武田聡のビューティフルストローク

山形市議会議員「武田さとし」が、日頃の議員・政治活動や水泳関係の活動日記をつづっています。

県高校&地域行事・・そしてW杯サッカー

2018-06-24 | 日記

いやーほんとに暑く、熱い三日間でした。金曜日から山形市スポーツセンターにて山形県高校総体の競泳競技が行われており大会役員として三日間。白熱した良いレースが見れました。

男子総合優勝の山形中央、女子の日大山形はそれぞれ連覇。おめでとうございます

選手はもちろん、大会関係者、暑い中声送っていただいた保護者の皆様に心から感謝致します。来月も山形市で東北大会です。よろしくお願いします。

...

そんな中でも今朝は、早朝から町内会の街路樹清掃へ参加。
爽やかな朝を迎えました。

その後は山形市の水防訓練に環境建設常任委員長として参加。消防団をはじめとする関係者の皆様も暑い中、ご苦労様でした。

その後は戻って大会と後片付けへ。
日焼けしまくりです。

長男も、初の県高校総体でしたが、二個メで、ベストで表彰台にのりましたが、四個メでは背泳ぎゴールタッチで失格😢☀️のち☂️

そんな疲労感の中ですが、今夜はワールドカップ杯サッカーの日本代表戦。応援しなきゃ📣


大阪を中心とした地震発生

2018-06-18 | 日記

昨日の日本水泳連盟評議員会後、所用を済ませて帰ろうとしたら、東北、山形新幹線が長時間不通にて帰れず。

 

駅には動かない列車の発車を待つ人でごった返しておりまた、情報を求め、人だかりができておりました。

その後粘ってみたものの無理と諦め東京泊。朝一番も1時間遅れとの事で他の列車に乗り換え何とか山形に戻りました。

 

車中では大阪を中心に震度6弱の地震のニュースに、大きな被害がない事を祈りながら、ネット等から情報得ておりましたが、時間の経過とともに被害が拡大していることを知りました。...

 

通学中に高槻市で小学校のプールの塀が倒れ、小学4年生児童が亡くなったニュースが入り胸が締めつけられる思いでした。

他にもお亡くなりになられた方がいるという事ですが、尊い命を予期せぬ事態で落とされた方々に心からのご冥福をお祈りするととも、被害に遭わている方々のお見舞いと無事を祈るばかりです。

 

 


水球 県高校&国体予選

2018-06-17 | 日記

水球の山形県高校総体間国体予選会の役員で午前中は対応。

競泳専門の長男も水球デビュー戦。山形工業のトップ選手たちに圧倒されながらも、良い経験になったのではないでしょうか。山形工業は30連覇。おめでとうございます
…帰ってきてからも楽しかったと感想を述べてました。

...

午後は山形市の中体連の役員対応へ。
大会新も3個出ており、これからが期待されます。政策提言し設置された背泳ぎ用スタート器具を使っての練習会も行いました。

来週は、高校総体水泳が屋外プールで開催されます。今日も水を入れてましたが、この天気で水温が上がるかな。


ごみ集積所

2018-06-14 | 日記

学区内の地域廻りでご要望があった箇所にゴミ集積所が設置されました。
今までは遠くて苦労されていたとの事でしたが、声をカタチにして頂きました。
迅速に対応頂きました自治会及び当局の皆様に感謝です。


大台乗りました・・・・

2018-06-10 | 日記

本日大台の誕生日を迎えました。お祝いのメッセージ等を多くの方々よる頂きまして誠にありがとうございます。
一つの節目でありますので、これからの人生、何をしていくのか自分自身を見つめ直し、地に足をつけて進んで行きたいと思ったところです。

今日は地元神社のお祭りでの拝礼からスタートしましたが、特に子ども神輿を担ぐ地域の子ども達の笑顔が眩しく嬉しい気持ちで始まりました。
その後は東北ブロックの公認競泳競技役員研修会の終日対応。...
日本水泳連盟の講師の先生方と準備をして頂いた競技委員長並びに山形市水泳連盟の関係者の皆様に御礼もうし上げます。

これを機会に役員のレベルアップに努め、アスリート、愛好者、ファン層の方々と一体となり水泳界を盛り上げていきたいと思います。


乗り越える

2018-06-04 | 日記

山形五中出身で山形ドルフィンクラブでトレーニングを積む東海林大選手(知的障がい部門)が海外遠征中の試合で世界新記録を樹立のニュースが飛び込んできました。
おめでとう㊗️

普段一緒にトレーニングしてる長男も、めちゃ速いと喜んでます。


高校水泳部の後輩達へ

2018-06-02 | 日記

水泳部OB会長の立場で日大山形水泳部歓迎&激励会に伺い。激励させて頂きました。今年は県大会、東北大会共に山形市で開催されますが、健闘を期待したいです。

挨拶の中で、スポーツを行う意味と意義、スポーツマンシップやドーピングなどの話もさせてもらいながら激励とさせて頂きました。

 

判断

2018-06-01 | 日記

5月7日に民進党から国民民主党へ移行されたのを受け、山形県連では地方議員がそれぞれ今月末までに身の処し方を判断することとなったいました。

私自身は、今回、国民民主党には参加しない判断をさせていただきましたことを報告させていただきます。当然ながら他党への入党なども全く視野に入れている事はなく、政党に属さない完全たる無所属という立場で今後行動してまいります。

理由について大きくは次の点からです。

国民民主党が掲げる緩やかな保守・中道路線の改革政党という点は一定評価します。また、生活者、納税者、消費者、働く者の立場に立ち、子育て、仕事、人生を楽しめる共生社会、そして現実的で効果的な政策を堅実に実行していくという基本理念も良いと感じます。

しかし、2009年の政権交代を果たした後の民主党は、内部争いや分裂、離党、急な数合わせの民進党への変更、そして極めつけは衆議院選挙直前での希望の党への合流と排除の論理での支持急落、その後党分裂という経過を見ても、国民のためを思う政治でなく、国会議員としていかにあり続けるかといった対応と映り、結果して国民の信頼を著しく欠くものとなり今日に至っていると感じます。

私が政治を志したのは、地方に光をあて「自分達のまちは自分達で創る!」という理想を実現したいと思ったからです。

 ・・・・そのためには単に中央から地方への冨の分配でなく、地域から湧きあがるチカラを興していくという思いが政策となり、それが実現できるのであればとの思いで政党の活動にも参画してきたつもりです。

しかし、ここ何年かのゴタゴタは私の想いとは大きくかけ離れていく中、今回の国民民主党の出発について、またこれまでと同じように「中央で国会議員同士が決めたので地方議員もそれに沿って・・」とする考えには、すんなりと了とする事は出来ませんでした。

したがって、現時点では地方自治の今後の在り方、そして政党との結びつきについて、自分自身を見つめなおし、考える時間が必要であるとの見解に至り、今回のこの判断をすることとなりました。

いままで以上に地に足をつけ、地方の発展と持続可能な社会づくりに全力でまい進したいと思っております。

ご心配をいただいております事にお詫びと感謝を申し上げますと共に、引き続きのご理解ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

武田 聡 拝