AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

平嶋夏海、「母の桜が散った夜」、4月16日(ナッキー)

2014-04-16 23:28:14 | 平嶋夏海
平嶋夏海、「母の桜が散った夜」、4月16日(ナッキー)

終演後に、出演者が出口から階段に並んで、お見送りスタイル。
平嶋夏海さんとは目が合いました。
私の方から、「やっほー」と言ったら、目礼されました。

平嶋夏海は少し茶髪にしていた。
去年お芝居を見た時と、「恋するフォーチュンクッキー」の握手会では、髪の毛の記憶がないのですが、茶髪アイドルは「ちょっと?」と思っているので、黒髪だったような気もする。
平嶋夏海が茶髪でも、それが弱点となって、アイドルとしての評価や、彼女に対する想いれが弱まることはないので、ナッキーは、真に、平嶋夏海が好きなのだと思った。

シアターサンモールは、浦野一美朗読劇を見た紀伊国屋ホールよりは客席数少ないが、アリスインプロジェクト等のマイナーお芝居の劇場よりは多かった。そしてお客さんは半分くらい。
AKB48メンバー関係、例えば米沢瑠美が見に来ているかもしれないと、客席を数回見渡したが、知っている顔には出会わず。
平嶋夏海が芝居に出る芝居で見逃しているのもあるが、8割以上は見ていると思います。
今日の印象は、AKB48時代から、平嶋夏海を応援しているファンの方を、そんなには見かけなかった。
「ファン一同」の名前で、花輪が出ていたのもいつまでだったのかな。
あれを見ると、私は平嶋夏海のファンだけど、ファンのグループには入っていない(孤高のポジション)と認識させられたものです。

ファンを続けることは競争ではないけれど、持久力では勝つかもしれません。
むしろ、経済力で負けるかも。年をとったので、後何年会社勤めができるか分かりませんし、年金生活に入ったら、今のように頻繁には芝居を観ることはできなくなるでしょう。

ピーナッツさんの観劇記事はネタバレと書いてあったので、観てから読みました。
姉役の女優さんにシンディという印象は持ちませんでした。
直前の4月5日に、本当のシンディの芝居を見てしまったからかな。
シンディが、がんばっているけど、相変わらずアイドルの芝居なのに、
平嶋夏海の芝居力が向上しているという感想はピーナッツさんと同じ。

去年までの芝居は、どこか照れている感じをかぎ取ってしまう場面がありましたが、
今日の芝居は、なんだか堂々としているなあ、という感じ。

一か所、スキャンダルでAKB48を辞めたことをネタにされたアドリブに見えたシーンでの笑顔はアイドル的でした。

ダンススクール教師「余裕たっぷりで踊っていたけど、ミアモーレという曲はカーニバルを経てエクスタシーになる曲なの。君もカーニバル経験しているでしょう。」
生徒=平嶋夏海 (リアクション)
ダンススクール教師「この日本酒、スパークリングで、飲みやすいって」

二つ目のセリフは、二人のプライベートの会話をネタにした感じでした。意味がよく分からなかったけど。

芝居のテンポはよかった。
笑わせようとしているところで笑えないところも多かったが、全体として面白かった。
途中で、芝居とは、あまり関係性がない、歌とダンスが入り、生バンドでした。
平嶋夏海のソロはありませんでした。

「ミアモーレ」は、平嶋夏海と松原夏海もダンサーとして登場。
「シンデレラは騙されない」を思い出しました。

素敵な切符でした。金曜日は違う芝居が観られるよなので、仕事が早く終わったら、もう一度平嶋夏海さんに会いに行きます。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平嶋夏海出演舞台「母の桜が散った夜」感想2(ピーナッツ)

2014-04-16 23:00:00 | 平嶋夏海
ネタバレ危険!

【なっちゃんの声量について】
なっちゃんは、声が出るようになった。今までやったら、あそこまで 声出したら、音としての ひずみ & 割れは、絶対…だったはずなんだけど…。でも、それが、一切なかった。
まるで、1500ccの車から、2000ccの車にモデルチェンジしたみたい。そんな ニューなっちゃんだった。
排気量の違う車で、高速を120キロでぶっ飛ばした時、ドア等…カタカタいうか?いわないか?その違いみたいもんだわね~。
で、なっちゃん号は、カタカタいわなくなっていた。
そして、あっこまで声出たら、もう…アイドル女優じゃない。そっち側(アイドルを支える側)の人だ。もう、同じ土俵では(としては)、共演できません、出来ません。
アイドルって、軽自動車みたいなもんだと思うのね。メーターが、140までしかないのに、”180出せ~!200出せ~!”…そして、ミーンミーン…カタカタ ミーン…。結果、知らぬ間に、エンジンが焼ききれているという。新しい車にシフトチェンジしたかったのに、時すでに遅しの状況が出来やすいって思うんだ…アイドル(女優)はね。どの時点で? まあ、難しい選択なんだけどね。人気? 実力? まあ、迷うわな。
とにかく、あんな声…アイドル(軽自動車)には、出ない、出せない。
なんか、なっちゃんが、今、軽自動車(アイドル)でなくて良かったな…という気持ちもあり~の。複雑でもあり~の。
でも、ま、いっか。おかげで、あの声を獲得出来たんだから。
なっちゃん、今後は、レガシィ, クラウンなど、燃費のいい車(国産車)になっていってほしいよなぁ~。
つまり、それは、2ヶ月公演に耐えうる力を身に付けてほしいということ。いつも、カバンに台本3冊入ってる状況にも耐えうる力を身に付けてほしいということ。ま、僕の切なる願いです。
なっちゃんの声量の変化は、実力そのものがついてきたということの証。
なっちゃんは、声が出るようになった。たくましくなった。

【東京チームと大阪チームの違いについて】
東京チームの方が、セリフの受け渡し…断然良かった。大阪チームの方が、ダンス部分の統一性…あった。この2つだな。
まず、セリフの受け渡しの良さとは、間合いの良さを意味する。おそらく、関西弁の扱いを もろもろ 調整したことが、1番の要因だと思う。
演者も関西弁ストレスがなかった? とにかく、今回は、そこが 全然気にならなかったよ。でも、よくよく考えてみたら、別に、関西弁に固執することもないよなぁ~とか思ったのです。伝わりゃいいんだから…。
そして、大阪チームの方は、東京チームと比べて、受け渡しのバリエーションが少なかったかな? 一定のリズム? テンポが一定? なんか、申し訳ないんだけど、劇中…みんなの台本が見えてしまっていたよ。僕は、その字を追っていた、いや、追えていた。
ダンスについては、大阪チームの方が、まあ、練習量も あったのかな? とにかく、そろっていた。あと、なにより…若い。キビキビ & ピチピチ & キチッキチッで、大阪チームの圧勝。

【なっちゃんのダンスについて】
劇中に3曲…ダンスのシーンがある。東京チームは、『ミ・アモーレ』『ろう人形の舘』と、あと1曲は、なんだっけ? ま、いいか。
とにかく、なっつみぃは、正確。なっちゃんは、「我が世の春」…。この2人が、飛び抜けていた。
やっぱ、役者で、後からダンス…って人は、見てて感じるよ…”いちにぃ~さんしぃ~にぃにぃ~さんしぃ~”で、仕上げたんだな…ってさ。
なっちゃんとの決定的な違いは、グルーヴ感が、あるか?ないか?だ。ただ、その差がスゴくてね…。
とにかく、なっちゃんのは、一定じゃなくて、動きの中に必ず…緩急がある。大勢の等速度運動軍団の中に、ひとり…等加速度運動の人が紛れているみたい。基本的に、拍と拍の間が速くて、常に加速している。また、時折、点も感じる。
それに、例えば、『ミ・アモーレ』のラスト、最後のポーズは、体を左の方に倒しながら、”あなた待って~”と、左腕を遠く彼方に伸ばしきって終わるんだけど、なっちゃんは、指先, 爪先まで神経がいっているのが分かる分かる。他の人は、正直…ヒジ, 手首で止まってる。そういう差だ。
あ~ やっぱ、AKBで鍛えた数年間は、活きてるなぁ~と思ったよ。
あと、なっちゃんは、髪の毛が口に入っても、ダンス中は、手で取らないのね。息というか、若干のツバと一緒に、ペッ! あのへんは、あの頃から変わってないねぇ~、取り組む姿勢…一緒だなぁ~と思ったのです。てか、なっちゃん、相変わらず、ダンス…好きなんだな、と。
ただ、なっちゃんは、まだまだ若い。1度、”なっちゃんが、その出演者の中で1番下手!”だという環境で、やらしてあげたいかな?と、そう思ったのです。
そうして、獲得した1段階上のスキルは、きっと、将来の殺陣シーンやアクションシーン等、即! 役立つ。
ダンスの能力を、そのまま役者としての動きのスキルにつなげている『るろうに剣心』の佐藤 健みたいになってほしいなぁ~。
ダンスを活かす役者…なっちゃんは、そういうタイプだと思う。

【森岡演出について・1】
物語の中盤から後半にかけて、それそれの登場人物が自分の思いを解放していく場面。後ろで流しているBGMをピアノ曲に統一したことは、とても良かったと 後々…思った。
あれ、いいね。特に、この舞台は、人間関係の組合わせが多岐にわたるので、1本…芯が通った感じになるというか、スッキリするな~というか、軸そのものは、あっちゃこっちゃ行かないというか…ね。
あと、その選曲もいいねぇ~。シブイ。映画「フォレスト・ガンプ」のオープニングテーマとか、もうピッタリはまってたと思う。
そして、ピアノ曲で押して押して押して、押したから、最後…エンディングのあのアコースティック・ギターの調べが、より活きたんだと思う。いいエンディングだった。
”桜…きれーい”
”桜は…母さんやな”
それでも、桜そのものは見せずに、粘って粘って、最後の最後にドーン!
曲と画の合わせ技。両方とも粘りに粘ったお陰で、ラストの舞台がリンク、そして、芸術的なものになったんだと思うなぁ~。
粘る…って、大事だな。なんか、勉強になりました。





【アフタートークについて】
【なっちゃんのアドリブ能力について】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石田優美さんのモバイルメールに返信できず(KC)

2014-04-16 22:27:42 | SKE48/NMB48/HKT48
石田優美さんのモバイルメールに返信できず(KC)

モバメで、シダックスよしもとに出演するけど、表示順が最後という内容。

シダックスのツイッターを見ると、
4/16 明石奈津子/城恵理子/中野麗来/石田優美

石田優美は二期、三人は後輩。城は二期として同期だけど、卒業後研究生になったから後輩。
あいうえお順なら、明石・石田・城・中野。

シダックスの古いツイッターによると、
2013.12.12(木) 出演▷石田 優美/高山 梨子/大段 舞依/照井 穂乃佳
これは、二期、三期、四期二人があいうえお順。

最近は石田優美出演以外の公演も、入NMB48順ではない。
3月21日(金)NMBスペシャルトークショー照井穂乃佳♡森田彩花♡松岡千穂♡ 西澤瑠莉奈
四期、四期、四期、二期

4/21(月)照井 穂乃佳、高山 梨子、松岡 知穂、西澤 瑠莉奈
四期、三期、四期、二期

KC
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石田優美さんのモバイルメールに返信(KC)これからも、アンダーとして出るかも

2014-04-16 22:08:20 | SKE48/NMB48/HKT48
優美さん
チームN公演出演、楽しそうな様子が伝わってくるメールありがとう。
チームNのアンダーとして、たくさんの公演に出るように応援します。
研究生公演がなくなってしまい、優美さんを観賞する機会が減るかもしれないと心配だけど、アンダーとして多くの公演に出演できますように。>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の脳内パラダイス公演、ポジション予想(ナッキー)追記、自己紹介MCの順番の予想です。

2014-04-16 18:01:13 | SKE48/NMB48/HKT48
本日の脳内パラダイス公演、ポジション予想(ナッキー)追記、自己紹介MCの順番の予想です。

11 草場愛
12 矢吹奈子3期
13 田島芽瑠
14 田中美久3期、井上ポジション
15 岡本尚子

21 秋吉優香
22 駒田京伽
23 坂口理子
24 渕上舞
25 朝永美桜
26 田中優香

31 山田麻莉奈
32 筒井莉子3期、冨吉ポジション
33 宇井真白
34 梅本泉
35 伊藤来笑

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の脳内パラダイス公演、ポジション予想(ナッキー)

2014-04-16 17:44:45 | SKE48/NMB48/HKT48
(追記)予想に誤りがあったので、>>>修正しました。


本日の脳内パラダイス公演、ポジション予想(ナッキー)

出演メンバーは、
【出演メンバー】
秋吉優花・伊藤来笑・宇井真白・梅本泉・岡本尚子・草場愛・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中美久・田中優香・筒井莉子・朝長美桜・渕上舞・矢吹奈子・山田麻莉奈
                                     
私がネット配信で見た過去の実積と、Hさんからの初日・二回目メンバー、3期生が誰のアンダーかという情報より推察。

泣きながら微笑んて、
田島

MARIA
左、田中美久3期、井上ポジション>>>>岡本
中、矢吹奈子3期、岡田ポジション
右、岡本>>>田中美久

君はペガサス
白歌唱1、渕上
白歌唱2、坂口
赤、、、草場
青、、、伊藤

ほねほねワルツ
左、朝永
右、秋吉

くるくるぱー
ねぎ、、山田
紫、、、筒井莉子3期、冨吉ポジション
まだら、田中優香
ピンク、宇井>>>>梅本
みどり、梅本>>>>駒田
赤、、、駒田>>>>宇井


Hさんからコメント欄に頂いた情報を引用します。
自己紹介立ち位置は不明ですが、11月17日の初日メンバーのユニットは
泣きながら…田島
Maria…岡田、岡本、井上
ペガサス…渕上、後藤、坂口、今田
ほねほね…秋吉、朝長
くるくる…谷、駒田、田中(ゆ)、山田、梅本、冨吉
の16人で、これに神志那を加えた17人がクラス替えで昇格しています。
2本目の20日のユニットは
泣きながら…田島
Maria…岡田、岡本、安陪
ペガサス…渕上、伊藤、栗原、草場
ほねほね…岩花、朝長
くるくる…谷、駒田、上野、宇井、神志那、深川
ちなみに3期生の主なポジションは
荒巻…朝長
栗原…坂口
坂本…秋吉
田中(み)…井上
筒井…冨吉
外薗…岡本
矢吹…岡田、田島
山内…山田
山下…今田
だと思われます。
複数ポジに出てるメンバーも多く、初日2本目ともに出た7人のポジは奪い合いですね。

引用終わり

ナッキー
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HKT48ネット配信、研究生公演、脳内パラダイス、HKT48メンバーの出演したポジション(ナッキー)

2014-04-16 12:25:30 | SKE48/NMB48/HKT48
HKT48ネット配信、研究生公演、脳内パラダイス、HKT48メンバーの出演したポジション(ナッキー)

私がネット配信で鑑賞した公演のHKT48メンバーの出演回数、多い順に並べると、
7回
神志那結衣
坂口理子
6回
岩花詩乃
草場愛
井上由莉那
上野遥
5回
荒巻美咲3期
外園葉月3期
伊藤来笑
深川舞子
梅本泉
岡田栞那
駒田京伽
谷真理佳
山田麻莉奈
4回
栗原紗英3期
宇井真白
田島芽瑠
今田美奈
後藤泉
渕上舞
3回
坂本愛玲菜3期
秋吉優香
岡本尚子
田中優香
冨吉明日香
2回
朝永美桜
山内祐奈3期
1回
山下エメリー3期
矢吹奈子3期
0回
田中美久3期
筒井莉子3期


一つのポジションしか出演していないメンバー。
12 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・3月10日
12 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・3月17日
14 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・3月19日
14 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・3月23日
14 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・4月9日
14 井上由莉那 ・ マリア ・右 ・4月12日
自己紹介MC位置が二つ

15 外園葉月3期 ・ マリア ・左 ・3月10日
15 外園葉月3期 ・ マリア ・左 ・3月14日
15 外園葉月3期 ・ マリア ・左 ・3月19日
15 外園葉月3期 ・ マリア ・左 ・3月23日
15 外園葉月3期 ・ マリア ・左 ・4月9日
規則性あり

25 荒巻美咲3期 ・ ほねほね ・左 ・3月14日
25 荒巻美咲3期 ・ ほねほね ・左 ・3月17日
25 荒巻美咲3期 ・ ほねほね ・左 ・3月19日
25 荒巻美咲3期 ・ ほねほね ・左 ・3月23日
25 荒巻美咲3期 ・ ほねほね ・左 ・4月9日
規則性あり

22 駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり ・1月9日
22 駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり ・3月10日
22 駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり ・3月19日
22 駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり ・3月23日
22 駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり ・4月12日
規則性あり

35 伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青 ・3月10日
35 伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青 ・3月14日
35 伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青 ・3月17日
35 伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青 ・3月23日
35 伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青 ・4月9日
規則性あり

23 栗原紗英3期 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・3月10日
23 栗原紗英3期 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・3月14日
23 栗原紗英3期 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・3月17日
23 栗原紗英3期 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・4月9日
規則性あり

13 田島芽瑠 ・ 泣きながら微笑んで ・1月9日
13 田島芽瑠 ・ 泣きながら微笑んで ・3月10日
13 田島芽瑠 ・ 泣きながら微笑んで ・3月19日
13 田島芽瑠 ・ 泣きながら微笑んで ・4月9日
規則性あり

21 坂本愛玲菜3期 ・ ほねほね ・右 ・3月10日
21 坂本愛玲菜3期 ・ ほねほね ・右 ・3月14日
21 坂本愛玲菜3期 ・ ほねほね ・右 ・3月17日
規則性あり

15 岡本尚子 ・ マリア ・左 ・1月9日
15 岡本尚子 ・ マリア ・左 ・3月17日
15 岡本尚子 ・ マリア ・左 ・4月12日
規則性あり

31 山内祐奈3期 ・ くるくるぱー ・赤 ・3月14日
31 山内祐奈3期 ・ くるくるぱー ・赤 ・3月23日
規則性あり

25 朝永美桜 ・ ほねほね ・左 ・1月9日
25 朝永美桜 ・ ほねほね ・左 ・3月10日
規則性あり

22 山下エメリー3期 ・ 君はペガサス ・赤 ・3月17日

12 矢吹奈子3期 ・ マリア ・センター ・3月23日

二つのポジションで出演のメンバー。
34 神志那結衣 ・ くるくるぱー ・ピンク ・1月9日
13 神志那結衣 ・ 泣きながら微笑んで ・3月14日
13 神志那結衣 ・ 泣きながら微笑んで ・3月17日
34 神志那結衣 ・ くるくるぱー ・ピンク ・3月19日
13 神志那結衣 ・ 泣きながら微笑んで ・3月23日
34 神志那結衣 ・ くるくるぱー ・ピンク ・4月9日
13 神志那結衣 ・ 泣きながら微笑んで ・4月12日
二つのポジションで、それぞれの自己紹介MC位置が同一なので、規則性あり。

23 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・1月9日
24 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・3月10日
24 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・3月14日
23 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・3月19日
24 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・3月23日
24 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・4月9日
23 坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱2 ・4月12日
4月9日が規則性はずれている。

11 草場愛 ・ 君はペガサス ・赤 ・1月9日
11 草場愛 ・ 君はペガサス ・赤 ・3月10日
11 草場愛 ・ マリア ・右 ・3月14日
11 草場愛 ・ 君はペガサス ・赤 ・3月19日
11 草場愛 ・ 君はペガサス ・赤 ・3月23日
22 草場愛 ・ 君はペガサス ・赤 ・4月9日
3月14日,4月9日が規則性はずれている。

26 上野遥 ・ くるくるぱー ・まだら ・1月9日
26 上野遥 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・3月14日
26 上野遥 ・ くるくるぱー ・まだら ・3月19日
26 上野遥 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・3月23日
26 上野遥 ・ くるくるぱー ・まだら ・4月9日
25 上野遥 ・ くるくるぱー ・まだら ・4月12日
4月12日が規則性はずれている。それ以外は、ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン

12 岡田栞那 ・ マリア ・センター ・1月9日
12 岡田栞那 ・ くるくるぱー ・みどり ・3月14日
12 岡田栞那 ・ マリア ・センター ・3月19日
12 岡田栞那 ・ くるくるぱー ・みどり ・4月9日
12 岡田栞那 ・ マリア ・センター ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

33 谷真理佳 ・ 君はペガサス ・青 ・1月9日
33 谷真理佳 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・3月10日
33 谷真理佳 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・3月17日
33 谷真理佳 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・4月9日
33 谷真理佳 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

31 山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・1月9日
31 山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・赤 ・3月10日
31 山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・赤 ・3月17日
31 山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・ねぎ ・3月19日
31 山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・赤 ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

32 深川舞子 ・ くるくるぱー ・紫 ・1月9日
32 深川舞子 ・ くるくるぱー ・ピンク ・3月14日
32 深川舞子 ・ くるくるぱー ・紫 ・3月19日
32 深川舞子 ・ くるくるぱー ・紫 ・3月23日
32 深川舞子 ・ くるくるぱー ・紫 ・4月9日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

14 梅本泉 ・ マリア ・センター ・3月10日
14 梅本泉 ・ マリア ・センター ・3月14日
34 梅本泉 ・ くるくるぱー ・ピンク ・3月17日
34 梅本泉 ・ くるくるぱー ・ピンク ・3月23日
34 梅本泉 ・ くるくるぱー ・ピンク ・4月12日
二つのポジションで、それぞれの自己紹介MC位置が同一なので、規則性あり。

22 今田美奈 ・ 君はペガサス ・赤 ・3月14日
11 今田美奈 ・ マリア ・センター ・3月17日
11 今田美奈 ・ マリア ・センター ・4月9日
11 今田美奈 ・ 君はペガサス ・赤 ・4月12日
3月14日が規則性はずれている。それ以外は、ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン

14 渕上舞 ・ マリア ・右 ・1月9日
24 渕上舞 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・3月17日
24 渕上舞 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・3月19日
24 渕上舞 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・4月12日
1月9日が規則性はずれている。

35 後藤泉 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・1月9日
35 後藤泉 ・ 君はペガサス ・青 ・3月19日
23 後藤泉 ・ 君はペガサス ・白歌唱1 ・3月23日
35 後藤泉 ・ 君はペガサス ・青 ・4月12日
3月23日が規則性はずれている。それ以外は、ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン

33 宇井真白 ・ くるくるぱー ・まだら ・3月14日
33 宇井真白 ・ くるくるぱー ・赤 ・3月19日
33 宇井真白 ・ くるくるぱー ・まだら ・3月23日
31 宇井真白 ・ くるくるぱー ・赤 ・4月9日
4月9日が規則性はずれている。それ以外は、ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン

21 秋吉優香 ・ くるくるぱー ・赤 ・1月9日
21 秋吉優香 ・ ほねほね ・右 ・3月19日
21 秋吉優香 ・ ほねほね ・右 ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

26 田中優香 ・ くるくるぱー ・まだら ・3月10日
26 田中優香 ・ くるくるぱー ・まだら ・3月17日
26 田中優香 ・ ほねほね ・左 ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

32 冨吉明日香 ・ くるくるぱー ・ピンク ・3月10日
32 冨吉明日香 ・ くるくるぱー ・紫 ・3月17日
32 冨吉明日香 ・ くるくるぱー ・紫 ・4月12日
ユニットポジションにかかわらず、自己紹介MC位置が同じパターン。

三つのポジションで出演のメンバー。
24 岩花詩乃 ・ ほねほね ・右 ・1月9日
34 岩花詩乃 ・ くるくるぱー ・紫 ・3月10日
34 岩花詩乃 ・ くるくるぱー ・紫 ・3月14日
14 岩花詩乃 ・ くるくるぱー ・みどり ・3月17日
21 岩花詩乃 ・ ほねほね ・右 ・3月23日
21 岩花詩乃 ・ ほねほね ・右 ・4月9日
規則性がない。


典型的な出演メンバーは、
田島芽瑠 ・ 泣きながら微笑んで

岡田栞那 ・ マリア ・センター
岡本尚子 ・ マリア ・左
井上由莉那 ・ マリア ・右

渕上舞 ・ 君はペガサス ・白歌唱1
坂口理子 ・ 君はペガサス ・白歌唱2
伊藤来笑 ・ 君はペガサス ・青
草場愛 ・ 君はペガサス ・赤

朝永美桜 ・ ほねほね ・左
秋吉優香 ・ ほねほね ・右

谷真理佳 ・ くるくるぱー ・ねぎ
山田麻莉奈 ・ くるくるぱー ・赤
神志那結衣 ・ くるくるぱー ・ピンク
上野遥 ・ くるくるぱー ・まだら
駒田京伽 ・ くるくるぱー ・みどり
深川舞子 ・ くるくるぱー ・紫

ここに漏れた出演回数の多いメンバーは、
岩花詩乃:入れるとしたら、ほねほね(右)
梅本泉:   “    、くるくるぱー(ピンク)
今田美奈:  “    、金はペガサス(赤)
後藤泉:   “    、金はペガサス(青)

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイドルとのTwitter

2014-04-16 11:33:19 | 現代のアイドル
AKB48のGoogle+(ググタス)は会話形式に近い事もあって当初結構ハマりました。
アメブロもアイドルの直接自分のコメントが読んでもらえると楽しみましたが最近はTwitter。
今更と言われるのは承知で言えば、書いたコメントに返事が入るのがとても魅力です。
返事で無くともコメントをお気に入りとしてもらえるのは嬉しい。
前田明日香さんのTwitterだとこちらが返事を書くのを止めるまで返事があるのでとても気が引けます。
忙しいのにグダグダのコメントに一々返事を頂いて恐縮します。

フラップガールズスクールの場合は返事は無いけどコメントが気にって貰えるとお気に入りにしてくれるのが嬉しい。
みらんらんのTwitterは大体心癒されるつぶやきが多いのでこちらのコメントも優しくなります。
そのコメントが我ながら優しいと思うと大体お気に入りにしてもらえます。
みらんらんにお気に入りにしてもらう為にいつの間にか天気が良い日は空を見上げる様になりました。
これはみらんらんのTwitterをフォローしてるファンは共通してるかも知れません。
みらんらんのフォロワーは天気の良い日は空を見る。

ちゃんちえは厳しい。
コメントもちょっとやそっとではお気に入りに入れてもらえません。(これは私の場合だけです)
だからたまにお気に入りに入れてもらえると、とても嬉しくてその場で3回廻る事はありませんがガッツポーズを静かにします。

人気がブレークするまでのほんの僅かなお楽しみとは思いますがアイドルのTwitterは楽しい。

前田さん、名前のミスご指摘恐縮です。直しましたのでご容赦を。
こう言う、指摘があるのもTwitterでは楽しい。
他の媒体では無い魅力です。

テッド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮脇咲良、大島優子(ナッキー)

2014-04-16 07:00:03 | アイドル論
宮脇咲良、大島優子(ナッキー)

4月15日の博多レジェンド公演、宮脇咲良の生誕祭をネット配信で鑑賞。
この一年の抱負を聞かれ、「選抜総選挙で16位に入ることが目標」という趣旨で答えていました。
このブログのライターには、宮脇咲良は、1位をとるべき逸材と、2012年の総選挙が終わった時に、2013年の1位に予想した人もいるくらいですから、ずいぶん謙虚で、現実的すぎる目標なのだなと、感じました。

インタビューで、宮脇咲良が、デビュー3年目(3回目の生誕祭)と言っていたのに、少し驚きました。まだ若いという印象があったので。

私がAKBシアターに通い始めたのが、チームBファースト「青春ガールズ」公演、2017年の夏。「チームBのファンより」に記事を書き始める1年前。
当時、大島優子を、ひまわり組公演で生で見ましたが、まだデビュー2年目だったのか、今考えると。

アイドル的な(実力も素質もない)前田敦子に比べて、実力派として大島優子は有名になりましたが、
アイドルとしての素質・可愛らしさ
女優・芸能人としての素質
いずれも、大差で、宮脇咲良が大島優子をしのいでいると思います。(デビュー3年目比較)

大島優子がAKB48メンバーとして有名になりもてはやされているのは、一種の創業者利益を享受しているからで、
宮脇咲良が、大島優子のようには、なかなかトップになれないのは、ライバルが多いから。

純粋にアイドルとしての素晴らしさ、レベルの高さという観点で、鑑賞していると、
私がAKB48にはまりだした頃より、はるかに素晴らしくレベルが高い。AKB48グループだけではく、アイドル全体が。

大島優子でもトップになれた時代と、宮脇咲良でもトップになれない時代。
今のアイドルが、どれだけ素晴らしいのかを実感しています。

補足:
私はアンチ前田敦子だけど、アンチ大島優子ではない。
初めてAKB48の握手会「軽蔑していた愛情」@秋葉原石丸電気では、大島優子と握手したほど、大島優子は素晴らしいと思いました。でも、宮脇咲良ははるかに素晴らしいアイドルだと思います。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SKE48新曲「Escape」(ナッキー)

2014-04-16 00:23:32 | SKE48/NMB48/HKT48
SKE48新曲「Escape」(ナッキー)

テレビでSKE48が新曲「Escape」を歌っているのは土曜日の夜に見ましたが、

まず、この曲は嫌い。
「RIVER」も嫌い。東京女子流の曲も嫌い。アイドルらしくない曲には、まず拒否感先行。
しかし、SKE48で一番推している山田みずほが初めて選抜に選ばれた曲なので、一瞬でも映らないかという目で見ていた。

後で知りました。
一列目でダンスしていたのが、山田みずほだったとは。
「SKE48山田みずほの「Escape」がカッコ良すぎ!」というネット記事を読んで知りました。

テレビ録画していなかったので、こういう時に頼りになる、AKB48グループの映像を秘かに公開しているサイトで再確認。

言い訳をします。
その1:まさか、山田みずほが一列センターとは思わなかったから、後ろと隅の方ばかり目で追っていた。
その2:好きな、アイドルらしい曲だったら、メンバーの顔が目に入ったけど、耳から聞こえてくるサウンドに拒否感で、視覚能力まで減退。
音を消して映像だけ鑑賞すべきだったかもしれないが、機転がきかなかった。

エドガ・アラン・ポー作の「盗まれた手紙」は、探しても見つからず、机の上の一番一目につくところに置いてあったという盲点にはまり、自分がいかに、アイドルを観る目がないのかを実感した。
明日からも、真面目にアイドルを鑑賞して、同じ失敗を繰り返さないように、努力しよう。

ナッキー
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

HKT48をネット配信で観戦(ナッキー)

2014-04-16 00:20:11 | アイドル・AKB48 興行の手法・人気
HKT48をネット配信で観戦(ナッキー)

平日も休日もアイドルを現場で見る生活のアイドリアン。
平日でアイドル見に行かない日は、残業か、仕事でこなさなければならない付き合いなので、家に早く帰る日はほとんどありません。
しかし、月曜、火曜と連続して、家に直行。2日連続で、HKT48の公演をライブで鑑賞しました。

月額見放題コースを初めて購入したのですが、
パソコンへのダウンロードは時間がかかり、一日パソコンをつけっぱなしにしても完了しないこともある。
家にいてネット配信を観たい午後10時から午前1時の時間帯は、ストリーミング(パソコンにダウンロードしないで、パソコンかiPadで映像を見ること)が上手くできず画像がとぎれとぎれになるという難点あり。

ライブ映像は、iPadでは見ることができませんでしたが、パソコンでは途切れることなく、見ることができました。
ライブでしか見られない定点カメラ(シアターのモニター観戦と同じ映像を期待)を試しましたが、HKT48のシアターは中央の出べそステージも映る位置でカメラを固定しているので、ステージのメンバーがよく分からないので、あきらめて通常映像(メンバーのアップが中心)で鑑賞しました。

ストリーミングでの鑑賞の弱点は、映像を飛ばすと画面が固まることがあるので、最初から見ることになります。
夜ベッドに入ってから見ていると、途中で眠ってしまい、
通勤途中にiPad見ると、最後まで見る前に会社に着くので、
なかなか後半の曲とMCを観ることができない。
Wifiが入らない外出先だと、全く接続できない日もある。月曜はつながったが火曜はネットもメールもつながらず。

最後まで見るには、パソコンにダウンロードか、休日の午前中にストリーミング。
月曜と火曜の経験では、ライブ映像が終わった直後(20時30分)は、あまり途切れない。
水曜―金曜は早く帰宅できないので、ゆっくりと鑑賞するのは、土曜の朝。

追伸:HKT48ファンの総選挙分析ライターさんにも勧めたら、月額入ったそうです。

ナッキー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする