ちょっと見た、マーティさん来たよ
中西、谷: 見ましたよ。本物ですよね   
指原: どうだった?ちょっと衣装
中西: 何かちょっと、花花さんを歌ってると言うことで
指原: 涙出そうになったんですけど、この二人が歌ってるの見て
二人: ほんとですか?ほんとですか?嬉しい
中西: でもね、サッシーも、私も聞いていたんですけれど、胸の奥がビンビン来たんですけど
谷 : ちょっとさー、いやらしんですけど
指原: いやらしいって言うといやらしく聞こえるからやめなよ。なんかねー 、この二人見ていると皆さんもそうでしょうけど心配でしょうがない 。皆さん知っている方も多いと思うんですけれど、チョリがAKB48に移籍しまして、谷がSKE48に移籍するんですね 。なんかねー、心配よ
中西: 心配ですか?え、皆さんも心配とかしてますか?あまり声とか聞こえなかった
指原: ごめん。言った私が悪かった。でもね、今のビンビンとかもさ、こじはるさんの前でビンビンて言ったら本当にいやらしくなるからね 。まじでやめて、こじはるさんがそうゆうつもりなくても、こじはるさん居るだけでそうゆう風に聞こえるからね
中西: 言葉には気をつけます。不安は確かにあります。でも、逆にサッシーも移籍をした方じゃないですか。だから、HKTに移籍と聞いて正直どう思ったのかなーと思って
指原: 待って、待って。状況が違うから分かり合えない 。あのーまじわからないから、あの状況では
谷 : ちなみにその状況とは?
指原: 苦しいわ言わせんな。苦しいわ。でも確かに前向きになるわけだから
中西: AKBに行くという事は新しい人と仲良くしないといけないわけじゃないですか。だからすごい先輩が大勢居るチームAに仲良くなるにはどうしたらいいかなっと?
指原: まあ、確かにぱるるいて、こじはるさんいて、そーちゃんいて、素敵な先輩がいるからね。谷はSKEだけど誰と仲良くしたいの? れな、じゅりな、かのんちゃん ?
谷 : あっ 村松かおりさんと
指原: まじか。村松と仲良くするなら私はもう谷と話さないから、だめだ、だめだ。NG。こじはるさんと優子ちゃんでこじゆうってあるじゃん
中西: そうなんですよ。私、優子さんが卒業しちゃうから、あのー、あいてるじゃないですか、だからこじちょりなんてならないかなーと思って
指原: その話、事前に噂で聞いて、こじはるさんにさっきメールしたの。こじちょり組みたいって言ってました。ヤダ、絶対ヤダって 。あんなに優しいこじはるさんが言うんだから相当ですよ
谷 : こじちょりがダメならこじ谷はどうですか?
指原: いいよもう。(谷指をツンツンしながらいじける)
中西: 最後に一人暮らしするじゃないですか、やっぱり寂しくなっちゃうのでどうしたらいいのか?寂しさを乗り越えるにはどうしたらいいのか?
指原: んー。男を呼ぶ。馬鹿野郎!馬鹿野郎!言わせんなよ。馬鹿野郎!今、いろいろ騒がしい時期なんだから。ダメだよ!ツイッターの裏アカウントなんか気をつけてよ。ごめん、ごめん。二人といると。だめだわ。帰って、帰って。ごめん。ごめん。お願いです、広めないでください。ちょっとピュアな二人に和ませてもらお。ナコミク先生出てきて。あ、可愛いナコミク先生こんにちは
二人: こんにちは(この時舞台向かってせんたーよりやや左側にいる)
指原: センターこっちなんでこっちに来て。実はですね、お知らせがあります。なんと今回のために特別に二人の曲を秋元先生が書いてくれました。今からなんと初披露します。どうですか?
ミク: 緊張する   
ナコ: ナコもすごい緊張する
指原: ステージで同じことを言うなって言ったじゃん  
指原: ナコはどう?
ナコ: すごい楽しみです
指原: 初披露してもらう曲なんですけど一緒にやってもらいたい振りとかある?
ミク:(曲を一部口ずさむ)
指原: 歌うな、歌うな。これから初披露だから。振りだけ教えてね 。ピースを前に出して振るこれを皆にやって欲しいの
ミク: やってほしいです
指原: みなさん是非協力してください。お願いします。頑張ってよ。それでは皆さん協力してください
  

MC6 曲が終わってMCに田中、多田が入る
田中: 皆さん、HKT48盛り上がってますかー?ありがとうございます。いやーもー、皆ナコミクしか見てないでしょ。こうゆう時はね。ミクちゃん初めてのオリジナル曲やりましたけどどうだった?
ミク: とても緊張したけど楽しかったです
田中: 何、この瞳、可愛い
多田: すごい見つめられる
田中: そう、だって何ヶ月ぐらいしか経ってないのにね。オリジナルなんか貰っちゃって。私なんてキャッツアイのバックダンサーしてましたからね
多田: 昨日なんてユニットしてたんじゃないの?
田中: 昨日はSKEの方でユニットしてたんですよ。向こうだとすごい。こっち帰ってくるとすぐバックダンサーとかにされるんですよ。でもMCとかいただけるんで嬉しいんですけれど。今はね。ナコミクの事をもっと知りたいと思っていろいろ質問したいと思います。お互いのことをね、ナコとミクがどう思っているのか、気になりますよ
ナコ: ミクちゃんは笑顔が可愛い
ミク: ナコちゃんはえくぼと八重歯が可愛い
田中: 褒めるね。お互いに。じゃもうちょっとえぐいのいこう、えぐいの
多田: 私もナコちゃんミクちゃんと同じ小学校6年でAKB48に受かったんだけど。その同期に渡辺麻友ちゃんと言うね、まあ、皆んなも知っていると思うけど、麻友ちゃんと同期で、やっぱり、麻友ちゃんチームBのセンターだったわけよ。だから、正直今だから話せるけれど、すげーむかついてた。だから、二人も同期なわけじゃない、今は。本当に仲良しなんですけど、だから、入りたての時期にどっちが前に出るとか、どっちが売れるとか、わかんないからどっこいどっこいなわけじゃないですか
田中: 私もあるよ、そうゆうの
多田: あーあるの?干されているのに
田中: あるよ。干されなんだけどあるんだよ。あのね、私はセリーヌさん居るじゃないですか、まどうレベなんですよね。どっちが15番手か16番手かを争っています
多田: でもそれはどっちにしろ端じゃん
田中: それ、最近気が付きました
多田: 遅いね
田中: それじゃ、そうゆう麻友さんみたいな感じのありますか?ミクは?
ミク: んー。ナコちゃんは全部かわいいからない
ナコ: ちょっとミクりんの方が身長が高いからやだ
多田: それだけ?
田中: それ言ったら私どうなんだよ。マネージャよりでかいからね、今。そうだよ、尾崎さんと変わらないからね、今
多田: え、尾崎さん?尾崎さんと変わらないんだ?巨人と呼ぶわ
田中: これこそ巨人だわ
多田: やっぱ、仲良しだからないんだね。そればっか言われてもなんか、そうだね、売り出し中だし。売り出し中だからあまり公にしないほうがいい
田中: じゃ、次は私とラブさんのこと正直どう思ってるの?どっちから行く? じゃあ私から
多田: じゃーボスから     
田中: ミクから
ミク: 今日聴いたんですけど、今日遅刻してきたでしょう
多田: え?遅刻したの?先輩なのに   
田中: 遅刻しました
多田: なんでー?
田中: あのー、昨日すごいMCうけて浮かれてました
多田: はー、ふざけてるねー
田中: で、まだ、遅刻したとゆうことを受け止めていない自分がいます
多田: だめだって、先輩として。それはダメだよね。怒っていいよ
ミク: 遅刻はダメだよ。でも、ミクも遅刻しちゃった
田中: ちょっと聞いて。遅刻したらスタッフさんから注意を受けて、今日も注意を受けたんですよ。昨日遅かったからって。遅刻はダメだよって。スタッフさんから言われたんですよ。だけど、ミクの時は何も言われないんですよ。すゲーいいなーと思って。じゃあ、ラブさんのこと
多田: いいことでいいよ
ミク: ピザまんみたい。ピザまんじゃない、肉まんみたい
多田: なんで饅頭やん、うさぎちゃんみたいってのが良かったけど
田中: どすどすしないで揺れるから
多田: ごめんごめん、次いこうか
ナコミク: 皆さんまだまだ盛り上がっていきますよー


MC7  
穴井: とゆうわけで、楽しかった時間はあっというまで。次の曲が最後の曲になります。もう本当に終盤に近づいてまいりましたが、チョリどうですか?終盤に近づいていますけど
中西: そうですね。でも移籍って聞いた時はすごいびっくりしたんですけれども。まあ嬉しいことだと思うんですね。でも、改めてHKTを離れるのが嫌だなーとすごい思ったんですけど。でも、最後にこんなに素敵な広いところで皆さんと一緒にコンサートが出来ることが幸せです。ありがとうございます  
穴井: 谷は?
谷 : 全部同じセリフ言われた。後半に行くにつれてちょっと寂しいなーと思ったりしたんですけど。やっぱり、自分が選んだ道なので。 成長できるようにね。今日のことは絶対に忘れません
指原: と言うわけで、最後の曲は秋元さんが今の私たちの事を考え書き下ろしてくださいました。聞いてください。「今 君を想う」
指原: 曲中に読んだ詩 君なら大丈夫。私たちなら大丈夫。離れていてもずっと仲間です。素敵な仲間と今日来てくれた皆さんに感謝します。最高の一日をありがとう。チョリー谷 本当に素敵な曲に恵まれてよかったね
中西、谷: もうすごく幸せです。ありがとうございました
指原: 頑張れよー

以上

HKT48春コンin SSAを見て 140405

指原莉乃「HKT48九州7県ツアー大分初日(昼)公演」140111
HKT48九州7県ツアー福岡昼公演 140321
HKT48秋吉優花と田中菜津美のMCが面白い 140322

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HKT48とloop、情報が非対称(ナッキー)

2014-04-08 00:00:00 | アイドル論
HKT48とloop、情報が非対称(ナッキー)

4月5日のアイドルグループ現場生鑑賞。
12時から15時。
HKT48
さいたまアリーナ2階席。豆粒くらいにしか見えない。
7800円
切符を買えなかったファン多数。

16時30分から17時
loop
新宿レッドノーズ(ライブハウス)一列目。アイドルが目の前で振り付けすると、自分とぶつかるのではないかと錯覚して、思わず体を後退させてしまう、くらいの近距離。
1000円
観客25人くらい。見たいお客全員入場。

経済学の理論によると、経済人は合理的な経済行動をとる。
しかし、現実はそうなっていない。
HKT48はアイドルとしては100点だと思う。が、loopの質も高い。HKT48には負けているし、AKB48チーム4にも負けているが、AKB48全体の平均よりは、アイドルの質は上。
HKT48100点、チーム4は100点、loop80点、AKB48総合で60点。
経済学の理論によると、AKB48、HKT48のコンサートを見られない顧客は、他のアイドルを観ようと(消費しようと)質の高いアイドルを求めていく。その結果、loopのような質の高いアイドルの切符は買いにくくなる。
何故、こうならないのか。

一つは情報の非対称性
本来の意味は生産者(販売者)より消費者の情報は少ないので、消費者が合理的な経済選択をできないという意味だが、
素晴らしいアイドルが世の中にはたくさんあるのに、アイドルを鑑賞(消費)しようとする者に知られていない、という意味で使っている。
素晴らしいアイドルが世の中に存在していることを知るにもコストがかかるからと言い換えられる。
コストとは、youtubeなどネットで新しいアイドルを知る、知らないアイドルを現場で見てみるという行為。

もう一つは、アイドルの素晴らしさを鑑賞したいという経済行動をとる者は少なく、
AKB48、HKT48という記号を消費している(自分が知っているアイドルを観てみたい)だけであるから。

素晴らしいアイドルを、満員でないライブ会場で、ゆったりと鑑賞できるのは、アイドリアンとしては好ましい。
仮にloopの人気がでて切符が買えなくなったとしても、供給サイドは途切れないので、魅力的なアイドルを観ることができる機会はなくならない。
テッドさんが、東京女子流を見に行かなくなり、フラップガールズスクールを見に行くようになったように。

ナッキー
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