往きは電車~折り畳み自転車、帰りは合流した妻の車で竹田農園でした。
一人バーベキューを準備していると、畑友達のY夫妻。
ご主人が、持ってきた電動チェーンソーで、農園内の枯れ木を薪用に切断。
私は、野菜をバターを添えて、ホイル焼き、ニンニクも加えて。
ビールを飲みながら、私は、焼き肉、Y夫人は、野菜のホイル焼きを食べていると、大きなスズメバチが飛んでくる。
勢いよく焚火をしているので、煙と炎に恐れをなして、遁走すると見ていると、立ち去らず、Y夫人のテーブル周りを飛び続ける。
Y夫人がたまらず、立ち去ると、テーブルにあった野菜のホイル焼き、バター炒めに止まって、ホイルの中に入ろうとウロウロ。(冒頭)


分かった、バター炒めの臭いに誘われて、食いたさに逃げない。
ニンニクも3粒入れているので、臭いがスズメバチには、一層魅力的だった。
スズメバチは、ビールの臭いも好きで、飲み終わった缶ビールをゴミ箱代わりのバケツに入れていると、臭いに誘われて、立ち去らないことがあり、それが分かったからは、飲み終わったビールは、水洗いして捨てている。
バターとニンニクの炒め物の臭いは、ビール以上の魅力がある感じ。
しばらくすると、やはり焚火の煙と熱気に辟易した様子で、スズメバチ、無事飛び去ってくれました。
食べ終わった野菜のバター炒めのアルミホイルは、臭いが外に出ないように、ビニール袋に入れて捨てました。
落ち始めた栗、今日は、昼と夕方あわせて、25個収穫。

まだまだこれからか。
栗畑には、イノシシが食った後の栗の皮も。

コネり柿、お隣のIKさんからもおすそ分けがあり、農園の霜ゴネリ柿も収穫。
妻が収穫したキュウリ、ナタマメと一緒に持ち帰りました。

収穫の秋。
スズメバチがバター炒め、ニンニク付きの臭いに飛びついてくると知った一日でした。
刺されなくて良かった、焚火のおかげ。
一人バーベキューを準備していると、畑友達のY夫妻。
ご主人が、持ってきた電動チェーンソーで、農園内の枯れ木を薪用に切断。
私は、野菜をバターを添えて、ホイル焼き、ニンニクも加えて。
ビールを飲みながら、私は、焼き肉、Y夫人は、野菜のホイル焼きを食べていると、大きなスズメバチが飛んでくる。
勢いよく焚火をしているので、煙と炎に恐れをなして、遁走すると見ていると、立ち去らず、Y夫人のテーブル周りを飛び続ける。
Y夫人がたまらず、立ち去ると、テーブルにあった野菜のホイル焼き、バター炒めに止まって、ホイルの中に入ろうとウロウロ。(冒頭)


分かった、バター炒めの臭いに誘われて、食いたさに逃げない。
ニンニクも3粒入れているので、臭いがスズメバチには、一層魅力的だった。
スズメバチは、ビールの臭いも好きで、飲み終わった缶ビールをゴミ箱代わりのバケツに入れていると、臭いに誘われて、立ち去らないことがあり、それが分かったからは、飲み終わったビールは、水洗いして捨てている。
バターとニンニクの炒め物の臭いは、ビール以上の魅力がある感じ。
しばらくすると、やはり焚火の煙と熱気に辟易した様子で、スズメバチ、無事飛び去ってくれました。
食べ終わった野菜のバター炒めのアルミホイルは、臭いが外に出ないように、ビニール袋に入れて捨てました。
落ち始めた栗、今日は、昼と夕方あわせて、25個収穫。

まだまだこれからか。
栗畑には、イノシシが食った後の栗の皮も。

コネり柿、お隣のIKさんからもおすそ分けがあり、農園の霜ゴネリ柿も収穫。
妻が収穫したキュウリ、ナタマメと一緒に持ち帰りました。

収穫の秋。
スズメバチがバター炒め、ニンニク付きの臭いに飛びついてくると知った一日でした。
刺されなくて良かった、焚火のおかげ。