タカ長のタカの渡り観察

タカが好き、山が好き、花が好き、心はいつも旅もよう。日々移ろいゆく心もようを綴るナチュラリストのつぶやきです。

読書の夏?

2014年06月23日 | 日々雑感
サッカーW杯ブラジル大会が始まって10日が過ぎました。

残念なことですが、わが日本チームが決勝トーナメントに進出する可能性は低くなり、首の皮一枚の状況に追い込まれています。

他の試合を見ると、、、、、、サッカーにド素人の感じでは、、、、、4年間努力してきてこのピッチに立ったにしては、何となくおとなしくて勝利に対する気迫がみられない、、、、、

と言うことなのですが、皆さんの感じはいかがなものでしょうか?

ドロ縄もいいところですが、、、、

           

このような本を買ってきて読んでも、自分にサッカーの経験がないので理解不足。何度も読んで、多くの試合を見て勉強しないといけないのでしょうが、、、

サッカーを見るために睡眠不足にはしたくないタカ長です。熱心なファンではないと言うことなのでしょう。

暑い時期は外に出るのも億劫になるので、家にいる時間が多くなって、これといったこともしないで本を読んでいます。

           

こんな本も買ってきました。

富士山にはむかしから「登るバカ」と「登らぬバカ」という言葉があるようですが、タカ長は「登らぬバカ」で、登ったことはありません。遠くから見ればきれいな山だとは思いますが、、、、、

何年か前に富士山ろくの観光に出かけましたが、天気が悪くて河口湖まで行ってもその姿をまったく見ることが出来ませんでした。

タカ長は富士山との相性がよくないのかもわかりませんね。

    

暑い時期でも山歩きは続けますが、気候が良いときよりは回数は少なくなります。

山を歩くときは、出来るだけ直射日光にあたらないコースを、いつもより道草を多くしてのんびりと歩くことにします。

というようなことで山歩きの時間が少なくなり、浮いた時間は家で読書、ということになりそうです。

タカ長にとってこれからの暑い時期は「読書の夏」になるのです。