武田聡のビューティフルストローク

山形市議会議員「武田さとし」が、日頃の議員・政治活動や水泳関係の活動日記をつづっています。

一気に

2008-09-28 | Weblog
山形も秋が深まり、一気に気温が下がったように感じます。
ちょうど芋煮会のシーズンですが、忙しくて今年は例年行っていたBS芋煮も開催できそうにありません。

昨日は民主党県連常任幹事会、街頭宣伝活動、3団体の会合など、目白押しの日程でした。
問題発言連発で国交大臣の辞任が報道されてますが、発足したばかりの内閣でもう辞任。1年で2回も変わる総理の辞任を先頭に何回も続く就任後間もない大臣辞任劇。
無責任発言で政治全体への不信が深まることにきわめて遺憾です。




桜水会

2008-09-27 | Weblog
高校水泳部の役員会を開催しました。
これまでの経過報告と総会の日時場所等について話し合い。
会員の方には別途ご案内がいきますので多くの方の参加をお願いいたします。

9月定例会終了

2008-09-26 | Weblog
昨日の本会議ににて、各委員会に付託されていた議案の諸報告の後、表決が行われ、補正予算及び19年度決算、議員提案案件、請願等についてそれぞれ採択され終了しました。
今回は自身の一般質問もあり、事前準備も大変でしたが、しっかりと真意をつたえられたと思っています。主張したことが全部実現することは早急には無理でも、訴え続けていくことも重要です。
また分科会での審議などでも積極的に発言し議論されるなど充実した議会であったと感じてます。

今後も焦らずおごらず、謙虚にそしてまた大胆さも忘れずに活動していく所存です。



練習しました

2008-09-24 | Weblog
昨日は天童市のスポーツクラブのイベントに参加して、一般会員さんと一緒に2000mの練習をこなしました。・・・相当疲れた(爆)
約1月ぶりの水泳で、感覚も薄れてまして・・・・。
継続は力なりです。その後リレーにも出場して楽しい時間になりました。

今年も11月に大会があるのですが、今のところは参加予定です。例年参加している大会です。
しかし、私以外のビューテフルストロークチームの皆さんは自主練習してるのか心配です。・・・・・継続は力なりですよ。

今日は私立幼稚園支援議連の見学研修で市内2箇所の幼稚園を視察します。


決算委員会他

2008-09-23 | Weblog
昨日は決算委員会、予算委員会、全員協議会、常任委員会と続きました。
分科会で議論された内容が各委員会で報告され、それぞれ了承されました。

今日は天童市のスイミングクラブのイベントに参加しますが、はて泳げるのか?
相当不安です。

早慶交流会

2008-09-21 | Weblog
昨日は第2回早慶交流会に参加。
県内の早大・慶応大の卒業生が集い、交流会をしているものですが、2年おきに開催することとしております。
政財界のトップの方から今年社会人になれれた方まで幅広い年代で、早慶約70名の方が集まり親睦を深めました。

僭越ながら私は早大代表でスピーチをさせていただきまして・・・・五輪に因んだスポーツの話を中心に話をさせていただきした。

また大学時代の厳しく楽しい寮生活や学校生活などのエピソードを交えながら、また、スポーツ界でも早慶が切磋意琢磨しながら、日本のスポーツ界をリードしていってもらいたいという話やさらに地方においても早慶の連携を深めることも必要であるいった内容の披露させてもらいました。

久々に都の西北と紺碧の空を歌い、当時の思い出がよみがえりました。


安定的に

2008-09-19 | Weblog
このブログのアクセスも安定的にありますが、定期的に見ていただいていることに感謝をしたいと思ってます。

木曜は産業文教委員会。請願書の審議や市当局から報告事項がありました。

請願審査は、その願意が妥当であるか否かを各委員が審査をして賛否について意思表示をするものです。その意思表示を受けて、採択されれば委員会として国や県等への意見書を作成し、その後本議会での採決後提出されるという流れです。

当たり前の事ですが、私は議員の役割の1つとして、出された議案に対してしっかりと自分の意思を示していくことです。
国会等でも退席したりすることを見かけることがありますが、賛否についての意思表示を明確にしなければ、信頼は薄れていくばかりです。

政治は駆け引きであり、テクニックも必要であるという人もいますが、そうゆうやり方は邪道であり、しっかりと議論し、その結果賛否を明確にしていく姿勢を忘れずに活動していきたいと思ってます。

議会の中でも話題になりましたが、「三笠フーズ」等の問題で、農薬に汚染された「事故米」を食用に転用していたことが判明し、農水大臣も辞任しました。

何代にも渡る大臣辞任は、国民も見飽きた光景ですが、大臣辞任でこの問題に幕を引きたい政府与党のやり方にも怒りを覚えます。

ミニマムアクセス米の処理を、安易に考えていたとしか思えません。
消費者重視と政府は強調してますが、消費者に対する裏切りであり今更再発防止策と言っても、本当に信じられるのか疑問が残ります。



分科会2日目

2008-09-17 | Weblog
決算分科会2日目の審議が行われました。
昨日は教育委員会分野での審議となりました。
今日は補正予算に関する予算分科会が開かれます。


運動会他

2008-09-14 | Weblog
土曜は七小運動会。長女も出場しておりましたが、やはりジンクスは覆せず白組は敗れました。
ジンクスとは長女は幼稚園の時から所属する組で勝った事がないというもの。
小学生になってもそれは続き、はや五年間・・・・・。ここまでくると恐るべしジンクスかとも思います。

午後からは民主党政権奪取ダッシュ号にて街頭活動を実施。
夜は夜で色々とあり慌しい日となりました。

今日は食肉まつりに参加します。
話は変わって今は大分県でチャレンジ大分国体が開催中。
山形県選手も活躍してくれています。渡邉耶惟選手・土岐選手が4位入賞してくれました。

明日までの開催ですが、健闘を祈りたいと思います。

決算委員会分科会

2008-09-12 | Weblog
決算特別委員会の産業文教分科会が開かれ、商工観光、農政に関する決算審査を行いました。

週明けの16日に教育委員会分野における審査を継続して行なう予定です。
決算審査は年度予算に対しての実績を評価していくものです。金額のチェックはもちろんですが、予算に対する不用額が発生した理由は当然ですが、事業の成果や効果に対して検証していく大事な審査です。

とかく予算審査に重きを置く傾向がありますが、決算審査は非常に重要なことであります。
2回目の決算審査でありますので、専門用語も理解ができるようになってますが、事業の成果や課題についてしっかりと確認し、指摘すべき事項はきちんと行い、役割を果たしていく所存です。





9月定例会一般質問の概要を掲載します

2008-09-11 | Weblog
昨日の質問および答弁概要を掲載します。


1 地域主権を見据えた諸施策の方向性について                               
⑴ 地域主権社会に向けた市長の見解と対策等について                         
現在、国が進めている地方分権改革は、地方間の財政格差をうわべだけ覆い隠すものであり、中央官僚が地方をコントロールしていく「中央集権官僚国家」は依然として存続する。このような状況の中にあって、個別の補助金等の廃止による一括交付金制度が実現し、地方が本当に必要な緊急性の高い施策が独自に実現できるような制度に代わっていかなければならないと思うがどうか。

■答弁  
 地方分権改革の本旨は、地域に住む住民が自らの意思で地域の行政を決定する「住民自治の拡充のための改革」と理解している。国・県・市町村の役割を明確にし、市長村が行うべきものは税財源移譲等の明確な財政措置、権限委譲が必要と考える。

⑵ 経済・生活対策について                        
今年冬の原油高騰対策については、独居老人等に対する灯油券の配布や、中小企業に対する融資枠拡大等の措置が講じられ、一定の評価をしている。
しかし、依然として、ガソリンが1リットルあたり180円に近い価格であり、食料品をはじめとした生活必需品も大幅に値上がりし、市民・企業は悲鳴をあげている。
このような中にあって、市長は原油高騰対策・生活負担増対策をどのように展開していくつもりなのか。
■答弁
国・県の施策も踏まえ対応していく。具体的には12月に補正予算を組んで対応していく方針である。


2 高齢者や生活福祉対策の拡充について                               
⑴ 緊急通報システム運営事業の広報手法について               本市においては、緊急通報システム運営事業に対する市民の認知度が低く、他市に比べて利用が進んでいない状況にあると考えている。
そこで、広報やまがたや市社会福祉協議会を通じた事業の周知強化や、市ホームページの掲載方法を工夫するなど、事業のPRの充実を図るべきであると思うがどうか。
■答弁
「介護保険と高齢者のしおり」や民生児童委員で周知している。なお、包括支援センターにて周知徹底を含んでさらに対応していく。

⑵ 火災警報器設置義務に伴う補助や条例制定について            
既存住宅について、平成23年6月までの火災警報器の設置期限に対し、他の自治体の中には安全確保の観点から、条例により期限を早め、21年度中には早期完了しようとする動きもみられる。
本市において同様に早期の設置完了に向け、補助制度の創設や条例による期限の前倒しなど、具体的な対策を講じるべきであると思うがどうか。
また、火災報知器の設置義務化に伴い、詐欺など悪質商法の横行が懸念され、高齢者が被害にあわぬよう、自治会との連携、消防署、関係業界との連携を強化する必要があると思うがどうか。
■答弁
一層の広報を考えていく。チラシの配布やイベント開催等も考えていく。高齢者への機器設置補助は低所得者世帯を対象として給付、設置について21年度向けに検討していく。


3 次代を担う子供たちの環境整備と市民の健康づくり促進について                               
⑴ 学校改築スケジュールの計画整備手法の再構築・広報手法について                         
今年3月に本市が公表した「今後の学校のあり方について」においては、学校改築に係る具体的なスケジュール等の記載はない。
そこで、今後の少子化や住宅地造成等の影響も十分に反映させた学校改築に係る5カ年計画を策定し、さらにこれをローリングプランとした上で、状況の変化に素早く対応しながら、市民に周知し、改築を進めていくべきであると思うがどうか。
また、市内でもっとも古くなった五中(s26建築)の改築を計画的に進めるべきでないか。

■答弁
七次総合計画の中で対応していく。現在は小・中の耐震を優先して対応している。
5中改築は老朽化調査や年次を考慮し総合的に判断していく。
   
⑶ 市民の健康づくりと地域活性化をリンクさせた環境整備について                        
ア 地域活性化と施設有効利用を目指した全国大会等の誘致活動について
岡山県においては、2005年の国体開催時に整備した施設を利用し、地域住民(ボランティア)、地元大学(競技役員)、民間事業者(宿泊・飲食手配)の積極的な参加の下に、今年から10年間にわたり「全日本ユース水球競技選手権」を開催して体育施設を有効に活用しながら、地域活性化を図ろうとしている。
本市においても、岡山県の取り組み等を参考にしながら、10年単位の期間を見越して、全国大会等の誘致について、取り組みを強化すべきであると思うがどうか。

■答弁
競技の普及や経済効果、地域活性化についても有効と考える。実現に向けて努力していきたい。

イ 総合型地域スポーツクラブの計画状況について
本市においては総合型地域スポーツクラブの創設が進まない状況にあるが、その原因として各地区の体育振興会の広がり不足、学校施設の開放、スポーツ少年団との使用施設の重複等の様々な問題があるのではないか。現在の進行状況と今後の展開について伺いたい。
また、先ずは市内の東西南北のそれぞれに拠点を置いた総合型地域スポーツクラブ創設に力を入れるべきであると思うがどうか。

■答弁
各地区体育振興会への浸透、学校体育施設の開放、少年団等との調整が課題であるが、ひとつひとつ解決しながら環境整備を図りたい。

ウ 市民の健康づくりを促進する健康マイレージ制度の導入について
日々の健康づくりの実践や市主催の認定健康教室等への参加をポイント化し、その累積ポイントに応じて公共施設の利用券と交換することができ、さらに幼稚園・学校・市認定団体へ寄附をすることを通じて人づくりやまちづくりに貢献することができる「健康マイレージ制度」を導入している自治体(静岡県袋井市、愛知県豊田市)があるが、本市においても、この制度についての調査研究を積極的に進め、山形らしい独自の施策を展開することにより、市民の健康づくりや地域理解を推進していくべきであると思うがどうか。
■答弁
 他市の事例を参考に山形市らしい独自の健康づくり促進の仕組みを検討していきたい。

⑷ 子供たちが文化に触れる機会の醸成について                         
仙台都市圏の公立図書館の相互利用や「こどもパスポート」制度(圏内文化施設の入館料を中学生まで無料化)を参考にして、本市においても近隣3市2町及び県と連携し、文化施設の使用料等を中学生まで相互に無料化することにより、地域の歴史文化に対する理解を深め、地域愛を醸成しながら、健全育成に力を注ぐべきであると思うがどうか。
また、この連携に関する本市の働きかけが、将来の合併の足がかりになると思うがどうか。
さらに、他市町との調整に時間を要するのであれば、本市だけでも最上義光歴史館、野草園、郷土館、芭蕉記念館の小・中学生の入館料を無料化してはどうか。

■答弁
市有施設の4館について、高校生までの無料化を含め、21年度の無料化について検討していく。また、最上義光記念館、郷土館は全面無料化も検討する。他自治体との協議についても継続して取り組みたい。

4 観光・交流人口増加諸施策への提言                               
⑴ 二次元バーコード(QRコード)を利用した観光情報サービスの導入について                         
岐阜市においては、携帯電話(対応機種のみ)で読み取ることができるQRコードを利用した観光案内を整備しているが、本市においても、「天地人」放送を前に、霞城公園や長谷堂城跡地等に導入してみてはどうか。
■答弁
費用対効果を見極めながら調査研究していく。

⑵ 霞城公園における北門係員設置について                         
霞城公園北門案内所に配置している係員については、配置目的も不明であり、その対応に不満をもつ市民が多い。
不適切な駐車を監視するのであれば、モニター監視や定時巡回で十分に対応できると思うがどうか。
また、観光ボランティア等の活用を含め、公園管理のあり方を観光人口の増加に繋げるような施策の抜本的な見直しをすべきであると思うがどうか。

■答弁
利用形態変化に伴って、北門案内所のあり方、観光増加に向けた施策について検討していく。

5 循環社会に対応した行政施策について                               
地球温暖化防止に寄与するエネルギー消費効率の高い機器は、他の製品に比べて高額であるため、国やNEDOでは補助制度(エコキュート購入補助、住宅省エネ改修補助等)を創設し、本市においてもこれらの制度を活用してその普及に取り組んできた。
しかし、CO2排出量削減に向け、これまで以上の取り組みが必要であると考える。
そこで、従来、国やNEDOの補助対象外であったヒートポンプ式エアコンも補助対象に加えるなどの補助制度の拡大が必要であると思うが、市長はどう考えるのか。
■答弁
国等の補助制度を活用した方策を検討していく。

9月定例会一般質問を終えました

2008-09-11 | Weblog
昨日10時から1時間の質疑において一般質問を行いました。
詳細の内容は市長答弁も含んで概要を後日掲載しますが、概ね前向きな回答をいただいたと思ってます。
今回は三回目という事もあり、落ち着いてできたと感じてます。
しかし、傍聴に来てもらった方からも声があったのですが、最初に内容を全て話した後に執行部の答弁となるため、最後の方になると何を話したか忘れてしまうとのことでした。

山形市議会は一問一答方式ではないため、そのように感じた方がいたのだと思います。
より開かれた議会にしていくためにも私は市民の目線にたって、常に変わっていくことを前提に検討していくことが必要であると感じています。

更にはネット中継などについても積極的に取り入れらいくなども必要でないかと思っています。

市議会は市民に一番身近な存在であるべきであります。より開かれた議会運営への提言についても機会がある度に発言していきたいと思います。


市議会9月定例会一般質問

2008-09-09 | Weblog
議会では今日明日と市政全般に関しての一般質問が行われます。
私は明日10日の10時から壇上に立つ予定です。詳細の原稿作成に連日追われておりますが、時間が限られている中でどれだけ分り易い言葉で話をするかも重要なことです。政治に携る人間の役割として、難しい話を難しく話しするのではなく、難しい話を分りやすく伝えていくこともその役割の一つですがつい単語を短縮したりすることが多くなりがちで、反省しなければなりません。


日曜は七地区の運動会に参加し、夜は市水泳連盟での懇談会に出席しました。
夏場の練習会でご尽力をいただいたスイミングクラブの先生や、水連の方々に責任者として御礼を述べながら、今後の指導のあり方などについても意見交換をする機会となりました。

山形市防災訓練

2008-09-06 | Weblog
今日は山形市の防災訓練。今年は山形市立第一小学校にて行われました。
最近の東北を中心とした地震や鉄砲水による水害等もあり、多くの自治会の方々や企業団体の方が集まり、様々な分野での防災訓練を実施しました。
写真は第一小学校屋上からの避難訓練の様子。
気温も夏日となり、汗が止まらない状態でしたが、消防・自衛隊をはじめとする方々は作業用の被服に身をまとい、汗だくになりながら懸命な作業を行っていました。日頃私たちの安全安心を守ってもらっていることに感謝と敬意を表します。
また今回から自主ボランティア組織との対策本部とのとの連携訓練も行われました。
様々な課題もあるものの、これを契機にこの地域自治会やボランティア組織がより活性化し、防災意識が市民に定着していくことを期待したいと思います。


大学水泳選手権

2008-09-05 | Weblog
学生選手権水泳が東京辰巳で開催されてます。

北京代表も五輪選手の意地を示したい、そして代表選考から漏れた選手もリベンジを近いながら母校の名誉と栄光を目指して戦ってます。

私の時代は、戦後の混乱期に古橋広之進水連名誉会長を先頭に日米対抗をはじめ数多くの世界新記録を樹立した明治神宮プールが学生選手権の聖地として、神宮で天皇杯を・・・を合言葉に競い合いました。

私が大学一年の時も日大と壮烈な天皇杯争い繰り広げ、僅かの差で涙を呑みました。当時の四年生は奥野現競泳監督であり、奥野主将に天皇杯を持ってもらいたいとの気持ちで個人2種目で優勝しましたが涙を呑みました。

その2年後に早稲田は23年ぶりに天皇杯を奪回したわけですが、その時は福岡県でのインカレ・・・・。

最終学年では横浜市野毛山公園のプールで主将として二年連続の天皇杯を手にしました。

今、水泳界の聖地は東京辰巳の国際水泳場です。何回か足を運んでますが、高速プールであり、水温や館内の温度も適切に調整が出来るプールで、今年のジャパンオープンで北島選手が世界新を樹立したところでもあります。

普通大学生になれば、サークル活動等で時間を自由に使いながら青春を謳歌したい、親元を離れて自由に遊びたいと思うのでしょうが、彼等は水泳に青春を賭け、合宿生活を送りながら日々厳しいトレーニングを積んでいます。
その成果をぶつけ、母校の名誉と栄光、そして仲間との絆の証として泳ぐことは今も昔も変わりがないと思ってます。

学生諸君の力と力のぶつかり合いに心から声援を送りたいと思います。
・・本音から言えば、全国ネットで放送して欲しい期待がありますが、なかなか実現しないことを残念に思います。