AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

東京では毎日複数の会場でいろいろなアイドルに会いに行けるので、バックアップが可能。(ナッキー)

2014-04-18 23:09:07 | 現代のアイドル
東京では毎日複数の会場でいろいろなアイドルに会いに行けるので、第一希望に間に合わない時は第二希望へ。(ナッキー)

今日は、平嶋夏海の芝居(19時から新宿)に行く予定にしておりましたが、18時20分まで残業で間に合わないことに。
アイドルを観る予定にしていたのに、見られずに帰宅すると、体調を悪くする可能性があるので、バックアップ案件として、「毎週金曜日やっていることは知っていたけど、まだ行ったことがない」イベントへ。
19時30分秋葉原なので、間に合いました。

会場を探すのに苦労しました。ドトールの隣と書いてあったのだが、目印のドトールが閉まっていて暗くなっていたから。
到着したら、アリスインプロジェクトの、切符販売イベントで、三田寺理沙さんと出演者全員と握手をした会場。

高校生アイドル5人のトーク番組。
河井玲奈(JK1) loop  20回くらい見ている、単独イベントも見て、チェキを一回とっている。
横井ほなみ(JK1) FES☆TIVE 白  対バンライブ5回以上見ているグループの一員。
他の3人は、素人的で、そのうち一人はアイドルらしかった。
ネット番組の公録ですが、wallopに比べて設備は貧弱。Wallopがアイドルだけによる進行なのに対して、男性二人組の司会。

公録1時間、物販30分。物販は500円で写真2枚、うち1枚にサイン、握手、写真撮影可と充実していた。気後れしたので、今日も物販は参加せず。最後まで河井玲奈と横井ほなみを見つめていました。

会場に出演者の母親と妹がいて、ファンの方と会話していた。横で聞いていたので、記憶に残ってしまいました。
(私が)子供の頃のアイドルと言えば、菊池桃子と岡田有希子。この子(出演アイドル)はミニモニ。
大人AKB48は受けなかった。

ほのぼのとした現場でしたけど、アイドルの運営ブログ・ツイッターで、メンバー家族との過度な接近を辞めるようにという警告がのりますが、今日の会場のファン(20名弱)にはそういう悪質なことをするように見える方はいなかったような。

横井ほなみ(ほーみー)、ライブではFES☆TIVEの衣装、私服(制服)姿は初めて見た。素朴な感じに好感をいだきました。

ナッキー

イベント名:
『JK Fridaynightばきゅん!』
日時//毎週金曜日(11日~)
開場19:00、開演19:30


ほーみー れなぴょん
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再録、ネット記事引用、畑山亜梨紗

2014-04-18 08:04:43 | 研究生/チーム4

研究生でセレクション落ちで強制引退の経歴のある畑山亜梨紗が、著名人と婚約とのニュースを知り、過去記事を再録。
大家志津香が落ちたのだけど、篠田麻里子が運営に大家志津香を残すべきだと主張したのを、運営が受け入れたという逸話があるセレクションで、畑山亜梨紗は落選。
セレクションとは、研究生の中から、AKBを続けることを許可するメンバーと、強制引退してもらうメンバーを分ける内部のオーディション。
編集KC


AKB48 チームA 恋愛禁止条例 「黒い天使」に畑山亜梨紗の謎 (KC)
2008-11-07 06:09:09 | チームA・チームK・SDN48
本日立ち見で見ていた ユキともファン氏より、秋葉原駅に向かう道すがら、「黒い天使」の畑山亜梨紗の足が太かったとのコメント。

誰が見てもそう見えるよね。
でも、あれには、演出者の意図があるのさ。さて、何でしょう、答えは、文末に。
ヒントは、70年代。

前田のアンダーが、藤江というのは、A4と同じなのでよめた。
A4での藤江アンダーの藤本紗羅がこないことはよめていた。「黒い天使」のイメージに遠いから。
でも、藤江のアンダーが、畑山は意外。

藤江れいな、石田晴香、畑山亜梨紗 と3人並ぶと、畑山の足がものすごく太く見えるけど、ちょっと待てよ、

畑山の足が普通で、藤江と石田が異常に細い。
AKB48のようなそこそこの運動量のある踊りをするのには、普通に骨と肉のついた足か、細くても芯が通ったような安定した足でないと、危険なのではないか。

中学生、高校生で、普通の運動の部活をやっている女の子の足は、体を支えて激しく動くのに耐えることができる足だし、ちょっとしか踊らない他のアイドルならともかく、AKB48のメンバーで、異常に細い足の子は見ていて不安になる。

藤江れいな は、細くても、芯が通ったタイプ。動いても大丈夫な感じはする。

足の細いのは、ある意味で美しいと感じるし、女の子が細い足にあこがれるのも理解できる。でも、自然に足が細いのはかまわないけど、無理して足を細くする努力をして、ステージに立てなくなってしまっては元も子もない。

畑山亜梨紗の足が太さは、決して太っているとは言えないし、安心感を与えて好ましい。

でも、他に足の細いメンバー・研究生もいるのに、何故、「黒い天使」で畑山を持ってきたのか。その答えは、やっぱりこれでしょう。

藤江れいな 伊藤蘭  ラン
石田晴香  藤本美樹 ミキ
畑山亜梨紗 田中好子 スー

演出者は、キャンディーズをイメージして、ステージで表現したかった。前田、藤江、石田では キャンディーズにならないから、前田休演を狙ったに違いない。

KC



AKB48 チームA5 「黒い天使」 ピンクレディ (KC)
2008-11-14 06:13:21 | チームA・チームK・SDN48
「黒い天使」の2番で、磔になった前田敦子(藤江れいな)が、藤江れいな(畑山亜梨紗)差し出すマイクで歌うところが評判になっている。歌詞は、「ついて行ったら、何かが起きるかな」

その直後に、「めちゃくちゃにしてよ。」と歌うところで、
前田敦子(藤江れいな)と石田晴香が、お互いにマイクを差し出し、相手のマイクで歌う。

この振りは、ピンクレディの「指名手配(ウォンテッド)」の歌いだしと同じである。

つまり、「黒い天使」、一つの曲の中に、ピンクレディ と キャンディーズ  の両方が存在する、アイドルの歴史が一杯詰まった曲なのである。

ここまで書いて、思考回路が逆であることに気がついた。
私が、畑山亜梨紗が、田中好子で、藤江れいなが、伊藤蘭で、石田晴香が、藤村美樹だと書いたことに対して、深読みのしすぎ(こじつけ という意味だと推察)というコメントを頂いたが、あれは、読みゼロの直感だった。

何故、そのような感覚を持ってしまったのかというと、「黒い天使」は、
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ
ピンクレディ というイメージが潜在意識にこびりついているところに、

畑山亜梨紗の健康的な足を見て、藤江・石田とのアンバランスが気になった瞬間、ピンクレディが、
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ
キャンディーズ に変換しただけのことか。

イメージとしては、前田敦子(藤江れいな)=ミー、石田晴香=ケイ。
前田敦子と比べると、藤江れいな の方がよりミーのイメージに近い。
ミー = サイボーグ的でしたから。

藤江れいな は、歌も踊りもしっかりしていて、2ポジションを器用にこなしている。ネット配信やモニターで見ていて、全員ソングで目立っている。

KC


http://www.oricon.co.jp/news/2023887/full/
元AKB研究生・畑山亜梨紗らが異色コラボ舞台に挑戦
 女性だけが出演する舞台を製作するアリスインプロジェクトの5月公演『チェンジング☆ホテル』の製作発表会が20日、都内で行われ、元AKB48研究生の畑山亜梨紗、Girl<s>ACTRYの三田寺理紗、キャナァーリ倶楽部の高田あゆみら18人が出席した。

 同作はつぶれかけたホテルを舞台に、大切な大会を明日に控えた女子高のダンス部と、交渉に向かう前のギャング団が全員入れ替わるコメディー。演出を担当するニューハーフの巣鴨五反田氏を筆頭に、全員30代の女性で構成された劇団『はちみつシアター』とコラボレーションで製作される。

 畑山はこの異色のコラボに「はじめは、はちみつシアターの方が怖かったらやだなと思った」と本音を明かしながらも「今は母のように包み込んでくださっています」と笑顔を見せた。

 またG☆Girlsの野村麻衣は「女性としても先輩だし、演技の幅も広くて勉強させていただいてます」と尊敬のまなざしを向け、三田寺も「楽しいお姉さん方とお芝居できてうれしい」と充実の表情。若い女性ばかりの稽古場に巣鴨五反田氏は「母性が生まれた。胸とか張ってくるかも」と冗談めかしていた。

 同公演は、2013年5月1日より池袋・シアターKASSAIで上演される。 

補足!アリスイン常連のテッド氏、ナッキー氏とも、畑山亜梨紗の芝居を見ていない。

http://kinpati.doorblog.jp/archives/【画像あり!】竹田恒泰さん元AKB畑山亜梨紗(23)さんと結婚!傘や華原朋美さんとの熱愛は話題作りだったことが判明!.html
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映画『大人ドロップ』鑑賞記。橋本愛は美しい。(ときめき研究家)

2014-04-18 01:00:00 | ときめき研究家
気がつくと橋本愛の出演映画を3本も見ていた。
『桐島、部活やめるってよ』
『俺はまだ本気出してないだけ』
そして今回『大人ドロップ』を観た。朝ドラ『あまちゃん』でも、アキよりユイ視点で見ていた所もあり、もしかしたらファンになっていたのかもしれない。アイドルとして好きなタイプではないのだけど。

『大人ドロップ』はほろ苦い青春映画だ。高校最後の夏に、主人公の少年由(池松壮亮)とその親友始(前野朋哉)は、2人の同級生女子の杏と春(橋本愛と小林涼子)とダブルデートをすることになるが、ふとしたことで当日の朝ダメになってしまう。その後、杏は高校を辞めて引っ越してしまい、モヤモヤした気持ちを抱えた由と始は杏に会いに行く。といったストーリーだ。
自分自身の高校時代と重ね合わせると、共感できる部分もそうでない部分もあるが、自意識だけ強いくせに無力で何もできない、そんな青春のじたばたを見事にすくい上げて描いている映画だと思った。どこにでもあるような地方都市(郡部?)の景色とも相まって、非常にノスタルジックな気分になった。

橋本愛は、高校生の姿、高校を辞めて急に大人びた姿、そして最後に少しだけ出てくる数年後の本当に大人になった姿を見事に演じ分けていた。最初から最後まで変わらない、つまり大人になれない池松と対照的だ。女性の方が早く大人になるというのは、経験上正しい。

春役の小林涼子は、橋本愛とは対照的で、快活なアイドルタイプ。ショートヘアーで、頭の回転も速くて、由とは異性を感じさせないような気の置けない関係といった設定だ。彼女の経歴や過去の出演作などは知らないが、上手な女優だと思う。主演ではないが、キラキラと輝いていて、この映画には不可欠な存在だった。始役の前野朋哉も同様。
それから、回想シーンで小学生時代の橋本を演じる子役は、橋本にとてもよく似ていた。まるで本当に、橋本が小学生だった頃に撮影されていたかのようだった。

余韻が残るラストシーン。杏の問いに由は答えない。どう答えるのかは、観客に委ねられている。観客が自分自身の青春の記憶と照らして、そうであってほしい答えを決めればいいのだと思う。

全く関係がないのだが、「ドロップ」という言葉だけで、香川の地方アイドルきみともキャンディの『想いドロップ』を思い出した。映画のエンドロールには男性ボーカルのハードロックが流れていたが、『想いドロップ』でも良く似合いそうだなと思った。

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