Mr. Bean

もう一つついでだ。
大好きなミスタービーンことローワンアトキンソン。
彼はクルマのコレクターとしても有名。
これは私が一番好きな公園でサンドイッチを食べるやつだ。
笑ってしまうので仕事中は見るとまわりに不審な顔をされるので注意。
Mr. Bean

Edith LEFEL - Apartheid / malavoi

ためしにyoutubeでいろいろ検索してみたら、マラボアがありました。
1年ほど前に10年位探していたzenithでのライブCDを手に入れて、このライブビデオも欲しいと密かに思っていたのですが、それとはちょっと違うけどバイオリンやベースはマラボアですね。
ラルフタマールのボーカルが聴けないのは残念だけど、こんなものが見つかるとは！。
Edith LEFEL - Apartheid / malavoi

今日はブルゴーニュワイン 赤ワイン Bourgogne Roncevie

今日の夕飯はワイン。
火曜くらいにも安ワインを飲んでいる。
今日のはおいしかった。
下のサイトとは違って2006年だった。
これをうな丼と合わせた。
うなぎにはぴったり。でも飯とは少し合わないかな？
でも全然あわないわけではない。
うなぎのたれが十分あれば飯とも合う。
満足でした。
ブルゴーニュワイン > 赤ワイン - Bourgogne Roncevie 2005 Dmn Arlaud - 仙台　国分町のワインブティック　アッシュドベー

馬上法廷がゆく

今日はたまたま夕方題記の番組を見た。
NHK 番組表
下のブログでも書かれているが、これは興味深かった。
凄いですよ。
何せ裁判官や書記官が、車の通れない奥地まで4時間くらい歩いて裁判をするというものだ。
ロバに裁判に必要な書類や中国の裁判の紋章などを載せて現地まで峠を越えている。
そて、なるべく和解に持ち込むように努力する。
下の引用文章にもあるように、不倫や暴力、落盤事故での下半身不随に対する賠償などを裁判官は判断していく。
しかも毎日のように。
裁判は2日にわたることもある。
それをこなしたら翌日は次の訴訟に向けてロバと一緒に峠を越えたりする。
どこかの国裁判とは大違い。
中国の共産主義のいい意味での遺産かもしれない。
中国に関してはいい印象はあまりないけど、このTVをみるとやはり末端の人たちはがんばっている。
いい番組だった。
社員ブログ【NNA国際派ヲタクは見た】 | 「馬上法廷がゆく」と「秋菊の物語」

そんな辺鄙な山村でも、もめごとは絶えない。「不倫」がきっかけの傷害事件、「水増しじゃないのか？」という治療費の請求、そして炭鉱事故で半身不随となったことへの補償。裁判官は原告、被告双方の言い分を聞きつつ、判決ではなく和解調停を目指す。全員が顔見知りのような村では、白黒はっきり付けると禍根を残しやすいからだ。