AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

某ブログ(ナッキー)

2014-04-25 23:46:07 | 現代のアイドル


姫リアンズの歌唱について、ブログの記事をツイッターしたところ、前田明日香さんがリツイート。
上の画像で、下の二つのツイートに、「前田明日香@姫リアンズさんがリツイート」と書いてある。

それより笑ったのは、下から三つ目のリツイート「某ブログで、姫リアンズの話題が出ていて、『おお』ってなったよ」

テッドさんが一つ、ナッキーが二つ記事を書いています。


明日のライブ、テッドさんに誘われたので、行こうかと計画中。
イベントの中味について、前田明日香さんに質問したら、丁寧な回答をいただきました。
他のアイドルグループでは、運営ツイートが対応しているが、アイドル本人に対応してもらうと、他のライブ・イベントと重なった時に、優先順位あげます。

ナッキー
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「口パク問題」…藤本美貴に同意、武田鉄矢に納得。(ピーナッツ)

2014-04-25 23:00:00 | アイドルの歌唱、生歌or口パク、肉声orオケ
これも、たまたまの「ワイドナショー」。
”議題が、なになに?「口パク問題、今後、フジテレビでは…」”
あっ! 気付いたら、録画ボタンを押していたよ。
でも、あれは、録画しといて正解だった。すごく面白い話 & 興味深いトークのやりとりだったからね。
ゲストコメンテーターに、武田鉄矢さん,藤本美貴さん。そして、司会は、東野幸治。御意見番的な役割の松本人志…。
”ミキティーーーー!”
”金八っつぁん・・・”
僕が、そうなった(同意&納得)トーク内容が…これ(一部省略)。

東野:え~ 口パク…なんか最近ねぇ、そういう…口パクはどうだ?口パクはいいんじゃないか? いやいや、ちゃんと歌いましょ…歌手なんだから、という…あの ニュースがありましたけど、
さ!武田さん!え~「海援隊」でもありますし、いかがなんですか? 歌手の…
武田:もう 年とったから いろんなこと…だんだん腹立たなくなってくんだよね
藤本:優しくなってる
松本:それは、でも ありますよねぇ
東野:若い時は?
武田:許せなかったね
東野:口パクは…
武田:だいたい ホラ!歌番組で分かるじゃないですか? 紅白なんかで、”この野郎!”っつうのがね…。
東野:若い時は…
武田:ふふふん、若い時は…。
藤本:へぇ~~っ!
武田:最近は、やっぱり…ねぇ、まあ…いろいろ 事情があるんだろうなぁ~?
(一同 & スタジオ 大爆笑)
松本:いやぁ~ これはね~ いい事なんか悪い事なんか…分かんないけど、僕も なんか 怒りが…あんまり…出なくなってきてねぇ~。
東野:出なくなりました。若かったら、やっぱり…それは、あんまり…認められない?
武田:そうそう、なくなっちゃう。”ちゃんと、労働していない”というような怒りが、ね、歌い手としては、シンガーとしては…あったんだけどぉ~
松本:あ~~~
武田:ただ~ いや、あのぅ~ ニューミュージックとか、フォークなんか…集まって、しゃあしゃあと口パクの奴っているよ
東野:え~っ!
藤本:へぇ~~~…
武田:俺らの世代でもね
東野:いやっ!イメージでいうと、やっぱ、アイドルの方とかは~口パクで、そのニューミュージックとか、ミュージシャンの方は、ちゃんとされてるのかな?と…
武田:いやあ!でも、ビジュアル気にする人ってのは、結構…あの~口パクの人いるよねぇ~。
東野:ビジュアル気にする人…
松本:ま、そっか~
藤本:へぇ~~~…
武田:まあ、でも、それ全部…横おいといて~。
東野:はい
松本:う~ん
武田:で、まあ、そんなので、若い時は、すごくなんか…内部告発したいような怒りにかられてたんだけど、最近は なんか全然…怒りも何も感じなくなって、ま、”口パクには、口パクの”…というね、
で、よ~く考えてみると、ホラ! ハリウッド映画のミュージカル。あれとか、あの~ 高田光吉が出てくる時代劇とか、美空ひばりの時代劇は、全部…
松本:じゃないですもんね
武田:あの~ 口パクだよね
松本:後からですもんね
武田:あ~ 後! あの時代劇の格好して、”これぇこ~れぇ~”とかってね!うん!「踊るたぬき御殿」とか観るとさぁ
松本:そう そうだ
武田:で、あれは あれで~ まあ、その~ あの映像中心の物語がぁ~
松本:エンターテイメントとして
東野:はいはい
武田:あった訳だから~ なんか、やっぱり…芸人ってのは、どこまでも…エンターティメントで成立してると、許されるんじゃないか?
東野:あの…お客さんとか見てる方が~”あ~この子は、口パクでもいい。いや、この子、人は~歌をちゃんと聴きたい”とか なんか、やっぱり…
武田:あるんじゃないかな?
東野:あるんでしょうね
松本:う~ん
東野:だって、アイドルの方に、もしかしたら~見てる方とかは、ファンの方は~ その… ホンマに歌ってるか?口パクか?とかいうよりも~ なんかその「元気に一生懸命!」みたいな魅力…という
松本:そういうとこもあるやろねぇ~
藤本:う~~ん
東野:さ、モーニング娘。は、当時は どうやったんですか?
藤本:モーニング娘。は、生歌にこだわっているので~
松本:ん~そうなんや
藤本:下手くそでも歌わさせられるんです。だから、”いつか上手くなる!”って言われて~。だから、ボイトレとかも ちゃんと~…コンサートにボイトレの先生がいて~、音が合ってなかったら 呼ばれて~ ”ここ合ってない!”って…スゴい言われるんですよ。
松本:ふ~ん
藤本:でも、なんか…こうやって、ビヨンセとか~ その広い会場で…こうやって、イヤモニ付けてないと~ たしかに、歌えない環境っていうのはあるから~、それは分かるしぃ~、もう…100歩譲って、
口パクは~…もう いい!としてもぉ、”口パクじゃないようにやって!”って思うんですよ。
東野:あ~~
藤本:その高音…その顔じゃ出ない!っていうのを平気でやるんですよね。それが、どうしても許せないんです!
(一同爆笑)
武田:わかるわかるわかる
松本:違和感を感じたんやな
藤本:その音量、”あ~”とかでぇ…その笑顔で出せないでしょ?っていう! ”ホントに歌ってる”かは、もういいからぁ…って思いますね
東野:なるほどね
(このあと、武田鉄矢さんの「口パク面白エピソード」が続いた)
【ビートルズの話】
最初に、「口パクで」って、打ち合わせしてたのにも関わらず、本番直前になって、突然、ジョンなんかが、”いや!生で歌う!”って言い出したせいで、周りが大変だ…って話。
また、ビートルズってのは、そういう前科が多いんだってね。まさに、「逆口パク問題」…そっちのパターン。
周りは、「口パク」「かぶせ」…とにかく、音響の方を調整し直さなければならないからね…。
【アメリカの黒人ラッパーの話】
ラップ、ず~っと やってて、客も ワーッ!って、盛り上がって…。で、その人が、なんか興奮し過ぎて、まあ、舞台から落ちたんだけど、ラップだけは、ずっと続いてた!って話。本人不在のライヴステージの話。
【昔のフジテレビの話】
昔っから、フジテレビには、そういうの(口パク等)にうるさいディレクターがいた…って話。
「ミュージック・フェアー」に出演していた吉幾三。リハでは、”1音違う!”と帰してくれない状況。テレビ局の玄関では、土地取引,不動産関係の話し合いのため、銀行の人が待ってるという…。
1音,資金繰り,1音,資金繰り…。とうとう、”そんなこたぁ どうだっていいんだぁ~!”って、ディレクターの方に キレたって話。
(このあと、松ちゃん主導の話にバトンタッチ)
【ゴールデンボンバーの話】
”それ”を売りにしてる、逆手にとってる…という話。
東野:でも、まあまあ、その~ 本当に、だから、いい歌とか、なんか…上手い歌を聴きに行こう!と思ってて!口パクは…嫌やけど~、だから、”何を求めるか?”ですよね。
藤本:そうですね
松本:でも、俺、生放送で、中居くんが歌う前…ドキドキするけどなぁ~。口パクにした方がエエんちゃうかなぁ~?
藤本:たしかに
松本:う~ん
東野:でも、SMAPさんは、SMAPさんで、ちゃんと、生で歌う…
松本:生で歌うねぇ
藤本:うん!
武田:”歌”って、なんか、こう…ちょっと 結論めいたこと言って申し訳ないけど、”歌”って、なんか…誰もベスト望んでないのよ。俺、昔 言われたことある。
”声が、かすれようが 外れようが…客が見たがってるのは、一生懸命を見に来てる”っていうね
東野:は~
武田:だから、”つまんねぇこと考えるなー!”って言われたことあったな~。で、それは、名言だと思う。だって…
松本:こないだの島倉さんの歌…やっぱ 響きますもんね~。けっして、その~ 上手くはないというか、そら 全盛期ではないけども~ 響きますよね~
武田:うん! つまり、”歌”って、そういうもんだよ、だから…
松本:そういうことや
武田:なんかね、”ベストを見せたがる人”っていうのは、やっぱり、”永遠に、ベストが見せられない人”なんだよ
松本:ホント…そうかも
藤本:んん~
武田:必死の人のみが、やっぱ…最高のステージが出来るという…。

僕は、この放送を観ていて、なんか、中盤は、全裸で、”ミキティーーー!”って 叫びたくなったよ。藤本美貴に 激しく同意した。
そして、終盤は終盤で、なんか、もう1回 学ランを着て、荒川の土手…”金八せんせーい!”って抱きつきたくなったなぁ~。もう…首が折れるぐらい納得した。

できることなら!
”上手にだまして欲しい”…
それが、結論です。
できることなら!
”僕が生きてる間、最期まで…上手にだまし続けて欲しい”…
それが、願いです。
できることなら!
”生歌で!”
”下手でも生歌で!”…
それが、理想です…やっぱり。

さっき、母が 応接間で、オードリー・ヘップバーンの映画(ドキュメンタリー?)を観てたけど、知ってんのかなぁ~? その本編で歌ってんの…彼女の声じゃない!ってこと。別の人の声だってこと。
理由は、単純明快。彼女…実は、”それほど、歌が、上手くない”ってこと。監督の満足に足るレベルではなかった…ということ。
知ってる? 知らない?
まあ、探るのも怖いので、言わんとこ言わんとこ…近づかんとこ。
それが、幸せ。知らないのが、幸せ。
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一番好きなアイドルは、RYUTist (ナッキー)

2014-04-25 16:00:55 | 現代のアイドル
一番好きなアイドルは、RYUTist (ナッキー)

日曜日、新潟遠征検討中。RYUTist運営ツイッターに質問、回答をいただき、会話。

@RYUTist_info 4月27日14時の【RYUTist LIVE ~TinyBird~を見たいのですが、予約、前売はありますか。 路上ライブを見に二回新潟に行ったことありますが、ライブハウスは初めてなので、質問させて頂きました。ナッキー@東京在住

@hagurohebi 連絡頂きありがとうございます。予約の方はございません。並んで頂いた方から順に入場となります。そして前売りも、当日も料金は変わりません。宜しくお願いします。

@RYUTist_info 回答ありがとうございます。 昨年9月新潟路上ライブの感想(再録)
http://blog.goo.ne.jp/tedpapa/e/5bd07e2963b847d8b261042ac014cf52東京でアイドルを観続けて、どのアイドルが一番好きか答えるのが難しい、RYUTistは第一の候補。私が新潟在住なら1位確実ですが

@hagurohebi 本当ですか!!!…嬉しいです〜(^^)是非楽しんで頂けるように一生懸命ライブさせて頂きますので宜しくお願いします〜♫凄く嬉しいです。



2013年9月の記事を再録します。


2013-09-01 19:07:30


新潟のアイドル、RYUTist、地元初観戦(ナッキー)

鶴岡にお墓参り行く途中、新潟に途中下車、RYUTistライブ見ました。新潟に通いたい、と思わせる素敵なライブでした。
物販に、女性と子供と年配のお客さんが多かったのも印象に残りました。

AKB48を初めてシアターで観た時より、「すごいアイドルを観た」感が上。

初めて観たのは、7月28日東京アイドルフェスティバル。
好きなアイドル一位になるかも。

いや、1973年の山口百恵からアイドルを鑑賞し続けて40年、史上最大のアイドルに出会えたのかも。

新潟のヲタの方々は、東京と比べて温和な感じで、(凄みがないと申しましょうか)、
気後れすることなく、物販に参加、四人の素敵な女の子にサインいただきました。ナッキー
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指原賢い!と思った1件(ピーナッツ)

2014-04-25 08:00:00 | AKB48
たまたま観ていた「ワイドナショー」(フジテレビ系)に 指原が出てた…。
「ワイドナショー」とは、東野幸治 司会によるトーク番組である(松本人志が御意見番)。普段は、取材される側の芸能人が、その週に起こった出来事, 社会ニュース等について、”あーだ こーだ”と、自分の見解を述べるという性格の…まあ、日曜朝の”ワイドなショー番組”だ。
で、僕の たまたま観た週のゲストが、安藤優子(キャスター), 山口恵以子(作家), 指原莉乃(アイドル)…この3人だったんだ。
1つ目の議題は、「政治家の辞任 & 辞任会見(みんなの党のこと)」について…だった。
そして、2つ目の議題…「STAP細胞論文疑惑と小保方さんと理研」について。で、この時の指原の発するコメントを聞いてて、
”こいつ 賢いなぁ~ 頭いいなぁ~ あぁ また、この番組に呼ばれるやろうなぁ~”って、思ったんだな。
最初は、スタジオの中…
”男は、小保方さんに対して、優しい。女は、小保方さんに厳しい見方をしてる”…ってな感じの全員一致の見解でね…。ただ、1分…2分…3分…。こっから先が進まない。
新たな展開に進めない、踏み出せずにいた 東野, 松っちゃん、そして、ゲストコメンテーターの3人だったんだ。
指原もさすがに、この議題についての詳しいこととかまでは、分からないらしく、かつ、うかつなことも言えないので、いいタイミングでの相づち + リアクション…そこに専念している感じだった。
流れが変わった。キッカケになったのは、指原だった。指原だったんだ。
司会の東野が、大~きくサイドチェンジ。それまでの安藤, 松本, 山口, 松本, 安藤, 松本…ではなく、1番遠~くの指原に振った…
東野:指原さんとかは…どう思うの?
で、この後の指原のコメントが、スゴかった(と、僕は、思っているんだな)。
指原:いやぁ~~ … ピンクの部屋で研究する?…とは、思いますよね。それは、思っちゃいますよね。
だって、それは、思います。
あの、研究の内容が、どうこう…とか いうのは、私は、本当のこと知らないので、なんとも言えないんですけど、あのピンクの部屋では、するかな?…と、私も思いますね。
そうそう。割烹着、着る?…っていう風に思っちゃいますよね。

そして、間違いなく、この指原コメント以降のスタジオトークが、広がった広がった。まさに、停滞ムード一新!の指原砲だった。
で、指原は、その役目を終えると、また、いいタイミングでの相づち & リアクションに専念。自分のあるべきポジションに戻っていったんだ。
僕は、”こいつ…頭いいな、賢いな”と…。
たぶん、指原は、
”あんなピンクの部屋で集中できる? 私なら出来ないんだけど…”
”割烹着って、あの…ヒジのとこが、ふわりんちょ…の七分袖でしょ? 実験…薬品とか付いちゃったらヤバイんじゃないの? ていうか、あれ着て、アルコールランプのふた…閉めれるんかな? 私…怖いんだけど…”
おそらく、それ程度の…そういう発想のもとに言ってるレベルのことなんだと思う。でも、
”一見…バカそうに見えて、実は、核心を…真意をついてるコメント”って、番組としては、本当に重宝するんだよね~有り難いんだよね~。
指原のコメントは、まさに、それだった。
まあ、間違いなく、この番組に、また…呼ばれるな、と。
そして、あれが、”番組に、爪跡を残す”ってことだと思う。指原莉乃…。
”なんでもかんでも & どんな時でも、前に出ることが、そこに爪跡を残すこと”だと、大~きく勘違いしている大多数のアイドルとは、やっぱり違うな…と、そう思ったのです。その点、指原は、周りが、ホント…よく見えている。
で、この2つ目の議題の結論は、”小保方さんは、理研に利用されている”…まあ、これだったんだけど、これって、(もしかして) 実は、指原が自分のコメントの裏として、言っていたことだよなぁ~ たぶん、と。
指原は、本当は、それを言いたかったのだと。
つまり、それを(アイドルとしては、言いにくいことを)、周りに言ってもらったんじゃ(そういう風に仕向けた)んじゃないのかなぁ~てね。
でも、それが、役割だ。
テレビは、特に、”バラエティーは、チームワーク”だということ、そして、”60点という100点があるってこと”…そういうことを、指原は、知ってる。いや、タモリさんから、実に、多くのことを学んでると思った。
たぶん、もう…指原ってのは、AKBグループにいようがいまいが、そんなことは、全然関係なく やっていける…おそらくは、AKBグループ唯一の存在なんじゃないのかなぁ~? とか思ったりし始めたよ。
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HKT48脳内パラダイス公演、全体曲ポジション(ナッキー)

2014-04-25 00:01:07 | SKE48/NMB48/HKT48
HKT48脳内パラダイス公演、全体曲ポジション(ナッキー)

ネット配信を月額で始めたのが、4月5日のさいたまアリーナのコンサート前。
研究生「脳内パラダイス」公演のポジションをもう少しで把握できそうになった時には千秋楽。そして新しい公演が始まっていますので、分析を書いても、読者が公演を見る参考にならないのが残念です。もう少し早く分析しておけばよかったと反省。

前回の記事では「片想いの卒業式」を複数公演繰り返し見て13人の全体曲ポジションを把握したところで、残り3人で挫折。
そこで、分析を狙ったのは、公演一曲目の「友よ」。全員のソロパートはないのですが、6人のソロパートと、二組4人のデュエットパートあり。

「チャイムが鳴った」小野恵令奈・朝永美桜
「西日のさした教室」河西智美・・岡田栞那(増田ポジ)
「風はどこへ」・・・宮澤佐江・・坂口理子
「人はどこへ」左・・小林香菜・・谷真理佳
「人はどこへ」右・・奥真奈美・・秋吉優香

「ギターをひいて」・増田有華・・岡本尚子(梅田ポジ)
「机の上に腰かけ」・梅田彩佳・・神志那結衣(松原ポジ)
「いつか今日を」・・早野薫・・・後藤泉(佐藤夏希ポジ)
「そして涙流す」左・大堀恵・・冨吉明日香
「そして涙流す」右・松原夏海・井上由莉那(河西ポジ)これでやっと、ミッシングリンクがつながりました。

6人は、楽器。左から、佐藤夏希(エレキギター)秋元才加(アコギ)高田彩奈(アコギ)今井優(ドラム)野呂佳代(キーボード)大島優子(エレキギター)

チームKとHKT48研究生で、全体曲のポジションが同じなのが、10人。
大島優子・・田島芽瑠
秋元才加・・渕上舞
宮澤佐江・・坂口理子
野呂佳代・・今田美奈と草場愛
小野恵令奈・朝永美桜
奥真奈美・・秋吉優香
小林香菜・・谷真理佳
大堀恵・・・冨吉明日香と深川舞子
高田彩奈・・田中優香
今井優・・・山田麻莉奈
「片想いの卒業式」は以上の通りだが、「友よ」は野呂ポジの今田美奈と草場愛がドラム、今井ポジの山田麻莉奈がキーボードと入れ替わっている。理由は不明だが、楽器の得意不得意で入れ替えたのかもしれない。

チームKとHKT48研究生で、全体曲のポジションが異なるのは、6人。
早野ポジ(駒田京伽)と佐藤夏希ポジ(後藤泉と伊藤来笑)が入れ替わっている。
河西ポジ(井上由莉那)が全体曲は、松原ポジ
松原ポジ(神志那結衣と梅本泉)が全体曲は、梅田ポジ
梅田ポジ(岡本尚子)が全体曲は、増田ポジ
増田ポジ(岡田栞那)が全体曲は、河西ポジ

オリジナルチームKの脳内パラダイスを初めて見たのはDVDでした。
一つ前の「青春ガールズ」公演が小野恵令奈中心の公演だったのが、一転増田有華中心の公演をやっていたのだという感想を持ちました。
DVDを見た時には、増田有華は、ひまわり組公演であまり重要なポジションではありませんでした。(ヒグラシノコイは重要だったけど、全体曲は隅っこ)
大島=田島、小野=朝長はイメージにあっているけど、増田ポジにナンバー3がこないと違和感あり。
研究生ナンバー3とは誰だったのでしょう。私はパーティ公演の実績から渕上舞かなと思っていました。まあ、渕上舞は秋元ポジなので、ナンバー3にふさわしいポジでした。

「脳内パラダイス」公演は複雑です。
全体曲のポジションと、ユニット曲のポジションが違うケースをいくつか見つめました。いずれも全体曲ポジションはそのままに、ユニットを変えていますので、メンバーにできるだけ多くのユニットを踊らせよう(歌わせよう)という教育的配慮なのでしょう。

4月12日の田中優香、全体曲はいつも通り高田ポジで、ユニット曲は「ほねほね」小野ポジ。ユニット曲で高田ポジだった上野遥は全体曲は小野ポジなので入れ替わったようだ。

3月23日は全体曲秋元ポジの坂口理子と、全体曲宮沢ポジの後藤泉が、「君はペガサス」では、秋元ポジ後藤、宮沢ポジ坂口と入れ替わっている。

他にも全体曲とユニットが異なるケースがあったと思われるが、私が見つけたのはこの二つの例でした。

1月9日の谷真理佳は、自己紹介MCは小林ポジなのに、くるくるぱー(ネギ)ではなく、君はペガサスを歌った。全体曲ポジを調べようとしたが、田島芽瑠生誕で、「友よ」も「片想いの卒業式」も、他のメンバーがソロで歌っているのに田島の顔アップで、声だけでメンバーを判別できるほどHKT48をききこんでいない私には分かりませんでした。

ナッキー
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