温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

臨場感より安全対策を 球場に潜む危険  :日本経済新聞~会員登録なしでも読めるけどいい記事~

2013-05-19 08:45:44 | スポーツ
時々野球を見ていて、グランド内にシートがある風景を見て、怖そうとか危なくないのかなとか思っていたけど、この記事読んで、問題だなあと思った。なんか世の中、歯止めがないというか、競争+利益志向という結果、何かを失っているような気がする。
エキサイティングな臨場感を得られるように工夫することは大事だが、同時に利益は減ってもお金をかけて安全対策を工夫するのは大事だろう。それこそ、メジャーの真似ではない、メジャーを超える日本の技術で臨場感と安全を両立するものを創造して欲しい。
臨場感より安全対策を 球場に潜む危険  :日本経済新聞
「危ない!」。 解説をしながら、思わず声が出かかった。DeNAの主砲、ブランコの強烈なライナーがファウルグラウンドに設けられた「エキサイティングシート」に向かって飛んでいく。お客さんにケガはないだろうか……。1試合に何度かこういうシーンに出くわす。球場の安全管理は今のままでいいのだろうか。

ところで、この記事、以前書いた会員登録が不必要な記事だ。
ネット新聞で会員登録しないと読めない記事と、誰でも読める記事を誰がどうやって区分けしているのかな - 温故知新~温新知故?
そして、以下の記事は会員登録が必要。
「拉致解決なければ日本動かぬ」 飯島氏、北朝鮮に  :日本経済新聞
で、ログインして読んだけど、記事の長さも短いし、無料で読める範囲とほとんど変わらない内容。記事の内容のにを基準にして会員登録してまでシないと読めない記事とそうではないものを区分けいているんだろう。内容の質ではなく、皆が読みたくなるような表題の記事を会員登録が必要としている感じだ。
料金を払っている人は、文句はないのかな?
ちなみに、日経新聞だけではなく、朝日新聞からも問い合わせの回答がありました。
以下引用
お問い合わせいただきました、朝日新聞デジタル記事の公開基準
については、日々の編集作業の中で個別に判断しております。
おそれいりますが、何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます。

なお、この度お寄せいただいた「緊急情報などは無料にすべき」との
ご指摘は、 お客様からのお声として今後の参考とさせていただきます。
貴重なご意見をありがとうございました。

政府やいろいろな機関に日頃情報公開を迫っている新聞社として、判断基準は公開すべきではないのでしょうか?
いいかえると、「この記事は、お金を払って読め」と言っているだから、ビジネス上の秘密なら一般の利益志向の民家韻会社としては納得できるけど、新聞社はそうではないという自負があるんでしょう?。だったら。。。。

今、この顔がスゴい!~ライブペイントアクト さとうたけし~

2013-05-18 14:50:22 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
ライブペイントアクト LIVE PAINT act. dancer

上のライブペイントってどうですか。
木曜日に「今、この顔がスゴい! 」という番組で出てきたさとうたけしさんという方のライブアクトだ。
そう、リアルタイムでローラーだけで絵を描くというもの。5分くらいで描き上げれるようにしているというのだ。
今、この顔がスゴい! | TBSテレビ
このライブアクトを見て、私も絵を描くヒントが出てきた。なかなかいいね。
一度生で見てみたい。

公式サイトにもっと多くのコンテンツが有る。
LIVE PAINT act.

イベントの様子は下の動画で。
LIVE PAINT act. TAKESHI SATO WORKS dragon ライブペイントアクト さとうたけし

橋下発言~誰にも世界各国のお互いの文化は永遠に理解できないでしょう、違いを認識することすら難しい~

2013-05-16 19:09:24 | ニュース
橋下さんの発言、騒ぎになっていますね。
その発言の内容自体は、言った方もそれを避難する方も政治的戦略の中でいろいろ使おうとしているので、私はそれには触れないつもり。
朝日新聞デジタル:橋下氏「傷ついた方がいるなら申し訳ない」 慰安婦発言 - 政治
言い方、順番、アメリカの文化、風俗文化、性に対する考え方、価値観について認識が甘かった」

私の僅かな欧米人や中国人との付き合いの中でも、上にあるようにお互いの文化(風俗が一番難しいかも)を知ることすら大変難しいと感じた。最初に異文化体験としてフランス人と付き合い、その後ドイツ人、イギリス人、アメリカ人、オランダ人、スペイン人などと、つきあった。オランダ人、スペイン人、アメリカ人は同じ会社だったので、会社の中での目標管理や人事などの不満などの人生相談めいた話もした。
これらの経験から、皆どこの国の人も、人間自体はそれほど大きな違いはないということ、同じようなことを悩み、同じようなことに不満を持っているということ。でも、それらは、言葉の上で話せる内容。日本人でもそうだが、彼らが育った環境で培われたものは、我々はなかなか知ることができない、なぜなら、かれらは、それらは日常であり、空気のようであるので、普段何も意識していないからだ。他の国の人と違っているということが認識できないのである。これは、ケンミンショーという番組で、いい例が思いつかないけど「私の県では玉子はこのようにして食べる」など、東京に出てきて、初めて自分たちが他の人達と違うことをしていることに気づくのと同じだろう。
だから、私は、異文化の人たち年子をする時、違いは何かを、いろいろ聞くことにしている。こちらが当たり前と思っていることが当たり前でないし、他文化の人がこちらでは異様なことを当たり前と思っていることをしることによって、妙な誤解をシないようになるのだ。そうすれば、このような誤解というか、期待通りに動いてくれないことに、無駄に腹をたてないですみ、共同作業がスムーズに進むのだ。

橋下さんのアメリカの性に対する考え方の発言やアメリカの政府御方の発言を読んで、多くの人はアメリカは風俗なんてないんだろうとおもうかもしれないけど、そんなことはない。映画で見るようなポールダンスをヌードで踊るような飲み屋はあちこちにある。日本の寿司屋があるようなモールというか小さなブロックの数件先に、そのような店があるのは日常茶飯事だ。住宅街のちょっと大きな街の食堂やお店の集まっているブロックに、そのようなお店がある。
また、マイアミなどの歓楽地にも当然ある。高級なお店には、男性と一緒に女性もそのようなお店(いわゆるストリップショーのあるお店)きていて、踊り子はその女性の前ですべての衣類をぬいで踊ったりするのを見たことがある。これは日本ではあまりみない光景だろう。しかも、アメリカではポールダンスは、エクササイズとして女性の中で成立しているようですね。これも日本の女性には理解し難い所ではないだろうか。
アメリカのこのようなお店は女性にふれることは厳禁である。それがルール、ルール違反は、ボディガードにつまみ出される。
このような光景は、映画などでも多くの人が目にしているだろう。あの映画のとおりである。

フランスのリドやムーランルージュなどのナイトクラブのショーも踊り子はすべての衣服を脱ぐけど、見に来ているのはいかにも裕福そうな紳士淑女である。来ている人達を観察するのは、ショーを見るより面白いかもしれない。

このようなショーを見るあるいは、そのような場所に行った経験のない人の意見は、私は、あまり取り上げる価値がないと思う。

文化というのは、本当に空気のようなものであるので、現地人と一緒に生活や行動をしてみて初めて違いに気づくのである。
言いたいのは、異文化というのを理解するどころか、違いを認識するのさえ難しいということである。だから、お互いを理解し合うなどという偽善をいうのではなく、違いを認識する(理解ではない)努力を精一杯することが、グローバルに地球上で共存していく上で大事だということである。

新しもの好きとしては気になる~3Dプリンターやニューカーナビ~

2013-05-15 18:54:25 | プロダクト
以前から3Dプリンターは何回か取り上げているけど。。
3Dプリンターって欲しくなった - 温故知新~温新知故?
Urbee 2はプリンターで作られる自動車 - 温故知新~温新知故?
NHKスペシャルメイド・イン・ジャパン逆襲のシナリオ第2回新成長戦略 国家の攻防 - 温故知新~温新知故?
下の記事みたいなこともできるんですね。
拾った吸い殻から落とし主の顔を再現--DNAと3Dプリンタを使ったプロジェクト - CNET Japan
Dewey-Hagborgさんは、それらからDNAを取り出して結果を分析し、そのデータを基にして落とし主の顔を再現することが可能だ。
データは、独自のコンピュータプログラムに入力される。このプログラムは情報を顔の3Dモデルに置き換える。このモデルは、Z Corpの3Dプリンタを使ってカラー出力される。出力結果は、具体性を取り除いた顔となっており、DNAを残した人物と全く同じにはなっていない。Dewey-Hagborgさんは、それを「家族の類似」と表現している。

これはますます3Dプリンターの可能性は大きいみたいだ。
Heather Dewey-Hagborg
DNA Spoofing | Adam Harvey
In this project, we anticipate the possibility of genetic surveillance in the post-apocalyptic present. As humans, we are constantly shedding genetic material in public space.

ところで、このサイトのウエブデザイン、クールだなあ、手描き気に入った。

もう一つ、
行き先の様子をリアルタイム配信 パイオニアのカーナビ - SankeiBiz(サンケイビズ)
事前に道路の混雑状況などを視覚的に確認でき、ドライバーの不安を和らげる。同社は高付加価値型の製品を提案することで、新規ユーザーを呼び込みたい考え。

これは以前、下に書いたように、グーグルグラスの技術はタイムマシーンを可能にする、すなわち過去に遡れると思ったけど、ちょっと未来(本当はリアルタイムでしかないんだけど)が覗けそう。
Google Glassって、気がついてけど、タイムマシーンになる - 温故知新~温新知故?
そもそも、夢であるタイムマシーンで何を知りたいかと改めて考えると、その時見た映像、場所、誰と話した、現実に私の記憶にあることを視覚と聴覚で確認出来ればほぼ目的は達成されるのではないかということだ。
更に、このgoogle glassで記録する際に、何らかの形で公開しても良い映像や音を指定出来れば、他の人が見た映像を見ることができるということになる。ある日のある時間のある場所の映像が記録されているサーバにアクセスして自分の見たいものを見ることが可能ではないだろうか。

ここのところ、芸術的に革命的っぽいものがいろいろ出てきている感じがする。面白そう。




今日の朝バラカンモーニングで初めて知ったけどDebashish Bhattacharyaっていいね

2013-05-14 12:39:14 | 音楽
インド音楽でもスライド・ギターあるんですね。普通のシタールより良いかも。
Debashish Bhattacharya live in Japan 2010

公式サイト?
Pandit Debashish Bhattacharya Pioneer of Indian slide guitar and creator of Trinity of Guitars.
番組では、下の2曲がかかったんだけど
DEBASHISH BHATTACHARYA AND FRIENDS "JD2 PILLUSION"
DEBASHISH BHATTACHARYA AND FRIENDS "KHAMAJ TARANA"
検索かけたら、下の動画が出てきた。上戸は別だけど、これも良いね。途中でテンポアップするところなど、ゾクゾクする。
Gaayatri Kaundinya Raag Madhumalati Tarana in Jhaptal starting from beat 5 1/2

おまけにこんなのも見つけた。インドも凄い深いなぁ~。
Crossroads guitar festival ( amazing indian guitarist )

NHKスペシャルメイド・イン・ジャパン逆襲のシナリオ第2回新成長戦略 国家の攻防

2013-05-12 20:43:20 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
NHKスペシャル|メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ第2回 新成長戦略 国家の攻防を見た。
結論から言うと、なんか元経済産業省みたいな肩書きの人たちがぞろぞろ出てきたけど、現在のルネサスやシャープの衰退を見ると、皆、そのとき現役で間違った判断をした現役あるいは張本人ということなんだろうけど、人事のように、「間違っていた」なんていうのに非常な違和感を感じたl
NHKスペシャル|メイド・イン・ジャパン 逆襲のシナリオ第2回 新成長戦略 国家の攻防
製造業の逆襲のシナリオを考えるシリーズの第2回は「国の政策」に焦点をあてる。

それにしても、アメリカは3Dプリンターは、次の産業革命のようにとらえて、国家戦略の一つに位置づけているんですね。
私も以前以下の2つのブログで3Dプリンターを取り上げたけど、それほどのものとは思っていなかったけど、確かに少し考えなおして、もっと大きな視野で考えなおすべきかもしれない。
3Dプリンターって欲しくなった - 温故知新~温新知故?
Urbee 2はプリンターで作られる自動車 - 温故知新~温新知故?
映像で、私も付き合いがあり、大変お世話になったコイワイさんがでてきたけど、また一度お会いしていろいろ話を聞いてみたい。なにかまた一緒にできるといんだけど。
木型・樹脂型・金型不要!3D砂型積層工法|株式会社 コイワイ
3次元CADデータより砂型をダイレクトに成型!
複雑形状も一体成型が可能で、高速・高精度・低コストを実現します!

株式会社コイワイ|KOIWAI-Rapid Proto Casting
2ちゃんねるでもトピが立っているんだ。知らなかった。
【技術】ものづくりに変革…簡単に立体、3Dプリンター[13/05/07]
紙に文字やデザインを印刷するのと同じ感覚で立体物を作る「3D(3次元)プリンター」が
製造業のあり方を変えようとしている。
ものづくりにかかる時間やコストを大幅に抑える効果や起業を支援する技術として
期待を集めており、政府も研究・開発支援に乗り出した。

ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…という記事

2013-05-11 09:01:27 | コンピュータ、ハイテク
ドコモはどうなっていくのか、見ものですね。
下の記事、こんなので驚くなんて、欧米とのビジネス契約のプロはいなかったのかな?
私も、欧米や日本の企業との共同開発だったけど、その経験によれば、特許を全て欲しいというようなセリフは、契約交渉のスタート時に必ずといっていいほど出てくる内容だ。つまりこれがスタート。これをスタートの交渉開始なんだけど。
欧米企業にかぎらず、国内で利益が1兆円超える企業も、共同開発契約期間に、該当プロジェクトだけでなく、会社全体で、他の部署のものも含め、出した特許は全部我が社の権利という主張はして来ました。
ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方 (Business Journal) - Yahoo!ニュース
その要求の内容とは「独占販売権を与える代わりに、NTTの研究所が保有する携帯電話のすべての特許技術を開示せよという、とうてい呑めない要求だった」(同)というのだ。これが本当だとすれば、ドコモが反発をしたのは当然といえよう。誰が考えても、商品供給と引き換えに、数十年にわたって蓄積してきた特許技術を社外に開示などできるわけがないからだ。

いずれにしても、下にあるように中期ビジョンがあるんなら、それをより強固にするのか、完成を早めるのか、そっちのほうが大事。数字がおかしくなって、大なたをふるうのでなく、そうなる前にふるえるかですね。それが実現できなければ、ドコモはシャープやパナソニックなどの二の舞でしょう。
「社内には土管化を促進するアップルに頼らないビジネスモデルをつくるべきだとの意見が強い。その意見を反映したのが中計であり、土管化を防ぐビジョンを説明したのがワイヤレスジャパンでの山田社長(当時)の発言だった」(ドコモ関係者)という。

ネット新聞で会員登録しないと読めない記事と、誰でも読める記事を誰がどうやって区分けしているのかな

2013-05-10 20:15:37 | その他
今日突然疑問だと思った。
「ネット新聞で会員登録しないと読めない記事と、登録しなくても読める記事を誰がどうやって区分けしているんだろう」ということ。
誰かが、区分けしているはずだその基準はどういうことなんだろう。
自分が判断するとして考えた見た。
・人気のある記事、話題
・記事のコンテンツが多い
・緊急性が高い
・国民として知っておかなければならない重要な内容か
くらいだろう。きっと人気がある、アクセスが多そうというのが大きな判断基準となる。
これらの中で緊急性や重要度は、それらのポイントが高いから有料にするのか、無料にするのかは、その新聞社の姿勢が問われるようなな判断となろう。これは、なかなか明かせない。はっきり言って、あかせないというところは、アクセスが多い、興味未部下いないようなので有料にすれば儲かるというような判断がビジネスとしてはまともだろう。怖い話だ。

実は早速、日経新聞に聞いてみた。新聞というメディアは、政治家や企業の透明性などをいつも叩いているので、これらの判断基準の公開はしないのかと聞いてみた。
答えは、
「有料、無料のコンテンツの判断基準に関しましては、公開はしておりません。ご了承ください。」
とのことだった。つまりビジネスだから、その基準は答えられないということなのかな。
そう、まさにビジネスなんですね。売れること、儲かること、赤字にならない健全な経営をすることなどが、重要な緊急性のある真実を分けへだてなく、多くの人に、無料で提供することより優先するということです。
まあ、もともとそう思っていたので、全然腹も立たないけど。まともに平然と回答されると、なんか悲しくなるというか、そこまで来たかという感じである。
ちなみに、同じような質問を朝日新聞にもしてみた。日経は、問い合わせた当時の回答。朝日はどれくらいで回答が来るかな?

桂林旅行の動画

2013-05-09 18:42:23 | 中国情報
桂林旅行の報告は、昨日の3日目で終了ですが、iphoneで動画も撮って来ましたので、それも紹介します。iphoneなので画質は期待しないでください。また、細切れです。
玉林から桂林までは、450km弱、そのうち1/3くらいは下道を走ります。下の地図の青いルート


広西壮族自治区・桂林・桂林地図-Chinaviki

南寧付近の下道風景。上の地図の南寧のちょっと西北西の貴港という街の近くだと思った。
ちょっと違うんだけど、両側が畑で道路のエスケープゾーンが広いところは南フランスの小さな町の感じに似ていると思った。
木々は、欧州というより日本と同じですね。
南寧付近の下道風景


飯を食った後の散歩の時に撮った夜景です。なんとなくセーヌ川風でしょう。
桂林市夜景


クルーズ中止をガイドさんが発表すると車内は5、6人から罵声が飛んだ。そのうちこの動画で写っている左の紫のシャツを着たハンサムな男性が、後の席からつかつかとガイドさんに迫り、顔を赤くして大声で罵声を飛ばした。この動画は残念ながらその直後のある程度零背になった頃のもの。
クルーズ中止に怒る乗客


見物した洞窟。英語ではassembly dragon cave。静止画だと暗すぎてフラッシュをたくと、手前ばかり明るくなってしまい、カラフルなイルミネーションはフラッシュで消えてしまいますが動画だと何とか、そのけばけばしさがわかると思います。
assembly dragon cave1

ちょっとしか写ってないけど、撮影スポットがあって、椅子があって撮影して、その写真を売っています。
assembly dragon cave2

assembly dragon cave3


桂林の街のビルのイルミネーションです。中国はこのようなビルのイルミネーションがあちこちで見られます
桂林ビルイルミネーション


3日目に乗った観光船の内部の様子。
観光船船内

観光船からの景色。昨日紹介したロングテイルボートがランデブー走行しています。
ロングテイルボート

前々日大雨ということで、川の水は真っ茶色です。
ロングテイルボート2