フラップガールズスクール、オープンスクール後に握手会参加(ナッキー)
1か月以上ぶりのフラップガールズスクール。
4月13日の二周年コンサートの切符を買ったら握手権利。
フラップガールズスクールは去年10月に見始めてから、20回以上は見ているが、握手会(記憶では)4回目。
驚いたのは、6人のメンバーの中で、一番交流と会話と精神的なつながりが少ないと思っていた佐藤優香(ゆかっぴ)が、「ナッキーさん。来てくれてありがとう。」と名前入りで声をかけてきたこと。
チェキを撮りますと12月の握手会で言って、まだ撮っていないことを覚えているに違いない高野千絵(ちゃんちえ): おー、久しぶりという顔でした。
握手会でのテンションの高さ抜群の青山玲奈(れいにゃん):AKB48チーム4のファンだそうで、一度ゆっくりAKB48の話をしてみたい。
4月9日のレッスンは、新曲の歌唱指導。
マイクを通しての歌唱。普段のレッスンは地声なのに、この日は特別。
黒澤先生が、順番にメンバー一人を指名して、マイクを渡していく。
個人的感想として、歌の上手な順は、
1位:横山未蘭(みらんらん) 音程ずれても修正能力あり
2位:坂本マリア(マリアン) 安定している
3位:高野千絵(ちゃんちえ)
4位:青山玲奈(れいにゃん) 少しとちりましたか。このレベルがアイドルとしてはちょうどよい。
5位:道江幸子(さっちゃん) 声量が少ない。
6位:佐藤優香(ゆかっぴ) マイクに声が届いていない感じ。
90分のレッスンで、前半が新曲の振り付け。後半が歌唱。
まずは全員で歌唱。ダンスはしないで。
黒澤先生より「直立不動じゃだめでしょう。リズムをとりながら歌わないと」との指導。
その昔、歌謡界の先輩たちは、直立不動で歌うのが正しく、今の若い歌手(グループサウンズや、ゴーゴーダンス)は、歌っているのか踊っているのか分からない、と言う批判をテレビで耳にした、おそらく最後の世代でしょうか。私くらいの年齢が。
ナッキー
1か月以上ぶりのフラップガールズスクール。
4月13日の二周年コンサートの切符を買ったら握手権利。
フラップガールズスクールは去年10月に見始めてから、20回以上は見ているが、握手会(記憶では)4回目。
驚いたのは、6人のメンバーの中で、一番交流と会話と精神的なつながりが少ないと思っていた佐藤優香(ゆかっぴ)が、「ナッキーさん。来てくれてありがとう。」と名前入りで声をかけてきたこと。
チェキを撮りますと12月の握手会で言って、まだ撮っていないことを覚えているに違いない高野千絵(ちゃんちえ): おー、久しぶりという顔でした。
握手会でのテンションの高さ抜群の青山玲奈(れいにゃん):AKB48チーム4のファンだそうで、一度ゆっくりAKB48の話をしてみたい。
4月9日のレッスンは、新曲の歌唱指導。
マイクを通しての歌唱。普段のレッスンは地声なのに、この日は特別。
黒澤先生が、順番にメンバー一人を指名して、マイクを渡していく。
個人的感想として、歌の上手な順は、
1位:横山未蘭(みらんらん) 音程ずれても修正能力あり
2位:坂本マリア(マリアン) 安定している
3位:高野千絵(ちゃんちえ)
4位:青山玲奈(れいにゃん) 少しとちりましたか。このレベルがアイドルとしてはちょうどよい。
5位:道江幸子(さっちゃん) 声量が少ない。
6位:佐藤優香(ゆかっぴ) マイクに声が届いていない感じ。
90分のレッスンで、前半が新曲の振り付け。後半が歌唱。
まずは全員で歌唱。ダンスはしないで。
黒澤先生より「直立不動じゃだめでしょう。リズムをとりながら歌わないと」との指導。
その昔、歌謡界の先輩たちは、直立不動で歌うのが正しく、今の若い歌手(グループサウンズや、ゴーゴーダンス)は、歌っているのか踊っているのか分からない、と言う批判をテレビで耳にした、おそらく最後の世代でしょうか。私くらいの年齢が。
ナッキー