赤ちゃんの頬はつきたての餅のように、モチモチ、プリプリと云う感じです。
その分、赤ちゃんの肌は、とてもデリケートで、食べ物や飲み物、室内環境などの環境によって綺麗なもち肌を台無しにすることもありそうです。
家づくりでは、もち肌の赤ちゃんの肌をいつまでもモチモチ。プリプリ、しかも健康で穏やかさを保持できる住まい空間が求められます。
その居住空間とは、その空気が綺麗で清潔さは勿論、過乾燥や、多湿にならないことです。
赤ちゃんが健やかに育つのは、住む空間の空気環境に加えて、同じ空間に居る家族などの人々の理解ある優しさがもっと必要なのでしょう。
私達は、調湿や輻射熱冷暖房、空気洗浄などと、赤ちゃんが愛情に包まれて育つようなハード的な性能と同時にご家族も家族愛の在り方も一緒に勉強しています。
住まいの空気の良し悪しを先ずは家の性能、機能で保持されることが前提です。
加えて一緒に暮らすご家族の気遣いや、気配りなどが相まっている事が必要なのでしょう。
私達のファースの家の性能と、そこに関わる人々の優しい真心で成り立っているようです。
今日から11月となりました。外気温がいっそう冷たく感じます。
写真は兵庫県の春日工務店さんが建築しネット公開したファースの家のお施主様の赤ちゃん画像です。
私達のファースの家の性能を充分に発揮できる季節となってきたようです。
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