単独での裏山歩き。例の工事が始まる前に通過するつもりで7時過ぎにいつもの駐車場へ行ったら、、、
ダンプカーの運転手たちが入り口にたむろしていました。ずいぶん早くから仕事をされるのですね。
「この土をどこに運んでいるのですか?」 「黒瀬まで、、」
「朝早くから遊びに行けてええのぉ」 「はい、ありがたいことです」
「その金はワシらがかせいでいるんで、、、、」 「はい、分かっています。だから挨拶しているでしょう」
「そりゃぁいいが、お前ちゃんと払っているんか??」 と言うのは運転手の仲間同士の話ですが、、、
タカ長としては朝早くからお勤めご苦労さん、というような気持ちで運転手さんたちと交流して出発したわけです。
その工事現場、まだ重機は動いていませんでした。タカ長のほうが早朝出勤、この時間なら工事を気にしないで歩くことが出来ます。
71番鉄塔に登ってみると、、、、
空気はもやっていて、見なれた大峰山も見えるような、見えないような感じです。
この空をタカが飛ぶのがウソのような、空気が重い71番鉄塔でした。この時期ですから仕方ありませんね。
それは良いのですが、今日のドジはこれです。
裏山で「ホイホイホイ」という声を聞いたわけではありませんが、、、、、
それでもサンコウチョウを見つけたのはさすが、、、、、ということにして下さい、、、、、、、
距離も近くて、今日のカメラは例の50倍ではなかったのですが、一応、、、、、バッチリ撮ったつもりでしたが、、、、
よく見るとカメラは「接写モード」でした。
ということでご覧のようにピンボケ。
撮影モードを間違っていなくても、前の枝にピントがきて、肝心のサンコウチョウはピンボケになっていたかも分かりませんが、、、、、
逃がした魚は大きいのです。早く気づいていたら、ブルーのアイリングにバッチリピントがきた、目が光っているサンコウチョウが撮れていたように思えてくるのです。
これってタカ長の単なる妄想でしょうが、、、、、、、。
ダンプカーの運転手たちが入り口にたむろしていました。ずいぶん早くから仕事をされるのですね。
「この土をどこに運んでいるのですか?」 「黒瀬まで、、」
「朝早くから遊びに行けてええのぉ」 「はい、ありがたいことです」
「その金はワシらがかせいでいるんで、、、、」 「はい、分かっています。だから挨拶しているでしょう」
「そりゃぁいいが、お前ちゃんと払っているんか??」 と言うのは運転手の仲間同士の話ですが、、、
タカ長としては朝早くからお勤めご苦労さん、というような気持ちで運転手さんたちと交流して出発したわけです。
その工事現場、まだ重機は動いていませんでした。タカ長のほうが早朝出勤、この時間なら工事を気にしないで歩くことが出来ます。
71番鉄塔に登ってみると、、、、
空気はもやっていて、見なれた大峰山も見えるような、見えないような感じです。
この空をタカが飛ぶのがウソのような、空気が重い71番鉄塔でした。この時期ですから仕方ありませんね。
それは良いのですが、今日のドジはこれです。
裏山で「ホイホイホイ」という声を聞いたわけではありませんが、、、、、
それでもサンコウチョウを見つけたのはさすが、、、、、ということにして下さい、、、、、、、
距離も近くて、今日のカメラは例の50倍ではなかったのですが、一応、、、、、バッチリ撮ったつもりでしたが、、、、
よく見るとカメラは「接写モード」でした。
ということでご覧のようにピンボケ。
撮影モードを間違っていなくても、前の枝にピントがきて、肝心のサンコウチョウはピンボケになっていたかも分かりませんが、、、、、
逃がした魚は大きいのです。早く気づいていたら、ブルーのアイリングにバッチリピントがきた、目が光っているサンコウチョウが撮れていたように思えてくるのです。
これってタカ長の単なる妄想でしょうが、、、、、、、。