AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

4月12日(土)フラップガールズスクール オープンスクール1部

2014-04-12 20:30:00 | さくらシンデレラ、など集中掲載グループ
15時開始のオープンスクールを観戦。
入場するとSUNRISEが演じられてました。それを松見先生がビデオ撮りと言うのがこの日の始まり。
SUNRISEの出来は中々に気合いが入っていて翌日の2周年公演を意識したハイテンションなものでした。

次に演じられたのは新曲「面舵イッパイ」でした。
この出来も良くメンバーの士気が上がっているのが良く分かりました。
なにしろ数日前のオープンスクールでやっと振りが全部教わったところの段階でメンバーが力強く最後までダンスを出来ると言うのが凄い。

ところがこの日は松見先生によるこの新曲の踊りメンバーに対する怒りで始まりました。
新曲「面舵イッパイ」に対するフリ、ダンスが出来ていないと言う物ですがそれは無理がある様に感じました。
私が観る限りはこの短期間で良くここまで仕上げたなと言う出来ですが松見先生の期待はそれを遥かに上回る物の様です。
しかし私が観る限りメンバーの仕上がりはそれ以前の「つぼみ」のリリイベ以上の仕上がりに思えます。

ここはテンションを自分で上げる事の出来ないメンバーに対してプレッシャーを与えるのが目的なのかと思いました。
あるいは、2年目に入りブレークが見られないフラップに対する運営の焦りなのか。
多分両方なのだと思います。

この前日、金曜日に TOKYO TORiTSU の公演を観戦しましたが TOKYO TORiTSU のメンバーのテンションの高さ、ダンスのレベルの高さは明らかにフラップのそれを上回っています。
だからアイドルとしての評価がフラップの方が落ちるとは思いませんが、方向性が違うとは思います。
TOKYO TORiTSUは恐らくはダンスがあるレベル以上のメンバーのみを集めて集中教育しているグループですので。
その TOKYO TORiTSU の後は久し振りにAKB48のモニター観戦。
AKB48はフラップとは別次元。
ダンスの出来と言うよりは曲とその振り付け、言わばそれを支える運営のレベルの違いであって比較に意味は無いと言えます。
が、AKB48ファンに取っては映りの悪いモニター越しでも生で座って観れるフラップのオープンスクールより人が集まるのも事実です。

フラップに話しを戻しますが、この日は新曲の振りに対して松見先生のお怒りは頂点に達し途中でスタジをから退出してしまいます。
それを追うメンバー。
観るべきアイドルがだれもいなくなったオープンスクールもシュールな空間です。
残った運営もBGMを流すなりの気を使って欲しいところでした。

オープンスクールでの新曲発表から僅かな期間でのダンスの習得が出来るメンバーで無いのは運営側は誰でも分かっているはずです。
勿論それがアイドルとしては甘い事も良く承知しています。
以前、AKB48の鈴木紫帆里に1日で覚えられるダンスは何曲かと聞いたらキッパリと「16曲、1セットリスト分です」と自信ありげに応えていました。
ダンスが上手いと評判のしほりんですから中途半端な出来ではなく正真正銘公演で披露出来る、それも観客をうならせる出来で演じる事が出来るレベルで16曲を1日で覚えるのでしょう。
AKB48ではこのレベルのメンバーが何人もいると思いますしそう言う世界を知っている運営には今のフラップのメンバーの意識の低さに焦りがあるのは分かります。
しかし香車、桂馬はそうあって欲しいとは思っても飛車では無い。
今ある駒を使って最大限の効果を上がるのが運営の役割であるとしたら今日のオープンスクールは運営の敗北を見た気がします。

フラップガールズスクールの良さは大鑑巨砲のAKB48や大手プロダクションに対してこう言う売り方もあるよと言う、アンチテーゼに思っていたのは私の勝手な思い込みだった様です。
普通の女の子、でもアイドル志望のメンバーを集めてオープンスクールと言うユニークな手法で、メンバーが少しずつですが上達して行く様を魅せてくれると言うのがフラップガールズスクールの魅力でした。
フラップにAKB48やエイベックスのダンスは期待していません。
上手いダンスが観たいならばそう言うアイドルグループは他に幾らでもある。

明日は1部のチケットしか購入していませんが2部も観戦しようと思います。
何故ならばフラップガールズスクールの終焉が近い様な気が、今日のオープンスクールから感じられたからです。

オープンスクールの最後に黒澤Pが2周年公演のチケットの売れ行きが悪いとメンバーを責めてました。
これは違うでしょ。
チケットの販売こそは運営の責任で運営の営業力の無さを露呈したと思います。
何で、秋葉原でビラ配りをさせるならばチケットの手売りをしないのか。
対バンライブのMCで何故もっとチケット販売の話しをさせないのか。
対バンライブを見ていて次の公演の売り込みの印象が最も弱いのはフラップです。
フラップが実力以上に売れていないのは運営の弱さだと思うのは私だけなのでしょうか。

テッド
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再録!アイドルの本質がここにある。 アイドルファンは、アイドルに、だまされていてもよい。(ナッキー)

2014-04-12 20:29:45 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
テッドさんが、AKBの公演で、バック演奏が切れた公演を生で見た記事を読んだ記憶があるのですか、検索では見つからないので、過去記事をしらみつぶしに読んでいます。
まだ見つかりませんが、関連記事を再録します。ナッキー

アイドルの本質がここにある。 アイドルファンは、アイドルに、だまされていてもよい。 (ナッキー)
2009-11-28 18:22:45 | 平嶋夏海


11月20日日経新聞夕刊のコラムで、ミステリー作家の道尾秀介のコラムが面白かったので引用・紹介します。書かれていることはアイドルのことではありませんが、そのエピソードが、アイドルの本質に迫っていると感じました。

Quote(引用開始)
数年前、新宿のライブハウスで、いくつかのバンド演奏のあとで、
なかなか可愛らしい顔立ちをした20歳そこそこの女の子がステージに上がった。
マイクを握った彼女は丁寧に自己紹介をした。

歌が大好きで、いつかはプロの歌手になりたいのだが、いまは一緒にステージで演奏してくれるメンバーが見つからず、一人でやっている。
「だから、CDに録音したバック演奏に合わせって歌っています。」
打ち込みのドラムとシンセ、ギターだけは友人に頼んで弾いてもらったのだという。
特に期待もせず、僕は歌が始まるのを待った。

声は抜群によかった。
が、メロディも歌詞も極めて「普通」で、僕は適当に「あーなるほどね」という感じで彼女の歌を聴いていた。一曲、二曲、三曲。
「次が最後の曲です。」

ハプニングが起きたのは、彼女がそれを歌い始めた直後のことだ。
スピーカーから流れるバック演奏が、ブツ、ブツ、と途切れはじめた。
ライブハウスのスタッフが調べても原因がわからず、しまいにはプッツリと消えてしまった。客席はしんと静まり返った。

「・・・すいません」
かすかに震えた声で言い、彼女は深々と頭を下げた。
哀しげな深呼吸を、ご丁寧にマイクが拾った。
しかし数秒後、彼女は明るい声を取り戻してこう言った。
「せっかくいただいた時間なので、バックなしで一曲歌わせてください。ほんとにすみませんでした。」
彼女がアカペラで歌い始めたのは名曲「Amazing Grace」だった。

目をつぶって一心に歌う彼女の声は、伸びやかに、心地よく客席に響いた。
僕たちはいつしかステージを陶然と見つめてその声に聴き入り、彼女が最後のフレーズを歌い終えたとき、誰ともなく一斉に拍手をしていた。
彼女は驚いたような顔をして、それから恥ずかしそうにニッコリ笑い、もう一度頭を深く下げてから、ステージの袖に消えた。
Unquote引用終わり

ライブで歌われた曲「Amazing Grace」の映像 youtubeで本田美奈子

ライブハウスで歌う20歳の女性をアイドルとは言えないのだが、筆者の描写からは、アイドルらしい感じが漂っています。例えば、次の表現。
メロディも歌詞も極めて「普通」で、
僕は適当に「あーなるほどね」という感じで彼女の歌を聴いていた。 (たいしたことはないという意味)
哀しげな深呼吸を、ご丁寧にマイクが拾った。 
彼女は驚いたような顔をして、それから恥ずかしそうにニッコリ笑い

さて、ミステリー作家のコラムらしく、彼女の歌唱についての後日談が続きます。

Quoteコラムの後半を引用します。
バンドをやっている友人にその話をしたら、彼もまったく同じものを見たことがあるという。
詳しく聞いてみると、場所は別のライブハウスだが、どうも同じ「彼女」のようだ。
よくよく話を突き合わせた結果、彼女がバックで流したのは、どうやら初めから「そういうCD」だったらしいのだ。

つまり僕たちは、まんまと彼女の作戦にひっかかり、感激の拍手をおくっていたのだった。

自分より一回り年下だけど、僕は彼女をエンターテイナーとしていまでも尊敬している。

たとえ策略であっても、彼女のそれには心がこもっていた。

「本当」よりずっと素敵な「嘘」だった。

Unquote引用終わり

アイドルは、「本当」の実像ではなく、「嘘」の虚像をお客さん(ファン)に提供して楽しんでもらう職業である とは、言い尽くされて、使い古されたテーゼですが、
アイドル以外の話題で、同じ論理が展開されているのを読むことができたのが、新鮮でした。

もし、私が同じ場面に遭遇して、後に真実を知ったら、このコラムと同じ感想をもったでしょう。
しかし、世の中には、逆に、憤慨する方もいるでしょう。そういう方はアイドルを好きになる可能性が少ないと思う。

上手にだまして欲しい と思うのがアイドルファンの本質なのではないでしょうか。
平嶋夏海推しの私は、平嶋夏海がファンをだましているとは思いませんが、全力でアイドルとして頑張っている彼女は、本当の彼女の姿と同一(実像)ではないでしょう。

アイドルとして私たちの目の前に現れる平嶋夏海は、本当の彼女も素敵な女性であるはずだと思わせます。
そして、平嶋夏海が、本当に素敵な女性である可能性は、99%以上と高いのですが、ひょっとして1%以下の確率で、私たちはだまされているのかもしれません。
それでも、よいのです。
アイドルとしての、平嶋夏海は、最高に素晴らしいのですから。

ナッキー
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HKT48 パジャマドライブ 生データ

2014-04-12 00:13:16 | SKE48/NMB48/HKT48
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月9日
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月12日
秋吉優香 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 3月24日
秋吉優香 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月9日
秋吉優香 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月12日
秋吉優香 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月24日
秋吉優香 浦野一美 MC-15 3月9日
秋吉優香 仲川遥香 MC-1 3月12日
秋吉優香 浦野一美 MC-15 3月24日
穴井千尋 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月12日
穴井千尋 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月24日
穴井千尋 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月12日
穴井千尋 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月24日
穴井千尋 松岡由紀 MC-10 3月12日
穴井千尋 松岡由紀 MC-10 3月24日
井上由莉那 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月12日
井上由莉那 仲谷明香 衣装・ ピンク2 4月7日
井上由莉那 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月12日
井上由莉那 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 4月7日
井上由莉那 多田愛佳 MC-2 3月12日
井上由莉那 多田愛佳 MC-2 4月7日
今田美奈 平嶋夏海 衣装・ 青2 3月9日
今田美奈 平嶋夏海 衣装・ 青2 4月7日
今田美奈 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月9日
今田美奈 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 4月7日
今田美奈 早乙女美樹 MC-16 3月9日
今田美奈 早乙女美樹 MC-16 4月7日
岩花詩乃 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月24日
岩花詩乃 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 ユニット・ 天使ーセンター 3月24日
岩花詩乃 多田愛佳 MC-2 3月9日
岩花詩乃 多田愛佳 MC-2 3月24日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月9日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月12日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 3月24日
宇井真白 井上奈瑠 衣装・ 青1 4月7日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月9日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月12日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 3月24日
宇井真白 早乙女美樹 ユニット・ 鏡ー青4 4月7日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月9日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月12日
宇井真白 田名部生来 MC-12 3月24日
宇井真白 田名部生来 MC-12 4月7日
植木南央 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月24日
植木南央 米沢瑠美 衣装・ 黄色2白 4月7日
植木南央 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月24日
植木南央 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 4月7日
植木南央 菊地彩香 MC-4 3月24日
植木南央 菊地彩香 MC-4 4月7日
上野遥 田名部生来 衣装・ ライト2 3月9日
上野遥 田名部生来 衣装・ ライト2 4月7日
上野遥 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月9日
上野遥 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 4月7日
上野遥 平嶋夏海 MC-8 3月9日
上野遥 平嶋夏海 MC-8 4月7日
梅本泉 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月9日
梅本泉 浦野一美 衣装・ ライト1白 4月7日
梅本泉 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月9日
梅本泉 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 4月7日
梅本泉 井上奈瑠 MC-11 3月9日
梅本泉 井上奈瑠 MC-11 4月7日
岡田栞那 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月9日
岡田栞那 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月24日
岡田栞那 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 4月7日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月9日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月24日
岡田栞那 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 4月7日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 3月9日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 3月24日
岡田栞那 渡辺麻友 MC-5 4月7日
岡本尚子 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月12日
岡本尚子 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月24日
岡本尚子 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月12日
岡本尚子 田名部生来 ユニット・ 鏡ー白4 3月24日
岡本尚子 早乙女美樹 MC-16 3月12日
岡本尚子 早乙女美樹 MC-16 3月24日
草場愛 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月24日
草場愛 菊地彩香 衣装・ 黄色2 4月7日
草場愛 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月24日
草場愛 松岡由紀 ユニット・ 純情2 4月7日
草場愛 佐伯美香 MC-13 3月24日
草場愛 佐伯美香 MC-13 4月7日
熊沢世莉奈 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月9日
熊沢世莉奈 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月9日
熊沢世莉奈 佐伯美香 MC-13 3月9日
神志那結衣 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月24日
神志那結衣 佐伯美香 衣装・ ライト2白 4月7日
神志那結衣 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月24日
神志那結衣 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 4月7日
神志那結衣 片山陽加 MC-9 3月24日
神志那結衣 米沢瑠美 MC-14 4月7日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 3月9日
後藤泉 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月12日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 3月24日
後藤泉 片山陽加 衣装・ 青1白 4月7日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月9日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 3月12日
後藤泉 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月24日
後藤泉 片山陽加 ユニット・ 純情1 4月7日
後藤泉 片山陽加 MC-9 3月9日
後藤泉 片山陽加 MC-9 3月12日
後藤泉 平嶋夏海 MC-8 3月24日
後藤泉 片山陽加 MC-9 4月7日
駒田京伽 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月9日
駒田京伽 早乙女美樹 衣装・ 青2白 4月7日
駒田京伽 松岡由紀 ユニット・ 純情2 3月9日
駒田京伽 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 4月7日
駒田京伽 松岡由紀 MC-10 3月9日
駒田京伽 松岡由紀 MC-10 4月7日
坂口理子 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月12日
坂口理子 菊地彩香 ユニット・ 鏡ーセンター 3月12日
坂口理子 渡辺麻友 MC-5 3月12日
下野由貴 多田愛佳 衣装・ 黄色1 3月12日
下野由貴 松岡由紀 衣装・ ライト1 4月7日
下野由貴 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月12日
下野由貴 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 4月7日
下野由貴 米沢瑠美 MC-14 3月12日
下野由貴 柏木由紀 MC-3 4月7日
田島芽瑠 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月12日
田島芽瑠 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月12日
田島芽瑠 柏木由紀 MC-3 3月12日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月9日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月24日
田中優香 野口玲菜 衣装・ ピンク1 4月7日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月9日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月24日
田中優香 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 4月7日
田中優香 野口玲菜 MC-7 3月9日
田中優香 野口玲菜 MC-7 3月24日
田中優香 野口玲菜 MC-7 4月7日
谷真理佳 松岡由紀 衣装・ ライト1 3月12日
谷真理佳 平嶋夏海 ユニット・ パジャマ3 3月12日
谷真理佳 野口玲菜 MC-7 3月12日
冨吉明日香 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月9日
冨吉明日香 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 4月7日
冨吉明日香 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月9日
冨吉明日香 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 4月7日
冨吉明日香 仲谷明香 MC-6 3月9日
冨吉明日香 仲谷明香 MC-6 4月7日
朝永美桜 野口玲菜 衣装・ ピンク1 3月12日
朝永美桜 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月12日
朝永美桜 菊地彩香 MC-4 3月12日
中西智代梨 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月12日
中西智代梨 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月12日
中西智代梨 平嶋夏海 MC-8 3月12日
深川舞子 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月9日
深川舞子 仲谷明香 ユニット・ 天使ー右 3月9日
深川舞子 菊地彩香 MC-4 3月9日
渕上舞 佐伯美香 衣装・ ライト2白 3月12日
渕上舞 菊地彩香 衣装・ 黄色2 3月24日
渕上舞 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月12日
渕上舞 井上奈瑠 ユニット・ 純情3 3月24日
渕上舞 仲谷明香 MC-6 3月12日
渕上舞 仲谷明香 MC-6 3月24日
松岡菜摘 浦野一美 衣装・ ライト1白 3月9日
松岡菜摘 柏木由紀 ユニット・ てもでも左 3月9日
松岡菜摘 柏木由紀 MC-3 3月9日
宮脇咲良 仲谷明香 衣装・ ピンク2 3月24日
宮脇咲良 渡辺麻友 ユニット・ パジャマ1 3月24日
宮脇咲良 柏木由紀 MC-3 3月24日
村重杏奈 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 3月12日
村重杏奈 仲川遥香 衣装・ ピンク2白 4月7日
村重杏奈 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 3月12日
村重杏奈 浦野一美 ユニット・ 鏡ー白3 4月7日
村重杏奈 浦野一美 MC-15 3月12日
村重杏奈 浦野一美 MC-15 4月7日
本村碧唯 田名部生来 衣装・ ライト2 3月12日
本村碧唯 田名部生来 衣装・ ライト2 3月24日
本村碧唯 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月12日
本村碧唯 仲川遥香 ユニット・ パジャマ2 3月24日
本村碧唯 井上奈瑠 MC-11 3月12日
本村碧唯 井上奈瑠 MC-11 3月24日
森保まどか 片山陽加 衣装・ 青1白 3月12日
森保まどか 佐伯美香 ユニット・ てもでも右 3月12日
森保まどか 佐伯美香 MC-13 3月12日
山田麻莉奈 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月9日
山田麻莉奈 渡辺麻友 衣装・ ピンク1白 3月24日
山田麻莉奈 多田愛佳 衣装・ 黄色1 4月7日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月9日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 3月24日
山田麻莉奈 野口玲菜 ユニット・ 天使ー左 4月7日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 3月9日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 3月24日
山田麻莉奈 仲川遥香 MC-1 4月7日
若田部遥 早乙女美樹 衣装・ 青2白 3月9日
若田部遥 柏木由紀 衣装・ 黄色1白 3月24日
若田部遥 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月9日
若田部遥 米沢瑠美 ユニット・ 鏡ー赤 3月24日
若田部遥 米沢瑠美 MC-14 3月9日
若田部遥 米沢瑠美 MC-14 3月24日
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アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会、伴奏が途切れてアカペラ歌唱(ナッキー)

2014-04-12 00:01:49 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会、伴奏が途切れてアカペラ歌唱(ナッキー)

秋葉原カルチャーズ劇場での、アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブを見るのは5回目くらい。
公演時間は45分から50分。歌う曲は8-9曲。
AKB48のファンの方には、このグループのライブを是非聞いて欲しい。
スピーカーを通しての歌の聴こえ方が、AKBシアターと全く違って、肉声が聞こえてくる感じなのです。

今日の公演で、5曲目の「がんばって青春」を歌っている途中で、バックの演奏(カラオケ)が突然きれました。
ステージ上の6人は、どうしたか。
アカペラで歌い続け、踊り続けました。
歌唱部分が終わったところで(本来ならエンディングの演奏が始まるところで)、リーダーが号令をかけてダンスを止めて、MCに。
さすが、avexのグループだけあって、鍛え方が違うなあ、という感想。

AKB48でも同様にバックの演奏が途切れたことを、ブログライターが観戦経験しています。
一つ目は、テッドさん観戦のパジャマドライブ「白いシャツ」。この時は仲谷明香が歌を途切れさせずアカペラで歌い、他のメンバーが同調したそうです。
二つ目は、テッドさんと私が観戦した、Gロッソでの「夢を死なせるわけにはいかない」公演のアンコール。この時は、大島優子が歌い続けた。

AKB48とアイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会の違いは、
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会はバック演奏が切れたことを無視して、踊り歌い続けたこと。
耳が聞こえない人が両方のステージを見たとしたら、
AKB48では「何かあったことにすぐ気がつき」
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会では、踊りを辞めるまで「何も気がつかなかった」でしょう。

私は、avex系のアイドルは、アイドルらしくない曲が多いので、あまり好きではありませんが、好きな順で、
Dorothy Little Happy
アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会
SUPER☆GiRLS
Cheeky Parade
東京女子流
GEM
BiS

Dorothy Little Happyでは、生で歌っているとはっきり認識できるのが5人のうち、早坂香美だけ。高橋麻里がCDと少し音ののばし方を変えて歌う時も分かるが、このグループは生で歌っているはずだけど、分かりにくい。

アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会は、全員はっきり認識できる。
この意味で、avexらしくないから好き。

SUPER☆GiRLS、Cheeky Paradeは判断できるほどライブを見ていない。
女子流とGEMは、曲がアイドルらしくないので、ライブ聴きたくない。(でも女子流は可愛いから見たい)
BiSは「nerve」以外は曲が嫌い。Avexでは珍しい口パクだが、雑誌インタビューで最近は生歌と答えていたので、BiSが生歌なら世の中のアイドルは全て生歌かもしれないと疑わなくてはと、その時思った。

アイドルストリート TOKYO TORiTSU これで委員会のライブを見て、AKB48のシアターは最近ご無沙汰だけど、どのような音で聞こえていたかを確認したくなり、
19時から20時まで、ユニット曲から「会いに行こう」まで、モニター観戦。

「リターンマッチ」「おしべとめしべと夜の蝶々」の二曲は生歌に聴こえました。ナッキー
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