秋の気配も深まってきました。各種行事への出席と併せて、議会レポート配布活動も行わせていただきながら、対話活動を行っています。地区交通安全協会支部行事やスポーツ団体の懇談会などへの参加させていただきながら、市政へのご意見も頂いております。
今日も朝からの活動の他、お昼は打合せ会議へ参加した後、午後だけはお休みを頂きお彼岸という事で墓参りへ。来年春までは伺えないかなという想いも持ちながら、墓前にて各種報告等を行いました。
国政では自民党総裁選が行われ、安倍総裁の継続が決まり今後内閣改造という流れのようです。
ただ、山形県では党員票で石破さんが安倍さんを上回った模様であり、党員の方々の思いの根底に何があるのかは興味深いところです。
(以下産経ニュースより)20日投票された自民党総裁選で、党山形県連では選挙人員の11500人のうち、投票総数は7594人(有効投票数は7574票、無効は20票)で投票率は66・03%だった。このうち安倍晋三首相(総裁)は3172票、石破茂元幹事長は4402票で、「石破票」が「安倍票」を1230票上回った。東北6県で石破票が安倍票を上回ったのは山形県のみだった。
昨年の今頃は、衆議院解散で国政選挙へという流れだった事を考えると時間の経過の早さを感じます。