さて、昨日のもう一つ、爆問学問は永久エネルギーの話。
これも面白かった。
そこら辺のいわゆるゴミのようなものからエタノールを作り出すのだ。
放送の中で本当に作り出していた。
バイオエタノールは、食物から作るのは有名だが、それでは食物はどうする、結局資源問題は、ガソリン枯渇はある程度解決しても食物枯渇が起きてしまうと言うことで最近はトーンダウンしている中で、この研究は興味深かった。
ウエブにも書いてあるように、先生のキャラクターも温和で良い感じだった。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE069:「永久エネルギー誕生!」 | 原亨和(はらみちかず) | 2009年4月21日放送分
これも面白かった。
そこら辺のいわゆるゴミのようなものからエタノールを作り出すのだ。
放送の中で本当に作り出していた。
バイオエタノールは、食物から作るのは有名だが、それでは食物はどうする、結局資源問題は、ガソリン枯渇はある程度解決しても食物枯渇が起きてしまうと言うことで最近はトーンダウンしている中で、この研究は興味深かった。
ウエブにも書いてあるように、先生のキャラクターも温和で良い感じだった。
爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE069:「永久エネルギー誕生!」 | 原亨和(はらみちかず) | 2009年4月21日放送分
これを一挙に解決するものとして期待されているのが、硫酸を固体化した「カーボン固体酸」だ。カーボン固体酸は、何度でも再利用が可能なだけでなく、雑草や木くずを砂糖に変え、そこから石油に代わるバイオエタノールを簡単に作りだすことができるという画期的な触媒だ。これによって、ほとんどの石油化学物質を、石油枯渇後も安価に生産することが可能になるという。