我が家は冬でもアイスティーがいる。
夫が何かをする片手間に飲みまくるのだ。
何かは色々である。
パソコン、仕事、読書、そして今はもっぱらバルダーズゲートというパソコンゲーム・・・。
アイスティーは決して切らしてはいけない。
切れていると見るや、すぐに飲みたい夫はお茶を買ってきてしまうからだ。
ホットでもいけない。
やや猫舌でせっかちの夫は、すぐに飲めないホットでは待ちきれないのだ。
昨日帰ってから冷蔵庫を覗くと、市販のパックがの麦茶があった。
私「な、何これ・・・。」
夫「ん?飲むものがなかったから買ってきた。」
もう少し待ってくれたら、私が帰ってきて作るのに。
私がお茶を入れることのできる数少ない機会を奪うなーっ!
お茶を入れることが好きになる前は、夫のこの性格はとてもありがたかった。
しかし、今はちょっと迷惑だ。
人とは勝手なものである。
夫が何かをする片手間に飲みまくるのだ。
何かは色々である。
パソコン、仕事、読書、そして今はもっぱらバルダーズゲートというパソコンゲーム・・・。
アイスティーは決して切らしてはいけない。
切れていると見るや、すぐに飲みたい夫はお茶を買ってきてしまうからだ。
ホットでもいけない。
やや猫舌でせっかちの夫は、すぐに飲めないホットでは待ちきれないのだ。
昨日帰ってから冷蔵庫を覗くと、市販のパックがの麦茶があった。
私「な、何これ・・・。」
夫「ん?飲むものがなかったから買ってきた。」
もう少し待ってくれたら、私が帰ってきて作るのに。
私がお茶を入れることのできる数少ない機会を奪うなーっ!
お茶を入れることが好きになる前は、夫のこの性格はとてもありがたかった。
しかし、今はちょっと迷惑だ。
人とは勝手なものである。