ぎんぐの紅茶

紅茶初心者の奮闘記

北地蔵(札幌)

2006年06月16日 | 喫茶店へ行こう!
店は時計台のすぐ横。
(店の外観を撮るのを忘れた!)

少し古めの木を基調とした内装。
ピアノ音楽(ジャズ?)が流れている。
入り口は狭いが店内に入ると奥行きがあって意外と広いことがわかる。

自家焙煎のコーヒー(名前を忘れた)を注文した。



出てきた。
コーヒーは酸味のあるもの。
宮越屋珈琲ほどきついものではないが、それでも私には辛い酸味(&苦味)なのでミルクを入れて飲む。
香りが良くておいしい。
コーヒーはスタバのカフェアメリカーノしか飲まないため、どうしてもそれと比べることになるのだが、これは香りも味もカフェアメリカーノより深みがあっておいしい。
(でも宮越屋珈琲よりは味が軽い)

自家焙煎とまではいかなくても、自分で豆をひいたコーヒーは味も香りも違うのかしら。
カリタのダイヤミル(これ)が私を手招きしてる…。

珈琲店 北地蔵
札幌市中央区北1条西2丁目
営業時間am8:00~pm10:00 年中無休
TEL 011-271-1567
コメント (2)
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宮越屋珈琲(札幌)

2006年06月08日 | 喫茶店へ行こう!
宮越屋珈琲は札幌を中心に展開するチェーンのコーヒー店。
名古屋を中心に展開するコメダ珈琲店みたいなお店。
(ただしコメダ珈琲店のようなパンチ?はなく、普通のコーヒー店だと思う)

私が行ったところは、濃い赤煉瓦色の木を基調とした内装で落ち着いた感じ。
(喫茶店で落ち着いていない内装なんてあまりないと思うが)
コロンビアという種類のコーヒーとクッキーを頼んでみた。

出てきた。



コロンビアを一口。
すっぱーーーい!!
正確には「苦酸っぱい」のだが、苦みは後ろに下がっていてとにかく酸っぱい!
いわゆる「コーヒーの酸味」とはこういうものだろうか。

いつもはブラックでコーヒーを飲む私だが、このコーヒーは酸っぱくて苦くてとても飲めない。
仕方なくミルクだけ入れてみた。

苦みもきつかったせいか、ミルクをいれると深みのあるまろやかな味になった。
あれほどきつかった酸味が、コーヒーの味に深みを出す隠し味のようになっている。
私がよく飲むコーヒーは、スターバックスのカフェアメリカーノくらいだが、このコーヒーと比べるとカフェアメリカーノが水に思える。
(アメリカンだから仕方ないのかな)

HPはこちら
札幌市内ならあちこち?にあるので、札幌に行った際にはふらっとどうぞ。

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茶房ひし伊(函館)

2006年05月28日 | 喫茶店へ行こう!

和風な入り口。


店の灯篭が風情がある。

店内には静かにイージーリスニングが流れている。
和風と洋風が合わさったような店内。
部屋の作りは天井にはりが渡っていたりと和風なのに、テーブルと椅子がある。
少し大正ロマンっぽい。
ワッフルセットを頼んだ。


ワッフルが甘くなくさくさくしていて、すごくおいしい。
鯛焼きの端のさくさくしているところを薄く焼いたよう。
上にのっているものがべったりした感じのものなので、いい対比をなしている。
このワッフルだけ食べたいくらい。
私はスーパーで売っているワッフルしか食べたことがないが、このワッフルは今まで食べた中で一番好き。

紅茶はふんわりとレモンの香りがする。
不自然な香りではないので、最初からレモンを入れてあるのだろうか。
それともアールグレイ?
(私はホットのアールグレイを意識して飲んだことがないので、アールグレイがどんな味かわからないのだ)

函館市宝来町9-4 高田屋嘉兵衛像横
TEL0138-27-3300
営業時間/10:00~22:00 無休
(紹介されているHPはこちら
コメント (8)
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元町茶寮(函館)

2006年05月27日 | 喫茶店へ行こう!
まずは入り口からぱちり。



ドアを開けて入ると、ポプリのような香りとピアノのクラシックが迎えてくれる。
木目調の内装も落ち着いた感じ。
頼んだのは茶筅で泡立てた野立てコーヒー(和菓子つき)。
どんなのかしら。わくわく。

出てきた。
かわいらしい盛り付け?が嬉しい。


泡立てたせいなのかもとのコーヒーがそうなのかわからないが、ストレートで飲むにはちょうどよいマイルドさ。
口にあたる泡もいい。
和菓子はあっさりした餡の菓子。
ちょっと見にくいが、上にはすずらんの模様が描かれていてとても可愛い。

函館市元町17-8 ハリストス正教会斜め向い
TEL.0138-27-6463
営業時間/10:00~19:00(冬期18:00まで) 休日/火曜 
(参考:紹介されているページはこちら。記事では紹介できなかった店の内部の写真がある)

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TEAS Liyn-an(愛知県・尾張旭)

2006年04月27日 | 喫茶店へ行こう!
一度は行きたかったリンアンの実店舗。
行ってきました!

嬉しくて店の外を撮影。


更に近づいて看板も撮影。


中に入るとアロマオイルのような香りがふんわりする。
BGMにはずっと男声のクラシックが流れていた。
室内がリンアンのHPにある店内バーチャル体験そのままなのにびっくり。
(当たり前か)
あれは、本当に店内全てを見せてくれている。

プーボンファーストとキッシュロレーヌ、4月のケーキのバンドジェーヌ(アーモンドパウダーをたっぷり使ったスポンジケーキ)を頼んだ。

プーボンファーストとキッシュロレーヌが出てきた。


プーボンファーストは草のような風味が春!という感じ。
マスカットの香りが微かにかぶるのがいい。
時間がたつと懐かしい紅茶のような味になった。
一度食べてみたかったキッシュロレーヌは、上はチーズたっぷり(というかチーズだけをふんわり焼き上げたよう…)底はベーコンがごろんと入っている。
これだけでも食事としていける(一切れで充分…)。

キッシュロレーヌを食べ終わると、バンドジェーヌが出てきた。


見た目はボリュームのあるスポンジケーキだが、口に入れると溶けていくようだ。
スコーンと同じで、単品より紅茶と一緒に食べる方が、双方おいしく感じるようなケーキだと思う。

お会計後は買い物タイム!
30缶限定ということでダッシュで買ったシャンノン茶園(ディンブラ・白茶)は、まだ数缶売られていた(笑)。
どれにしようかさんざん迷って、いくつか購。
お会計の際、店主さんが茶葉について丁寧に説明してくれた。

あちこちにこだわりが伺える、良いお店だった。
実店舗に気軽に行ける人が羨ましい。

TEAS Liyn-an
〒488-0837 愛知県尾張旭市庄中町鳥居1820
℡0561-53-8403
11:57~19:03 ラストオーダー18:30
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喫茶マウンテン(愛知・いりなか)

2006年04月26日 | 喫茶店へ行こう!
愛知が世界に誇る迷店、マウンテン。
その迷店ぶりは、こちらのサイトを見たら分かろうというものだ。

まずは記念に店の外からパチリ。


中はかなり古びている。
テーブルの上には紙でおられた△の置物が置いてあった。
こんな事が書いてある。


「ナウい」「霊峰」という言葉がたまらない。
CDの中身に興味がなくもなかったが、さすがに購入はしなかった。
ブレンドコーヒーといちごスパを頼んでしばし待つ。

ブレンドコーヒーがきた。


随分きれいに(!)写ってしまったが、このカップはものすごく年期が入っている。
口をつけるのがためらわれるくらい…。
これなら家で使っているマイカップの方が何倍もきれいだ。
「さすがはマウンテン」とうなっているところへ、季節限定のいちごスパがやってきた。


写真では伝わらないが、麺からほかほかと湯気がたっているのだ…。
食べて絶句。
キウイ、いちご、生クリームの一つ一つはおいしいと思われるのに、温かいスパゲティの上に乗せただけでこれほど凶悪な味になるとは!
スパゲティーもいちご味だが、コーンフレークのいちご味を薄め抜いて温めたような、大変微妙な味だった。
温かいだけでまずさが5割はアップしている、私にはそう感じた。
10口食べてあえなくダウン。
本当にどうしても、どうしても、食べられなかったのだ。
勿体ないと分かっているのにだめだった。
あまりのショックに全身が拒絶反応をしたのだろうか。

この迷店、喫茶マウンテンについて知りたい方は以下のサイト(公式サイトはなし)へどうぞ。
どのサイトもマウンテンへの愛(?)とこだわりに溢れている。
きっと行きたくなること請け合い(にやり)。

名古屋が世界に誇る喫茶マウンテン
名古屋の山の登り方
喫茶マウンテン フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

喫茶マウンテン
名古屋市昭和区滝川町47-8
℡052-832-0897
営業時間 AM 7:00 ~ PM 10:00(休業日:月曜)
コメント (2)
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コメダ珈琲店(愛知・名古屋)

2006年04月22日 | 喫茶店へ行こう!
コメダ珈琲は愛知県を中心に展開するチェーンの喫茶店だ。
なかなか特徴的な(強烈?)喫茶店ということで行ってみた。

店に入ると「いらっしゃいませー!」とものすごく威勢の良い声で出迎えられる。
ちょっと居酒屋チックだけど、とても気持ちがいい。
妙に高級感があるところより、よほど落ち着く。
ホットコーヒーとミックスサンドとシロノワールを注文した。

ホットコーヒーが出てきた。



コーヒーと一緒におつまみとしてピーナッツがつくのが楽しい。
名古屋の喫茶店のコーヒーには、おつまみ付きが多いとか。
コーヒーと豆の塩味の組み合わせは意外といける。

同時にミックスサンドも出てきた。



写真では具が上品そうに収まっているように見えるが、実際は卵がたっぷり詰まっていて、パンからはみ出してしまい食べるのが大変だ。
このとき胃腸が弱っていた私には量が多すぎて、最後まで食べるのが一苦労だった。

そしてデザートに頼んだシロノワールが出てきた。
これはコメダ珈琲の名物。



直径が私の手のひらほどある(約20cm)。
6つ切りになっている。
ベースのデニッシュは熱くなっており、ソフトクリームの冷たさとのハーモニーを楽しむらしい。
でもミックスサンドで胃がもたれてしまった私は、2切れが限界。
甘党でないときついと思う。
(でも、ミニサイズも出ていた)
もっと体調が万全の時に行きたかったなあ。

<コメダ珈琲店>
愛知県を中心に展開するコーヒーチェーン店。
最近では関東にも進出している。
オフィシャルサイトはないが、ファンサイトは多数ある。
こめだの広場
コメダ珈琲店(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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青山ティーファクトリー(東京・外苑前)

2006年04月18日 | 喫茶店へ行こう!
前から機会があったら行きたいと思っていた所。
用事の合間に大急ぎで行ってきた。

店に入るとまず「喫煙ですか?禁煙ですか?」と聞かれる。
(席が分けられている)
席につくと、小さな本棚が目にとまった。
個人的に本がある喫茶店は好きだ。
「本でも読んでゆっくりして下さい」と店から言われているようで、居心地が数割方アップする(笑)。
中を見ると、紅茶や喫茶店関係の本や雑誌、ジャズの本?(お店の趣味?)などがあった。
その中から、紅茶関連の本で初めて見た「紅茶ダイアリー」を手に取って席についた。

ランチタイムだったので、ランチを頼んだ。
以下が私が頼んだランチ(サンドイッチのセット)。
2種類のサンドイッチ(4種類のサンドの中から2つを選ぶ。私はチキンスペシャルサンドとツナ&野菜のサンドを選んだ)と紅茶(セイロン3種とアイスティーの中から選択)、サラダ、紅茶のゼリーが付いてくる。
サンドイッチは1種類のタイプもあり、その場合は少し料金が下がる。
紅茶はウバ(渋くないタイプ。茶園名はわからないけどHPからバンダラエリヤかな。)を頼んだ。

ランチセットが出てきた。
紅茶(ウバ)は草のような香りと味。軽くメンソール香がのっている。
味も香りも弱いわけではないが、渋みをあまり感じないため何杯でも飲めてしまいそう。
また、時間が経ってもあまり渋くならない。
私は差し湯なしで最後まで飲めた。

サンドイッチはホットサンドタイプ。
マヨネーズたっぷりのこっくり味。
紅茶ゼリーは柑橘系の香りがかすかにした。

急いでいたためゆっくりできなかったが(でも飲んだウバはちゃっかり買った。旬のキャンディも買えばよかった!)、居心地も良かったし紅茶も食べ物もおいしかった。
また行きたいな~。
次はワッフル(いろんな種類があった)を食べてみたい。

青山ティーファクトリー
〒107-0062 東京都港区南青山2-12-15 南青山2丁目ビルB1
TEL/FAX:03-3408-8939
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椿屋珈琲店

2006年02月25日 | 喫茶店へ行こう!
あの「談話室滝沢」の跡地にできた「椿屋珈琲店」。
今回ようやく行くことができた。
どんな所だろう。

店内は小綺麗な和風テイスト。
かなり広い。
クラシック音楽と水音(店内奥では水が流れている)が流れており、とても落ち着いた印象だ。

でも私には、このおしゃれで落ち着いた感じが居心地悪かった。
これくらいで居心地が悪く感じるなんて、私もまだまだだ…。
喫茶店なんだから(多分)、一人でもふらっと入れる程度には雑駁であって欲しいな~というのは私の個人的な感想。

注文したのはデザインカプチーノ。
1,260円だ。
高い!どんなのが出てくるんだろう。

出てきた。


写真では分からないが、スープカップみたいな蓋付きの大きなスープカップみたいな器に入っている。
ウサギの絵が可愛い。
よくこんな模様を器用に描けるなあ。

いつまでも感心して眺めているわけにもいかないので、泣く泣くウサギの絵を崩して飲んでみた。
コーヒーの味がしっかり、その上にチョコのような風味が少々する。
おいしい。
ちなみにカップはロイヤルコペンハーゲンだった。

会計して出るとき、店員さんがドアをさっと大きく開けて入り口でお辞儀をしてくれた。
ううう、やっぱり個人的にちょっと落ちつかない…(庶民です…)。
でも客観的に見て、店内はとてもきれいで落ち着いているので、映画や買い物帰りに一休みするには最適だと思う。

椿屋珈琲店池袋茶寮
東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビルB1F
03-5949-3133
http://www.tsubakiya-coffee.com/
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けせらんぱさらん(埼玉県・さいたま市)

2006年01月23日 | 喫茶店へ行こう!
以前から義母に「ここの喫茶店はおいしいのよ。カップも人に合わせて選んでくれるのよ」と聞いて気になっていた喫茶店。
喫茶店のメニューの再現でメニューを再現?した喫茶店は、ここのことだ。

店内は10席ほどのカウンター席。
しかし狭さは、席数から想像されるようには感じない。
木を基調とした作りも落ち着いた感じがする。

散々迷ったあげく、私はアインシュペンナーコーヒー(ウインナコーヒー)と春の雪(抹茶ゼリーと手作りヨーグルト)を頼んだ。
義母は抹茶ゼリー、息子は手作りヨーグルトとチョコレートムースだ。
ちなみにここのメニューは全て手作り(多分)。

カウンター内では、マスターが手つきも鮮やかに注文した物を次々と作ってくれた。
抹茶をシャカシャカ泡立て、大ぶりのグラスにすーっと注ぐ。
しばらくするとゼリーがいい具合に固まり、そこにヨーグルトや金箔などをトッピングする。
…どこにゼリーが固まる要素があるのだろう。
手つきが鮮やかすぎて、まるで手品を見ているようだ。
他のメニューもそんな感じでレシピがさっぱりわからない。
(そこが企業秘密というやつ?)

さて、注文した「春の雪」と「抹茶ゼリー」と「チョコレートムース」が出てきた(写真左→右の順)。



携帯の写真なので画質が悪いのが残念だが、どの盛りつけも鮮やかできれいだ。
「春の雪」は抹茶ゼリーの緑とヨーグルトの白のコントラストが美しい。
抹茶ゼリーは翡翠のように美しい色をしている。
チョコレートムースは表面が鏡のようだ。
「春の雪」の抹茶ゼリー部分には甘みがないため、ジャムの盛り合わせが付いてくる。
(写真左からブルーベリー、柚子、マーマレード)



食べているうちにジャムがなくなっても、カウンターに甘みを付けるものが色々あるので大丈夫。
でも、私は抹茶ゼリーをそのまま食べていた。
まさに抹茶だけのゼリーという味だった。

手作りヨーグルトも滑らかで酸っぱくない。
息子はヨーグルトをあっという間に食べてしまった。
チョコレートムースはビターな大人の味だった。
とても子どもの食べるものではなかったので(子どもにデパートのプリンを食べさせるようなものだ)、私と義母で食べてしまった。

最後にウインナコーヒーが出てきた。
どんなカップが出てくるだろうか。
わくわく。



可愛いカップでとても嬉しい(笑)。
写真にはないがクリームがたくさん入った壷が添えられ、自分で好きなだけクリームを入れるようになっている。
クリームは使い切れなかった。

値段は7~800円と少し高めだが、質、量ともに大満足。
義母の所に行くときは絶対行こうと心に決めた。

けせらんぱさらん
さいたま市南区辻1-24-13-101
048-864-5729
※最寄り駅(武蔵浦和及び南浦和)から歩いて行くのはかなり辛いです。

<追記>
落書き日記のススメのあぐさんが「けせらんぱさらん」に行った記事を描いて(「書いて」ではありません)下さいました。
店内もマスターも本当にこんな感じ。
記事はこちら
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