菊地彩香、菊地あやか(KC)
菊地彩香がプロフに男友達との写真流出で「解雇」されたのは、パジャマドライブで「鏡の中のジャンヌダルク」のセンターで張り切っていた頃。
「辞退」ではなく「解雇」だったので印象が強烈。
当時熱心にチームB公演を見ていた、テッド氏、ナッキー氏とよく議論していたのだが、
アイドルとして一番素質があるのは渡辺麻友だが、素質が開花するとは限らず、伊藤つかさのように「本当の可愛い」時期が短いリスクがあったので、即戦力としてチームBを引っ張るのは、菊地彩香という説も有力だった。
当時のブログライターで柏木由紀推しの方は、菊地より柏木と主張し、この方の主張が結果論としては正しかったのだが、私は今でも、解雇事件がなければ、柏木より菊地、ひょっとしたら、まゆゆより菊地がチームBの顔になっていたのではないかと夢想する。
菊地彩香が菊地あやかとしてチームKに昇格した際の疑惑を、浜岡原発と菊地あやかという記事にして、
「原子力発電の安全神話は、アイドルはセックスをしないという神話と同じだ。
原子力発電は危険であるから、いかにリスクを減らし、より安全な発電所にするか、という発想が必要(現場では、こう発想しているが、対外的には安全神話を作り上げた)
アイドルもセックスしてしまうけど、いかに『セックスをしてない』というイメージを作り上げて、ファンをひきつけるのかという発想が必要。」と、チームBを解雇された菊地彩香を愚か者と切り捨てた。
菊地あやか卒業に対する鈴木紫帆里のメッセージを読んで、
チームB推しで、しほりんが自らを「パープルバンビ」と名乗っているのは、菊地あやかが、しほりんを紫帆里の紫より、「パープル」と名付けたからだった記憶がある。
「あやりんと、しほりんが重なるから、パープルにしなさい」という強引な論理で、最初は嫌がっていた鈴木紫帆里がいつのまにか「パープル」を採用していたのは、二人の間に信頼関係があったからだったのかと、本日納得。
以下、しほりんのメッセージを引用。KC
4/13 21:39
鈴木紫帆里
あやりんはねわたしにとって特別だから
4/13 21:51
鈴木紫帆里
7期の元同期でわたし以外のAKBの唯一のカムバック経験者。
4/13 21:52
鈴木紫帆里
あやりんが居たから心強かったところもあったし
4/13 21:52
鈴木紫帆里
あやりんのハートの強さをみて、わたしも負けないって何度も思ったし
4/13 21:53
鈴木紫帆里
研究生として戻った時、悩みは全部あやりんに相談してた
4/13 21:53
鈴木紫帆里
カムバック経験者にしかわからない辛さも共感出来て、ほんとに味方だった(T_T)
鈴木紫帆里 4/14 0:25
あやりんとメールしてたら
なんだか涙が止まらなくなってた(T_T)
元同期でAKB唯一のカムバック経験者。
3→7期と7期→11期っていう変わった共通点があって
カムバック経験者にしかわからない辛さや、研究生として戻った時の悩みは全部あやりんに相談していました。
うまくいかないことがほとんどだったし、あやりんが居てくれてほんとに心強かった。
戻ってきたからこそAKBへの思い入れやこだわりは他の人の何倍も強いし、なによりもAKBが大好きじゃないとここまで続けられなかったと思います。
わたしはAKBが大好きな菊地あやかが大好きです。
ps.あやりんのジャンヌを劇場で生で観られて幸せでした(T_T)
菊地彩香がプロフに男友達との写真流出で「解雇」されたのは、パジャマドライブで「鏡の中のジャンヌダルク」のセンターで張り切っていた頃。
「辞退」ではなく「解雇」だったので印象が強烈。
当時熱心にチームB公演を見ていた、テッド氏、ナッキー氏とよく議論していたのだが、
アイドルとして一番素質があるのは渡辺麻友だが、素質が開花するとは限らず、伊藤つかさのように「本当の可愛い」時期が短いリスクがあったので、即戦力としてチームBを引っ張るのは、菊地彩香という説も有力だった。
当時のブログライターで柏木由紀推しの方は、菊地より柏木と主張し、この方の主張が結果論としては正しかったのだが、私は今でも、解雇事件がなければ、柏木より菊地、ひょっとしたら、まゆゆより菊地がチームBの顔になっていたのではないかと夢想する。
菊地彩香が菊地あやかとしてチームKに昇格した際の疑惑を、浜岡原発と菊地あやかという記事にして、
「原子力発電の安全神話は、アイドルはセックスをしないという神話と同じだ。
原子力発電は危険であるから、いかにリスクを減らし、より安全な発電所にするか、という発想が必要(現場では、こう発想しているが、対外的には安全神話を作り上げた)
アイドルもセックスしてしまうけど、いかに『セックスをしてない』というイメージを作り上げて、ファンをひきつけるのかという発想が必要。」と、チームBを解雇された菊地彩香を愚か者と切り捨てた。
菊地あやか卒業に対する鈴木紫帆里のメッセージを読んで、
チームB推しで、しほりんが自らを「パープルバンビ」と名乗っているのは、菊地あやかが、しほりんを紫帆里の紫より、「パープル」と名付けたからだった記憶がある。
「あやりんと、しほりんが重なるから、パープルにしなさい」という強引な論理で、最初は嫌がっていた鈴木紫帆里がいつのまにか「パープル」を採用していたのは、二人の間に信頼関係があったからだったのかと、本日納得。
以下、しほりんのメッセージを引用。KC
4/13 21:39
鈴木紫帆里
あやりんはねわたしにとって特別だから
4/13 21:51
鈴木紫帆里
7期の元同期でわたし以外のAKBの唯一のカムバック経験者。
4/13 21:52
鈴木紫帆里
あやりんが居たから心強かったところもあったし
4/13 21:52
鈴木紫帆里
あやりんのハートの強さをみて、わたしも負けないって何度も思ったし
4/13 21:53
鈴木紫帆里
研究生として戻った時、悩みは全部あやりんに相談してた
4/13 21:53
鈴木紫帆里
カムバック経験者にしかわからない辛さも共感出来て、ほんとに味方だった(T_T)
鈴木紫帆里 4/14 0:25
あやりんとメールしてたら
なんだか涙が止まらなくなってた(T_T)
元同期でAKB唯一のカムバック経験者。
3→7期と7期→11期っていう変わった共通点があって
カムバック経験者にしかわからない辛さや、研究生として戻った時の悩みは全部あやりんに相談していました。
うまくいかないことがほとんどだったし、あやりんが居てくれてほんとに心強かった。
戻ってきたからこそAKBへの思い入れやこだわりは他の人の何倍も強いし、なによりもAKBが大好きじゃないとここまで続けられなかったと思います。
わたしはAKBが大好きな菊地あやかが大好きです。
ps.あやりんのジャンヌを劇場で生で観られて幸せでした(T_T)